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お客様が求めるもの、実現したいことを正確に把握することからHPのビジネスフローは始まります。ここではそれを「ニーズ」という言葉で表現、このニーズを探ることからビジネスが始まります。新規にシステムを導入するのか、現システムの更新なのか、新規なら何をどんな方法で追求・実現するのか、更新ならばどこに重点を置いて変更するのか、さまざまな視点からお客様のニーズを吸い上げます。またそういったリクエストだけでなく、HPのプロフェッショナルたちからのアイディアもフィードバックされるなど総合的なセールス&コンサルティングが展開されます。 |
ビジネスフローと職種の関わり
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それぞれの職種がビジネスフローにどうかかわっているかを私たちが語ります。
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セールススペシャリスト
藤澤海太郎
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お客様の関連セクションを奔走。懐に飛び込む
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担当のお客様と随時コンタクトを取ってニーズの掘り起こしに努めています。あるセクションだけと向き合うのではなく、関連セクションをくまなく奔走。伝統と実績もフル活用します。話のきっかけはふりますが、押し付けにならないようできるだけお客様に話してもらっています。売りたいものと求められているものは、違うときのほうが多い。お客様の信頼を得るためにも、真のニーズを掘り起こす懐に飛び込んだ会話が必要です。ただし、実際に話が進むのは全体の1割くらいでしょうか。 |
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プリセールスコンサルタント
吉田健
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技術面の相談窓口としても
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セールススペシャリストと一緒にお客様のところを訪問して事例を紹介したりします。お客様にとっては技術面での相談窓口みたいな一面もあってHP製品に限らない気軽な相談を受けたりもします。知りません、では話が終わってしまいます。そんな相談事がビジネスに発展することもあります。 |
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HPサービスエンジニア
高橋信行
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お客様の声を直接開発に生かすために
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新しいサービスの提供にあたって直接お客様の意見を伺うことがあります。サービスの概要を説明・紹介しつつ、お客様の要望も受け止めます。技術だけではなく、プレゼンテーションやコミュニケーションの力が求められる瞬間です。 |
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