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ProLiant、
使われ続けるということ

〜HPE ProLiantサーバーのイノベーション

顧客満足度調査、自治体ITシステム満足度調査、ともに2年連続で第1位を獲得

HPEは、日経コンピュータ2023年8月31日号の「顧客満足度調査 2023-2024」のPCサーバー部門で第1位を獲得を獲得しました。昨年に続き、2年連続で第1位を獲得となりました。HPEは、PCサーバー部門に加え、エンタープライズサーバー部門、ネットワーク機器部門を含む3部門で第1位を獲得しています。

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また、日経BPガバメントテクノロジー 2023年秋号の「自治体ITシステム満足度調査 2023-2024」で第1位を獲得を獲得しました。こちらも昨年に続き、2年連続で第1位を獲得となりました。

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顧客満足度調査 2023-2024 PCサーバー部門

自治体ITシステム満足度調査 2023-2024 PCサーバー部門

2年連続1位

日経コンピュータ 顧客満足度調査
2023-2024
PCサーバー部門
2年連続第1位を獲得

日経コンピュータ 顧客満足度調査 2023-2024 調査概要

https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/18/15597/

顧客満足度調査は、コンピュータの利用企業を対象に、システム開発・運用サービスや、PCサーバーやERPといったハードウエア/ソフトウェア製品などを提供するITベンダーに関する満足度を調査したものです。調査は日経BPのIT総合誌「日経コンピュータ」が企画・実施しました。調査・集計は日経BPコンサルティングが行いました。 調査対象は全国1万1930の企業または団体・組織の情報システム部門です。新興市場を含む全国の証券取引所に上場している企業と年間売上高200億円以上の未上場企業、および官公庁(中央官庁)と村を除く地方自治体(都道府県、市、区、町)に対し、情報システム部門担当者あてにアンケートを郵送しました。調査期間は2023年4月3日から5月22日までで、964件の有効回答を得ました。

日経BPガバメントテクノロジー 自治体ITシステム満足度調査 2023-2024
PCサーバー部門
2年連続第1位を獲得

日経BPガバメントテクノロジー 自治体ITシステム満足度調査 2023-2024 概要

日経BPガバメントテクノロジー 自治体ITシステム満足度調査」は、日経コンピュータ誌が企画・実施した「顧客満足度調査」(対象は民間企業を含む1万1930社・団体の情報システム部門)のうち、官公庁・自治体の計154団体からの回答を集計したもの(調査票発送数は1637団体)。調査の実務は日経BPコンサルティングが担当した。官公庁・自治体に限定した回答率は9.4%。調査期間は2023年4月3日から5月22日まで。郵送法で実施した。

HPE ProLiant、おかげさまで30周年

2023年9月13日、「ProLiant」ブランドを発表してからおかげさまで30年を迎えました。2003年からの累計出荷台数は4,490万台、累計出荷金額は2,430億ドルと、共に業界No.1の実績です(IDCが発表している集計が2003年からになるため、それ以前は含められていません)。ProLiantの30年はお客様から愛され、選ばれ、お使いいただいてきた30年ということになります。

Share by Company
出典:「IDC Quarterly Server Tracker 2023Q1」 累計出荷台数、累計工場出荷金額は、2003Q1から2022Q4までの期間内の「Product Category」を「x86」で抽出した「Company」の合計値になります(端数は切り捨て)。米国Hewlett Packard EnterpriseとNew H3Cグループは、ジョイントベンチャーを行っています。よって世界市場におけるHPEの実績はHPEとNew H3Cグループの合計を実績値としています。1日あたりは期間内の日数(7,304日)の平均です。

HPE ProLiantのx86サーバーのチャレンジは、
サーバーテクノロジーのイノベーションの歴史

1993年9月13日、HPEは、高可用システムのブランドとして「ProLiant」を発表しました。「ProLiant」には「Professional +Reliability」の意味が込められています。

1994年には、業界初のラックマウント型サーバー、2000年には、業界初の1Uサイズのラックマウント型サーバー、2001年には、業界初のブレード型サーバーを発表など、HPEは、x86サーバー市場を創造してきた先駆者であり、いち早く最新テクノロジーを取り入れながらサーバーの進化を加速してまいりました。HPEのx86サーバーのチャレンジは、サーバーテクノロジーのイノベーションの歴史であり、マーケットリーダーとしての実績の積み重ねでもあります。
お客様の大きな信頼を礎に、2017年には業界初のシリコンベースでのセキュリティ対策を実装、2022年にはクラウド型の管理サービスに対応と、HPEは今日この瞬間も新たな進化を継続しています。

