アナウンス − 2019年4月24日

日本では2019年5月1日に改元が行われる予定です。
これに伴うOpenVMS製品への影響についてお知らせいたします。
OpenVMS OSの管理している時刻情報は VMS時刻(修正ユリウス日1858年11月17日からの100ナノ秒単位の経過)であり、元号の変更はOSの動作に影響いたしません。 また日本語で日時を表示している場合でも、西暦表示(「2019年」等)であればご利用に影響はありません。
OpenVMS OSでは、下記の機能において、元号を使用した時刻表示をサポートしております。
・標準Cライブラリ (CRTL) の日本語ロケール機能
・日本語ライブラリ関数利用による日時表示
また、OpenVMS Javaをインストールした場合、以下の機能で元号がサポートされます。
・Java標準API

【対象範囲】
 OpenVMS上で元号(和暦表示:例えば「平成31年」)をご利用のお客様

【対象ソフトウェア】
 HPE OpenVMS OS V8.4
 VSI OpenVMS OS V8.4-2, V8.4-2L1
 OpenVMS Java


対応

新元号に対応した更新が必要となります。
(適用されない場合:5月以降も「平成31年」のままの表示となります)
VSI OpenVMS OSの機能で新元号をご利用の場合
4月中にリリース予定の新元号対応パッチ(VMSI18N842L1I_JA-V0100およびJVMS842I_ECO-V0100)の適用が必要となります。
HPE OpenVMS OSの機能で新元号をご利用の場合
4月中にリリース予定の新元号対応パッチ(VMSI18N84I_JA-V0100およびJVMS84I_ECO-V0500)の適用が必要となります。
OpenVMS Javaをご利用の場合
新しいJavaのUpdateの適用が必要になります。リリース予定は今後アナウンスいたします。
 

お問い合わせ

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