At a glance | |
---|---|
スケジュールと申し込み |
開発研修コーススケジュール コースお申込フォーム |
コースコード | H0LU3S |
日数(開始時間〜終了時間) | 3日間(9:30〜17:00) |
会場 |
|
受講料 |
¥135,000円(税抜) |
コースの概要
本コースは、より実践的なアプリの開発で必要となる技術の中からピックアップした内容です。特に、WebAPIとの連携は多くの場面で利用されるため、HTTP通信とJSONの解析方法を学習します。
演習を通じて、マルチスクリーンの対応方法、バックグラウンド処理や非同期処理を利用したアプリの開発方法を学習します。演習の随所で、必要となるセキュリティも学習します。
作成したAndroidアプリは実機(タブレット端末)上で動作確認できます。
学習目標
- HTTP通信を利用し、WebAPIのアクセス方法を修得する。
- JSONの解析方法を修得する。
- バックグラウンド処理の実装方法を修得する。
- 非同期処理の実装方法を修得する。
- マルチスクリーンに対応したアプリの開発方法を修得する。
- アプリ間のデータ共有方法を修得する。
- ノーティフィケーションを使用したユーザへの通知方法を修得する。
- デバッグ方法を修得する。
前提条件
- Androidアプリ開発入門コースを受講されている方もしくは、Androidアプリ入門レベルの開発の経験者
対象者
- 実践的なAndroidアプリの開発技術を修得したい方
コース内容
- サービス
- コンテントプロバイダ
- ブロードキャストレシーバ
- ListViewの応用
- 非同期処理
- HTTP通信
- JSON解析
- バインドサービス
- アプリ制作演習(メディアダウンローダー)
- ノーティフィケーション
- マルチスクリーン対応
- ナビゲーションドロワー
- adbツール
- JUnit
- デバッグ
コースで使用するソフトウェア/ハードウェア
- Android 6.x(ビルドターゲット)
- Java SE
- Android Studio
- Android SDK
- Androidタブレット端末(Android 4.xもしくは5.x)
※本コースは株式会社カサレアル主催コースです。