Security Awareness トレーニング

セキュリティ違反の55%は人的な要因によるものといわれています。
35%のユーザーが知らない差出人からのメールにあったリンクをクリックした経験があると答えており、33%のユーザーは仕事用のデバイスと同じパスワードを個人用のデバイスでも使用しています。
一方、一般社員の56%はユーザー向けのセキュリティトレーニングを受けていません。
巧妙化、悪質化するセキュリティの脅威からユーザとあなたの会社を守るために、
すべての社員に向けたSecurity Awarenessトレーニングをお勧めします。

※2014 Security Awareness Training: It’s not just for Compliance by EMA™

30以上のビデオコンテンツ 20言語に対応
1年 or 2年間のトレーニングが可能 SCORM準拠
カスタマイズ 1,000円/人(税別)
21日間無料でお試し可能

モジュール一覧

情報セキュリティの基本 メール&メッセージ、倫理、パスワード、物理セキュリティ、ブラウジング、あなたは標的になっています
財務 & 教育 PCI-DSS、ソーシャルセキュリティナンバー
情報のプライバシー HIPAA、プライバシー
情報セキュリティの最新傾向 アドバンストパーシスタント スレット、クラウド、ハッキング、
ソーシャルエンジニアリング、ソーシャルネットワーク
自宅での情報セキュリティ 個人のコンピュータを保護する、自宅のネットワークを保護する、
オンラインのリスクから子供を守る
国際法関連 EU Data Protection
モバイルについての情報セキュリティ 海外出張、モバイルデバイスのセキュリティ、Wifiのセキュリティ、
オフィス以外からの作業
プライバシーについての情報セキュリティ データの破棄、データ保持、データのセキュリティ、暗号化
スタッフ向け情報セキュリティ ヘルプデスク、内部脅威、IT スタッフ、上級リーダーシップ

オプションモジュール

USコンプライアンス FERPA、刑事司法制度、連邦税情報、グラム・リーチ・プライリー法、レッド・フラッグ・ルール、国際武器取引規制(ITAR)、連邦海外腐敗行防止法(FCPA)、連邦政府のPII、クライアントに対する守秘議務

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