最終更新日:2019年3月11日


マイクロソフト株式会社(以下マイクロソフト)の規定によりマイクロソフト製品のサポートライフサイクルはメインストリームサポートフェーズと延長サポートフェーズとに分けられます。


マイクロソフト製品のサポートライフサイクルは下記URLで公開されております。
http://support.microsoft.com/lifecycle/


2008年12月31日までは、日本ヒューレット・パッカード標準のサポート契約において日本ヒューレット・パッカードからのサービス提供はマイクロソフトの定めるメインストリームサポートフェーズの期間中に限らせていただいておりました。
そして延長サポート契約を追加購入いただくことにより、マイクロソフトの定める延長サポートフェーズ期間中に下記サポートを提供いたしておりました。

- マイクロソフトへのエスカレーション
- ソフトウェアの問題に対して利用可能な解決策および回避策

また下記制限事項がございました。

セキュリティ以外の新規修正プログラムのご案内は含まれません。
クリティカル・サービスおよびプロアクティブ24の場合、サーバ・サービス・モジュールに含まれるプロアクティブ・パッチ管理支援は当該ソフトウェアに対しては提供されません。

2009年1月1日以降は、日本ヒューレット・パッカード標準のサポート契約においてマイクロソフトの定める延長サポートフェーズの期間については、日本ヒューレット・パッカードが可能と判断した最善のサポート(ベストエンデバーサポート)をご提供いたします。


ベストエンデバーサポートにおいては下記サービスを提供いたします。

- ソフトウェアの問題に対して日本ヒューレット・パッカードに残る情報の範囲での解決策および回避策

また下記制限事項がございます。

対象とするバージョンはWindows 2003、SQL Server 2005、及び Exchange Server 2003以降とします。これら未満のバージョンにはベストエンデバーサポートは提供いたしません。
マイクロソフトへのエスカレーションは行なわれません。
サポートを提供するのはOS、SQL Server、Exchangeに限ります。
調査は既知の事例からに限られます(回答不能となるケースもございます)。
ダンプ解析などの原因の追求は保証いたしません。
社内システムであることを前提といたします。外部顧客向け、あるいは、不特定多数のユーザ向けのシステムではないことといたします。これは、ある程度の限定された環境、使用方法であることで、不測の問題、潜在的な問題が出現する可能性を抑制することを意図します。
トランザクション量、頻度、ピークに大きな変動がないことを前提とします。これは、トランザクション量、頻度、ピークの急激な変動により、不測の問題、潜在的な問題が出現する可能性を抑制することを意図します。
新機能開発により、新規の障害が発生し問題解決に至らない場合、アプリケーションを前世代に戻さなければなる可能性もございますので、必ずバックアップ・リストアの運用手順書をお客様にてご用意ください。
セキュリティ以外の新規修正プログラムのご案内は含まれません。
クリティカル・サービスおよびプロアクティブ24 は提供いたしません。

そして日本ヒューレット・パッカード標準のサポート契約に追加して延長サポート契約を購入いただくことにより、マイクロソフトの定める延長サポートフェーズ期間中に下記サポートを提供いたします。

- マイクロソフトへのエスカレーション
- ソフトウェアの問題に対して利用可能な解決策および回避策
- 新規の事例の調査
- 日本ヒューレット・パッカードが問題解決に必要と判断した場合のダンプ解析

また下記制限事項がございます。

サポートを提供するのはOS、SQL Server、Exchangeに限ります。
セキュリティ以外の新規修正プログラムのご案内は含まれません。
クリティカル・サービスおよびプロアクティブ24の場合、サーバ・サービス・モジュールに含まれるプロアクティブ・パッチ管理支援はセキュリティ・パッチ以外に対しては提供されません。

延長サポート契約の型番一覧

型番 サービス名
MSTMSY2Z Windows Server OS 延長サポート 月額
MSTMSY3Z SQL Server 延長サポート 月額
MSTMSY4Z Exchange Server 延長サポート 月額

マイクロソフトの延長サポートフェーズが終了した製品に対しては HPE からの一切のサポート提供は終了いたします。


なおマイクロソフトではメインストリームサポート終了日、延長サポート終了日以外にサービスパックサポート終了日が設定されています。サービスパックサポート終了日以降はマイクロソフトの開発部門の対応は行われず、障害に対する原因調査は過去事例からの調査のみとなります。また、一切の修正プログラムの作成は行われません。セキュリティパッチも作成されず、お客様のシステムに重大なセキュリティ上の問題が発生する危険性がありますので最新のサービスパックを適用いただくようお願いいたします。