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At a glance |
スケジュールと申し込み |
本コースは一社研修としてお受けします |
コースコード |
HK766S |
日数(開始時間〜終了時間) |
2日間 (10:00〜18:00)
会場により開始終了時間が異なりますのでご注意ください。 |
実施方法 |
・一社研修
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受講料 |
別途お見積もり |
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優れた費用対効果、高い柔軟性と信頼性、重複排除機能といったHPE StoreOnce製品の特長や機能を、説明だけでなく演習を通して実際に操作しながら学ぶことが出来ます。
製品の接続方法の違いや、インストール、FAQ、トラブルシューティングについても触れていますので、初めてバックアップ製品を使用するという方でも安心です。
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StoreOnceバックアップソリューションでは、バックアップ製品の紹介、製品ラインにおける製品の位置づけ等を説明し、コンセプト、インスタレーションと使用方法について解説します。
コースの60%は講義で、40%はStoreOnceアプライアンスを使った演習です。
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基本的なWindows管理の経験
SCSI、iSCSI、RAID ファイバチャネルとSANに関する基本知識
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- StoreOnceの顧客、サービスのフィールドエンジニア、コールセンターのスタッフ、プリセールスとチャネルパートナー、その他にインストールや運用のサポートなどを行う方
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このコースを修了すると以下のことができるようになります。:
- StoreOnceの製品コンセプトを説明する
- 重複排除について説明する
- StoreOnce初期設定を行う
- Virtual Tape Libraries(VTL)とNAS共有を作成する
- 二つのStoreOnceデバイスの間で複製を構成する
- 基本的なトラブルシューティングとメンテナンス手順の実行
- B6200、b6500 StoreOnceバックアップシステムの概要を説明する
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製品の紹介
- StoreOnce バックアップシステム
- 製品の機能と利点
- 新製品の機能と利点
- HPE StoreOnce ファミリーの比較
- B6200、6500 StoreOnce バックアップシステムの機能
インストール
仮想テープライブラリ
- HPE StoreOnceバックアップシステム
- VTLまたはNASの選択
- 仮想テープライブラリー (VTL)
- VTLへのiSCSIとファイバチャネルの接続
- StoreOnceエミュレーション
NAS共有
- NAS共有とサーバー構成
- 認証方法
- StoreOnce NASの制限事項
HPE StoreOnceの重複排除
- 重複排除の概要と利点
- ハウスキーピングとスケジュール設定
レプリケーション(複製)
- 定義とレプリケーションの粒度
- ファンアウトとファンイン
- 双方向レプリケーション
- レプリケーションターゲットのシーディング
- レプリケーションリカバリ
レプリケーションマネージャー(RM)による複製
- RMによるモニタリング
- RM管理者とユーザーの機能
- HPE StoreOnce Replication Manager 2.1
- StoreOnce Catalyst Stores
- Topology viewer
B6000(6200、6500)シリーズの管理
- 用語と基本的な概念
- 自動フェイルオーバーによる高可用性
- ノードフェイルオーバー
- システムネットワーク構成
- B6000シリーズのインストール
HPE StoreOnce Catalyst
- HPE StoreOnce Catalyst概要とAPI
- HPE StoreOnce Catalyst - 新機能
- Web 管理インターフェース
ベストプラクティス
- 一般的なベストプラクティス
- VSA構築時のベストプラクティス
- VTLのベストプラクティス
- エミュレーションのベストプラクティス
- StoreOnce複製のベストプラクティス
- NAS共有のベストプラクティス
- 物理テープのオフロード方法
トラブルシューティング
- よくある質問
- 電源/起動/接続の問題
- ディスクエラーおよび警告
- バックアップまたはディスク領域の問題
- その他の問題
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