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OpenVMS オペレーティング環境


OpenVMS オペレーティング環境 (OE)

OpenVMS の購入、インストレーション、および管理が簡単になるように、 Integrity 版の OpenVMS はオペレーティング環境 (Operating Environment) の形態で提供されており、 OpenVMS オペレーティング・システムの他に、 管理性、可用性、および耐障害性のレベルを高める製品があらかじめ含まれています。

OpenVMS V8.4 オペレーティング環境

OpenVMS V8.4 でオペレーティング環境の体系が変更され、 FOE、EOE、MCOE の 3 種類から BOE および HA-OE の 2 種類で提供されます。
  • Base OE (BOE)
    BOE には、FOE に含まれていたのすべてのコンポーネントに加え、 以前の EOE に含まれていた下記の 2 つのコンポーネントが含まれており、 オペレーティングシステムの他、ネットワーク・ソフトウェアやシステム管理ソフトウェア、セキュリティ機能など、基本的なインフラストラクチャ・コンポーネントはすべて含まれています。

  • High Availability OE (HA-OE)
    HA-OE には、BOE のコンポーネントに加え、以前の MCOE に含まれていた OpenVMS ClusterReliable Transaction Router (RTR)、 さらには EOE に含まれていた下記の 4 つのコンポーネント、 加えて Global Work Load Manager (gWLM) agent for OpenVMS が含まれており、 ミッションクリティカルな環境で必要となる製品がすべて含まれています。

なお、HA-OE コンポーネントのうち BOE に含まれていない製品については、単独で購入可能です。

OpenVMS Integrity V8.4 オペレーティング環境の BOE および HA-OE に含まれている製品の一覧については、 下記のページを参照してください。
» OpenVMS V8.4 オペレーティング環境に含まれるコンポーネント一覧

OpenVMNS V8.3-1H1 オペレーティング環境

OpenVMS Integrity V8.3-1H1 は、 以下の 3 種類のオペレーティング環境モデルで提供されています。

  • Foundation OE (FOE)
    OpenVMS オペレーティング・システムに加え、 シングルシステム構成での信頼性、セキュリティ機能、保守性、管理機能、 および相互運用性機能を提供するコンポーネントが含まれています。

  • Enterprise OE (EOE)
    FOE で提供するコンポーネントに加え、 管理のしやすさ、シングルシステムでの可用性、および性能向上のための コンポーネントが含まれています。

  • Mission Critical OE (MCOE)
    EOE で提供するコンポーネントに加え、 マルチシステムでの可用性およびワークロード管理のためのコンポーネント含まれています。

FOE、EOE、および MCOE に含まれている製品の一覧については、下記のページを参照してください。
» OpenVMS V8.3-1H1 オペレーティング環境に含まれるコンポーネント一覧

オペレーティング環境として提供するメリット

OpenVMS をオペレーティング環境として提供するメリットは以下のとおりです。
  • 購入時の注文のしやすさ
  • ライセンスキーが 1 つなのでライセンスの管理が簡単
  • 1 つの DVD からインストールできるのでインストレーションが簡単
  • 1 つのサポート契約で OE のすべてのコンポーネントがカバーされるのでサポート契約がシンプル

オペレーティング環境の詳細については、ソフトウェア仕様書を参照してください。
» OpenVMS Operating Environment ソフトウェア仕様書 (SPD)

関連情報

» OpenVMS Operating Environment US サイト

 

 

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