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クラウドのリスクを認証連携によるSSO採用で解消
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クラウド活用のセキュリティ対策
IceWall SSOによるシングルサインオン
パブリッククラウド活用のセキュリティリスク
コストパフォーマンスの高いパブリッククラウドの活用は、非常に重要なテーマです。
しかし導入には、
ユーザーがクラウドに直接アクセスするため、ログインの制限が難しい
ログが社内システムと別々になるため管理や集計が煩雑
ユーザー情報の設定が別々で、管理業務負荷が大きい
など認証に関しての問題を解決する必要があります。
シングルサインオンによるリスクの解消
パブリッククラウド利用にも認証連携(フェデレーション)によるシングルサインオンを採用することで課題を解決できます。
一ヶ所で認証を行ってからパブリッククラウドにアクセスするため、アクセスの制限を統一的に行える。
ユーザー情報の一括管理が可能になる。
セキュリティポリシーの統一が可能になる。
また、ログの一括管理により
内部統制対策
迅速なインシデント対応
も容易になります。
認証連携(フェデレーション)とは?
認証連携(フェデレーション)を利用することで、パブリッククラウドもシングルサインオンでのアクセスが可能です。
認証を行う「Identity Provider」と、サービスを提供する「Service Provider」があらかじめ信頼関係を結ぶ事でシングルサインオンが可能になり、快適にパブリッククラウドを含めたハイブリッドな社内システムを安全・快適に活用できます。
IceWall SSOなら簡単にフェデレーションが可能
フェデレーションには、主にSAMLという仕様が使われます。
SAMLに詳しい技術者や情報はまだまだ少ないため、導入に時間がかかるのが現状です。
IceWall SSOは、多くのサービスと接続検証済のため、SAMLを意識せず簡単に導入が可能です。
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