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コースコード H0DR6S
日数(開始時間〜終了時間) 5日間 (10:00〜17:00)
実施方法 ・クラスルーム (本社)
会場により開始終了時間が異なりますのでご注意ください。
受講料 430,000円(税抜)

コースの特徴

各受講者が1つの仮想デスクトップインフラストラクチャプラットフォームの実習環境を使用して、仮想デスクトップとアプリケーションを提供するために必要なスキルを習得できます。
有効なVCP資格を取得されていらっしゃらない場合は、VCP7-DTM試験の受験を予定されている方のための前提コースとなります。
VCPバウチャー(受験チケット)が必要な方は、コースと同時の申し込みができます。

コースの概要

講義と実習を通して、VMware Horizon 7 のインストール、構成、および管理に必要なスキルを身に付けます。
仮想マシンのプール構成、展開方法、アクセスおよびセキュリティを管理する方法、カスタマイズしたデスクトップ環境をエンドユーザーに提供する方法について説明します。

主な対象者

エンドユーザーカスタマー企業のIT部門で働いている技術者、リモートデスクトップサービスや仮想デスクトップサービスのサービス提供担当者
そのほかに、Microsoft Windows のシステム管理に関する次の経験も必要です。

  • Active Directory サービスの構成 (DNS、DHCP、時刻の同期など)
  • ユーザーのアクティビティの制限 (グループポリシーオブジェクトの実装)
  • Windows システムでリモートデスクトップ接続を許可するための構成
  • SQL Server データベースへのODBC接続の構成

前提知識

このコースを受講するには、VMwareインフラストラクチャについて少なくとも次のスキルを身に付けている必要があります。

  • VMware vSphere Web Client からの仮想マシン、データストア、ネットワークの状態の参照
  • VMware vCenter Server から仮想マシンコンソールを開き、ゲストOSにアクセス
  • 仮想マシンのスナップショットの作成
  • ゲストのカスタマイズ仕様の構成
  • 仮想マシンのプロパティの変更
  • 仮想マシンからテンプレートへの変換
  • テンプレートからの仮想マシンの展開

お得な情報

  • HPE ProLiant Gen8 + HPE 3PAR StoreServ 1人1台の物理サーバ環境での実習
  • HPE本社(東京)で受講の場合は、カフェテリアでのランチ無料

コース目的

このコースを修了すると、次のことができるようになります。

  • VMware Horizon のコンポーネントを確認する
  • View Connection Server をインストールおよび構成する
  • 仮想デスクトップをインストールおよび構成する
  • Horizon Client システムを構成および管理する
  • 物理マシンと仮想マシンのプールを構成および管理する
  • フル仮想マシンの自動プールを構成および管理する
  • リンク クローン デスクトップのプールを構成および管理する
  • インスタントクローンの自動プールを構成および管理する
  • デスクトップとアプリケーションのRemote Desktop Services (RDS) プールを構成および管理する
  • Horizon Administrator を使用して VMware Horizon 環境を構成する
  • 仮想デスクトップへの安全なアクセスを構成する
  • VMware User Environment Manager を使用してユーザーのカスタマイズ設定とアプリケーションの構成を管理する
  • プロファイル管理を導入する手順について理解する
  • VMware App Volumes を使用してアプリケーションのプロビジョニングと管理を行う
  • VMware Horizon 環境のパフォーマンスおよびスケーラビリティを管理する

コース詳細

1 コースについて

  • コースの目標を確認する
  • コースの学習項目を確認する
  • コースの概要を確認する
  • このコースの次のステップと参考資料を確認する

2 Horizon の概要

  • VMware Horizon の機能とメリットを確認する
  • VMware Horizon の各コンポーネントの主な機能を確認する
  • 仮想デスクトップおよびアプリケーションのインフラストラクチャのユースケースについて理解する

3 View Connection Server

  • View Connection Server の vSphere 要件について確認する
  • View Connection Server のネットワークとファイアウォールの構成について理解する
  • VMware Horizon のコンポーネントにライセンスを付与する
  • View Connection Server を構成する

4 Horizon のプールとデスクトップ

  • VMware Horizon 7 の仮想マシンを設定するプロセスと選択肢について理解する
  • VMware Horizonで使用可能なリモート表示プロトコルを比較する
  • VMware Horizon の動作のためにマシンのファイアウォールで開く必要のあるポートについて理解する
  • Horizon Agent インストール時の構成の選択肢について理解する
  • デスクトップ プール展開用テンプレートの設定手順について確認する
  • [Users and Groups] ページ上での View ユーザーの管理方法および監視方法について理解する
  • グローバルポリシー、プールレベル ポリシー、およびユーザーレベル ポリシーの階層について理解する
  • View のグループ ポリシー管理 (ADM) テンプレートファイルについて理解する

