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スケジュールと申し込み Microsoft University Windows OS関連研修コース スケジュール
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コースコード HU0M9S
日数(開始時間〜終了時間) 3日間 (10:00〜18:00)
実施方法 ・クラスルーム (本社)
受講料 ¥165,000(税抜)

コースの概要

このコースではWindows Server 2016のID(#23742)の内容を3日間に凝縮して提供します。
分散環境にActive Directory Domain Service (AD DS) を展開・設定する方法、グループ ポリシーを実装する方法、バックアップと復元の方法、Windows Server 2016でActive Directory関連の問題をモニタリング・トラブルシューティングする方法を学びます。
Active Directory Certificate Service (AD CS) など、他のActive Directoryサーバー ロールを展開する方法についても学びます。

短縮コースのため、AD FSの実装と管理、AD RMSの実装と管理、Azure ADとAD DSの同期の実装は省略されていますのでご注意下さい。

目的

このコースを修了すると、以下のことができるようになります。

  • ドメイン コントローラーをインストール・設定する。
  • グラフィック ツールおよびWindows PowerShellを使ってAD DSのオブジェクトを管理する。
  • 複雑な環境でAD DSを実装する。
  • AD DSサイトを実装し、レプリケーションを設定・管理する。
  • Group Policy Object (GPO) を実装・管理する。
  • GPOを使ってユーザー設定を管理する。
  • AD DSおよびユーザー アカウントにセキュリティを設定する。
  • AD CSで証明機関 (CA) の階層を実装・管理する。
  • 証明書を展開・管理する。
  • AD DSサービスのビジネス継続性を確保するためにモニタリング・トラブルシューティングを行う。

前提知識

  • 「初めてのWindows Server2016」受講程度もしくはWindows Server 2012またはWindows Server 2016で使われているAD DSの概念やテクノロジーに関するある程度の経験があること。
  • Windows Server 2012またはWindows Server 2016を操作・設定した経験があること。
  • IPアドレス、名前解決、Dynamic Host Configuration Protocol (DHCP) などのコア ネットワーク テクノロジーを理解しており、それに関する経験があること。
  • Microsoft Hyper-Vやサーバー仮想化の基本的概念を理解しており、それに関する実際の経験があること。
  • セキュリティに関する基本的なベストプラクティスを知っていること。
  • Windows 7、Windows 8、Windows 8.1、Windows 10などのWindowsクライアントOSに関する実際の経験があること。
  • Windows PowerShellコマンドライン インターフェイスに関する基本的な経験があること。

Windows Serverシステムの管理者など、Windows Serverオペレーティングシステムの経験があるとさらに役立ちます。

主な対象者

  • Windows Server 2012またはWindows Server 2016のIDやアクセス テクノロジーに関するトレーニングを必要とするAD DS管理者
  • AD DSに関する一般的な知識と経験があり、Windows Server 2012またはWindows Server 2016のIDやアクセスに関するコア/高度なテクノロジーを強化する必要があるシステム/インフラ管理者

コースの説明

1. ドメイン コントローラーのインストールと設定
2. AD DSでのオブジェクトの管理
3. AD DSインフラの高度な管理
4. AD DSサイトの実装・管理とレプリケーション
5. グループ ポリシーの実装
6. グループ ポリシーによるユーザー設定の管理
7. Active Directoryドメイン サービスのセキュリティ設定
8. AD CSの展開と管理
9. 証明書の展開と管理
10. AD DSのモニタリング・管理・回復