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Smart Storage Administrator(SSA) - CLI(Command Line Interface)についての技術情報
オンライン版 ssacli v3.10-3.0用、対応環境とインストール方法

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14-AUG-2017, revised 19-JUL-2018
製品情報についてはこちら  本ページでは、管理ツールに関する技術情報について記述いたします。製品情報についてはサイト内リンクこちらをご覧ください。

本ソフトウェアの対象機種と、対象ディストリビューションについて

support matrixページへ  詳細な対応情報については、米国のサイト外リンクサポートマトリックス[英語]ページで、対象機種を選択後に、`Drivers`セクションで利用されるディストリビューションを選択し、対象となるソフトウェアがサポートされているかを必ず確認してください。

本ページ内のこれより以降の情報は、前述のリンク先にある情報をまとめ、補足したものとなります。

本バージョンでの主な変更点について

  • ProLiant Gen10用新型 SmartArrayに対応しました。
  • helpでのターゲットに対する説明として、tapedrive allが追加されました(本バージョン以前から指定可能でした)。
  • createオプションに、論理ドライブのアクセラレーションを設定する ssdiobypassが追加されました。
  • modifyオプションで、物理ドライブに対する最大転送速度を指定する maxphyrateが廃止されました。
  • modifyオプションに、コネクタ/ポートに対する最大転送速度を指定する portmaxphyratelimitが追加されました。
  • modifyオプションに、アクセラレーションを設定する ssdiobypassが追加されました。
  • modifyオプションに、コントローラからドライバへ rescanを指示する drivernotifyが追加されました。
  • /opt/smartstorageadmin/ssacli/bin/ssacli-3.xx-xx.CPUarch.txtで欠落していた SUSE Linux Enterprise Server 12の記載が追加されました。

注意事項と既知の問題について

  • Red Hat Enterprise Linux 7.1ではデフォルトで sg.koがロードされていないため SmartArrayコントローラが認識されません。予め、#modprobe sgを行ってください。常にロードさせるには #echo sg > /etc/modules-load.d/sg.confを行う事で毎起動時にロードされる様になります。
  • flashコマンドについての onlineヘルプは用意されていません。
  • Arrayのリビルド中、パーティションフォーマット中等の I/Oが高負荷の場合には SSA-CLIの反応が無くなる場合があります。
  • 本ソフトウェア起動時に 'New Logical Volume not found'が記録される場合があります。これは 新規 LUNをチェックするための ioctl()発行に対するメッセージです。syslog.confのログレベルが KERN_WARNINGになっている場合に記録されるものですので無視してください。
  • man ssacliでのタイトルが ACUCLI(8)として表示されます。間違いはタイトルだけであり中身は ssacliのものです。
  • SLES12の GUI上では #man ssacliが表示されません。#cp /usr/man/man8/ssacli.8.gz /usr/share/man/man8/ を実行する事で利用可能になります。

対応するディストリビューションについて

Red Hat Enterprise Linux 6
Red Hat Enterprise Linux 7
SUSE Linux Enterprise Server 11
SUSE Linux Enterprise Server 12

対応する SmartArrayについて

 後述の READMEをご覧ください。

インストール方法について

#rpm -ivh ssacli-x.x-x.xxxx.rpm
Preparing...   ##################################################
ssacli      ##################################################
#

利用方法について

 下記のコマンドで SSA-CLIを起動する事で対話的な利用が行えます。本ソフトウェアの操作時、コマンドラインヒストリー機能と TABキーによるコマンド補完機能が使えます。
#ssacli

下記のコマンドで scriptファイルのロードが可能です
usage: ( [-c filename] | [ -i filename] ) [-e filename ] [-internal | -external] [ -reset ]
-c  Captures configuration to filename. Default output file is ssaoutput.ini
-i  Creates configuration from filename. Default input file is ssainput.ini
-e  Sets the error filename. Default error file is error.ini
-internal  Restricts operations to internal controllers
-external  Restricts operations to external controllers
-reset    Resets the controller configuration before applying a new one. Used with -i option
 
#ssascripting -c ⇒⇒ デフォルトで acuoutput.iniに現在の構成を吐き出し
#ssascripting -i ⇒⇒ デフォルトで acuintput.iniの構成を適用

利用例はサイト内リンク製品情報ページ、またはソフトウェア内でのオンラインヘルプ(TEXT#ssacli help)をご覧ください。

READMEについて

 READMEはこちら(TEXTssacli-3.10-3.0.x86_64.txt)をご覧下さい。

#man ssacliの結果についてはTEXTこちらをご覧ください。

ダウンロード

SPP-Ready  本ソフトウェアは Service Pack for ProLiant(SPP)に対応しており、サイト内リンク2017.07.1/2017.07.2サイト内リンク2017.10.1に同梱されています。

 パッケージの入手は、サイト外リンクサポートマトリックスページ、もしくはサイト外リンクSDR(Software Delivery Repository)から可能です。SPPが提供されていないディストリビューションの場合は SDRから入手してください。
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