5 Horizon Client のオプション

  • Horizon Client のインストール要件について理解する
  • USB リダイレクトとオプションについて理解する
  • デスクトップの電源状態について理解する
  • シンクライアントを定義し、Horizon Client を実行しているシステムと比較する
  • Virtual Printing のメリットについて理解する
  • Virtual Printing のアーキテクチャについて理解する
  • Virtual Printing の構成オプションについて理解する
  • ロケーションベースの印刷機能について理解する

6 自動プールの作成および管理

  • 自動プールの操作方法について理解する
  • 専用割り当てプールと流動割り当てプールを比較する
  • 自動プールの作成手順について理解する
  • 自動プール内のデスクトップの資格の付与について確認する

7 リンククローンデスクトップの作成および管理

  • VMware のリンククローンテクノロジーについて理解する
  • 親仮想マシンとスナップショットの両方がリンク クローンの作成に必要な理由について理解する
  • View Composer のシステム要件について理解する
  • パーシステントディスクとシステムディスクの関係について理解する
  • リンククローンを使用する自動デスクトッププールの設定手順について理解する
  • 親仮想マシンとレプリカ仮想マシンの目的を比較する
  • リンク クローンの管理操作を比較する
  • パーシステントディスクの管理作業について理解する

8 インスタントクローンプールの作成および管理

  • インスタントクローンのメリットを確認する
  • View Composer クローンとインスタントクローンの違いを理解する
  • インスタントクローンの要件を理解する
  • インスタントクローン仮想マシンのタイプについて理解する
  • プール管理を委任する場合のフォルダの使用方法について理解する
  • インスタントクローンを使用する自動プールの設定手順について理解する
  • VMware Horizon 7におけるインスタント クローンの制限事項について理解する
  • インスタントクローンの作成について理解する
  • インスタントクローンの自動プールを設定する

9 RDS デスクトップおよびアプリケーションプールの作成および管理

  • RDS デスクトップ プールと自動プールの違いについて理解する
  • RDS アプリケーションプールを使用して1つのアプリケーションにアクセスする方法について理解する
  • RDSH、ファーム、およびアプリケーションプールの関係について理解する
  • RDSデスクトッププールとアプリケーションプールを作成する
  • View ComposerリンククローンテクノロジーによってRDSサーバファームの構築が自動化される仕組みを理解する
  • RDSH のロードバランシングオプションについて理解する

10 Horizon 7 の認証

  • View Connection Server でサポートされている認証オプションを比較する
  • TrueSSO シングルサインオンの目的について理解する
  • TrueSSO シングルサインオンのコンポーネントを確認する

11 Horizon のセキュリティ管理

  • クライアントからデスクトップへアクセスする際のトンネル接続と直接接続とを比較する
  • DMZ でVMware Horizon Security Server を使用する場合とアクセス ポイントを使用する場合のメリットを比較する
  • セキュリティ サーバまたはアクセス ポイントの実装環境におけるトンネル接続のエンドポイントについて確認する
  • セキュリティ ゲートウェイを使用していない場合のトンネル接続のエンドポイントについて確認する
  • 直接接続について理解する
  • 直接接続のメリットについて理解する

12 User Environment Manager を使用したプロファイル管理

  • User Environment Manager のユースケースとメリットを確認する
  • User Environment Manager とそのアーキテクチャについて理解する
  • User Environment Manager の機能分野とそのメリットについて理解する
  • User Environment Manager のプロファイル管理とその機能について理解する
  • User Environment Manager Management Console と User Environment Manager Application Profiler を使用してユーザーのカスタマイズ設定とアプリケーションの構成を管理する

13 App Volumes を使用したアプリケーションのプロビジョニングと管理

  • App Volumes の仕組みについて理解する
  • App Volumes の機能とメリットを確認する
  • App Volumes のインターフェイス要素を確認する
  • App Volumes をインストールおよび構成する

14 コマンド ライン ツールおよびバックアップオプション

  • コマンドラインオプションとしてvdmadmin コマンドで使用できるView Connection Server の主な機能について理解する
  • クライアントシステム用のキオスク モードの目的と、その構成方法について理解する
  • View Connection Server でエンド ユーザーが利用可能なドメインを制限する理由について理解する
  • VMware Horizon の各コンポーネントに関するログの格納場所を確認する

15 Horizon のパフォーマンスおよびスケーラビリティ

  • レプリカサーバの目的について理解する
  • レプリカサーバと標準の View Connection Server を比較する
  • 複数のVMware Horizon サーバの同期を維持する方法について理解する
  • ポッド内のマルチサーバ構成のベストプラクティスを複数列挙する
  • ロードバランシング機能が VMware Horizon のパフォーマンスを向上させる方法について理解する

※本コースはヴイエムウェア株式会社主催コースです。