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QuController Central/LiveOS |
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軽量エンフォーサを活用することで、小規模拠点に対する認証・検疫システムの導入・運用がより容易になります。
HPE Quarantine System v2では各拠点にサーバベースのQuControllerを配置する必要がありましたが、v3では各拠点には軽量のQuController Live OSを配備するだけで済みます。
センター側にQuController Centralを導入し、すべてのLive OSを集中管理することで、拠点の運用管理の負荷を下げます。 |
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- QuController Cenrtal/LiveOSの特徴
- QuController CentralとQuController LiveOSは、QuController for LANの機能を分散することで、小規模LAN拠点への認証DHCPと検疫機能の導入を容易にします。
- QuController for LANと同等機能を実現します。
- QuController Central/LiveOSのメリット
- QuController Centralをセンター側に導入し、拠点側にはQuController LiveOSを導入することで、小規模拠点での導入と運用負荷が軽減されます。
- QuController LiveOSはCDブート方式の軽量エンフォーサでオフィス環境での設置も可能です。
- QuController LiveOSの導入はLANセグメントに接続し電源を投入するだけです。
- QuController LiveOSの構成情報はQuContoller Centralからダウンロードします。
- QuController Central/LiveOSの構成と働き
- QuController Centralはセンター側に導入されるサーバ機能です。QuController CentralはDHCPサーバ機能、検疫検査機能を受け持ちます。
- QuController LiveOSは拠点側に導入されるコントローラ機能です。DHCP中継機能、不正クライアント検出と通信阻害機能、セキュアゲートウェイ機能を受け持ちます。
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