業界をリードするHPEサーバーのイノベーション

1993
x86サーバーの台頭

ProLiant

「SystemPro」「ProSignia」に続く高可用システムのブランドとして「ProLiant」を発表

1994
業界初

ラックマウント型サーバー

再デザインを敢行し、x86サーバー初のラックマウント型サーバー「Compaq ProLiant 4000R」らを発表

2000
業界初

1Uサイズのラックマウント型サーバー

1Uサイズのラックマウント型サーバー「Compaq ProLiant DL360」を発表

2001
業界初

ブレード型サーバー

新しいフォームファクターであるブレード型サーバーが誕生

2003
x86サーバー初

64ビット拡張

AMD Opteron™ 200シリーズを搭載する「HP ProLiant DL145」を発表

2005
x86サーバー初

デュアルプロセッサー

Dual-Core AMD Opteron™ プロセッサー 800を搭載する「HP ProLiant DL585」を発表

2009
モンスター

最大48コアのモンスターマシン

最大8基のAMD Opteron™ プロセッサー (計48コア) を搭載する「HP ProLiant DL785 G6」を発表

2012
自動化

Integrated Lights-Out 4

管理プロセッサー「HP Integrated Lights-Out 4」を搭載する「HP ProLiant Gen8」を発表

2017
業界初

Silicon Root of Trust

シリコンベースでのセキュリティ対策を実装した「HPE ProLiant DL380p Gen10」を発表

2022
as a Serviceの新しいカタチ

Compute Ops Management

クラウド型の管理サービスに対応した「HPE ProLiant Gen11」を発表

30
years
業界をリードする HPE ProLiant イノベーション

HPE ProLiantのイノベーションが様々なビジネスを支えています

HPCに
ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社様

光学シミュレーション業務の高速化・最適化にHPE GreenLakeが寄与、新製品のタイムリーな市場投入と本来業務への注力に成功

基幹系に
三菱マヒンドラ農機株式会社様

三菱マヒンドラ農機が、グローバル戦略を支える基幹系サブシステムとPLMシステムのインフラ最新化に、HPE GreenLakeのas a Serviceモデルを採用

サスティナブルに
株式会社NTTデータグループ様

NTTデータが、Armベースプロセッサー搭載のHPE ProLiant RL300 Gen11サーバーを検証し、システムグリーン化への効果を確認

オフィスに
オムロンソフトウェア株式会社様

HPE ProLiant サーバーで、駅務機器向けソフトウェアビルド環境を改善、設計開発業務の品質・スピード向上とセキュリティ強化を実現

エッジコンピューティングに
株式会社ピー・エム・シー様

ピー・エム・シーが、全国1,000以上の顧客に提供するナンバープレート認識システム「Vehicle Vision」にHPE OEMソリューションを採用しクラウド型管理の検証も開始

公共に
上越市様

上越市職員1,600名の業務のデジタル化と機動力の高い執務環境を実現するVDI環境をHPE GreenLakeによるas a Serviceモデルで導入

店舗に
医療法人旗桜会 たで健診・内視鏡クリニック様

分院開設を機に健診システム刷新を決断、タワー型サーバーを採用し、業務効率向上に貢献

IaaSに
クオリカ株式会社様

IaaSサービス「Qcloud」にHPE GreenLakeを採用、HPE ProLiant/Primeraによる高信頼サービス基盤を確立

総合基盤に
トッパン・フォームズ株式会社様

トッパンフォームズがHPE GreenLakeを採用し、HPE ProLiant Gen10サーバー、HPE Primeraストレージによるデータ・プリント・サービス(DPS)の統合仮想化基盤を構築

その他にも多数のHPE ProLiant サーバー導入事例がございます。詳細はこちらをご覧ください。

30周年を迎え、現在のHPE ProLiant サーバーは第11世代。

最新のHPE ProLiant Gen11サーバーをお見積する

「ProLiant」のイノベーション

大きく変わる時代とともに、ProLiantの担う領域は大きな広がりを見せました。いま、ProLiantはハイブリッドITの時代においてさらに活躍の場を拡大しています。

コアテクノロジー「Integrated Lights-Out(iLO)」

iLOが提供するリモート管理機能は、ProLiantが長年にわたり支持されている理由のひとつ。iLOは第5世代へと進化を遂げ、「世界標準の安心サーバー」を支えています。

「ProLiant」の独創のテクノロジー

ProLiantは、業界標準のx86サーバーでありながら、管理性や信頼性を高める独創的なテクノロジーを数多く採用しています。

「ProLiant」とWindows Server

1993年、「ProLiant」が採用したOSは、Windows NT Advanced Server version 3‑1でした。長年に渡って続く業界で最も包括的なパートナーシップで、大きな価値を提供しています。

「ProLiant」の設計思想

ProLiantがお客様から支持され続ける理由――その根底にあるのは、「徹底した高信頼」へのこだわりと、これを実現するための「妥協を許さない設計」です。

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