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自分の能力は自分で高める、会社はそれを支援します−Employee
Owend−これが人材育成に関するHPの基本的な考え方です。HPのキャリア形成において主となるのはあくまで個人=あなたであって、HPではないのです。HPはあなたが自分のキャリア形成に責任をもつことができる環境として、キャリアトレーニングや社内公募などの機会を提供します。自分のキャリアプランにマッチした制度を利用して、自分自身の市場価値、雇用される能力−Employability−を高めてください。お客様や同業他社から一目おかれるような人材に、ぜひ成長してください。その上でHPは、そんな価値ある人材を惹きつける企業としての市場価値−Employmentability−の一層の向上に努めます。具体的にはキャリアアップできる環境や組織の整備、充実した福利厚生制度、評価制度、給与制度などです。
≫ 基礎となる考え方
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キャリアトレーニング
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入社後の研修は4〜5カ月、その後配属、OJTへと続きます。社会人として必要な一般研修のほか、職種に直結する技術研修などがあります。また、入社直後だけでなく、それぞれの経験や担当に応じて、何年にもわたる多くの研修プランを用意しています。自分のキャリアにとって必要だと判断したら自分自身でスケジュールを調整して受ける、HPは様々なステージに応じた研修を「用意をしています」がそれを活用していくのはあくまでも社員というスタンスです。もちろん、キャリアプランについてはマネージャーと年に1〜数回相談する機会がありますので、適切なアドバイスを受けることができます。また、イントラネットを利用したeラーニングシステムやワールドワイド規模での研修プログラムもあります。
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社内公募制度
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HPには、オープンポジションの求人については、例えば求人誌に情報を載せる等、社外に募集情報を公開する場合は、社内でも同様に募集を告知しなければならないルールがあります。つまり社外への募集=社内公募という社内公募制度です。そして、これは日本に限らずグローバルに運用されているHP全体の制度です。もちろん求められる経験やスキルをクリアする必要はありますが、世界中のどのポジションの求人にもHP社員なら誰もが応募することができます。
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