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スマートデバイス向けWebサイトUIコンポーネントライブラリ
x-fitとHP IceWall SSOの連携

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※IceWall SSO は株式会社SCCとの共同開発製品です。
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はじめに

本レポートでは、スマートデバイス向けWebサイトUIコンポーネントライブラリ「x-fit(クロスフィット)」とHP IceWall SSOを連携させる方法についてご紹介いたします。

x-fitについてのご紹介

x-fitは、スマートデバイスでタッチ操作を行うUI(User Interface)のコンポーネントを、Webサイトに簡単に組み込めるライブラリです。Webサイトに組み込むことで、以下に挙げるようなスマートデバイス向けWebサイトでの制作上・運用上の課題を吸収し、解決することができます。

デバイスに搭載されたOSごとのタッチUIのJavaScript制御

スマートデバイスのWebサイト上でタッチUIを実装する際は、JavaScriptを使用しますが、画一的な実装では、OSや機種の違いによって正しくタッチUIが機能しなくなることがあります。x-fitが提供するUIコンポーネントをサイトに組み込むことで、x-fitがJavaScriptの動作差異を吸収し、OSや機種の違いを考慮することなく、きちんと動作するタッチUIを提供可能になります。

デバイスが持つ画面幅、高さに対するUIの表示制御
スマートデバイスは、4インチ以下の小さいスマートフォンから、10インチを超えるホームタブレットサイズまで、さまざまなスクリーンサイズ・ピクセルサイズがあり、その組み合わせは膨大です。そうした画面にUIを正しく表示するには、表示指定のプロパティの対応状況や、指定方法の差異を考慮する必要があります。x-fitは、デバイスの画面構成情報をもとにUI表示指定方法の差異を吸収します。

次々に発売・出現する新機種、
OSのアップデートに対するWebサイト側の表示確認対応

スマートデバイスは、新機種の発売とOSのアップデートを合わせると、日本国内だけでも年間100機種以上の新デバイスが誕生しています。Webサイト運営上、その新機種、新バージョンOSでWebサイトが機能するかを確認し続けていくのは非常に困難です。x-fitは、現在、国内キャリアからサービス提供されているすべてのスマートフォン・タブレットで表示および動作することを確認したUIコンポーネントです。x-fit導入済みのお客様には、新機種発売もしくはOSのバージョンアップデート開始日から2営業日以内に、情報を自動アップデート提供することで運用負荷を低減します。

x-fitとHP IceWall SSO連携の概要

x-fitとHP IceWall SSOを連携させ、HP IceWall SSOのログイン画面や、HP IceWall SSOが管理するWebサーバーのコンテンツ表示をスマートデバイスに対応させます。

連携環境

連携環境

x-fitは、HP IceWall SSOに対してリバースプロキシとして動作するソフトウェアとなります。HTTPリクエストのUserAgent情報からアクセスしたデバイスを識別し、HP IceWall SSOを通じてWebサーバー上にあるコンテンツを取得、およびコンテンツの中からx-fitのUI使用部分をデバイスに合わせて最適化し、レスポンスを返します。

連携環境の設定内容

x-fit側の設定
x-fitの設定はconf/xelion.propertiesファイルに対して行います。

起動ホスト設定
x-fitを起動させるホストとポート番号を設定します。
設定例)ホスト名x-fithost、ポート番号80で起動する場合
hostPort=x-fithost/80

リクエストとリライトルールの設定
x-fitが受け付けるリクエストと、転送先の組み合わせを設定します。複数の組み合わせで設定が可能です。

設定例)
x-fitの起動ホストがx-fithostで、http://x-fithost/xfit/ を IceWallサーバーのhttp://icewall.com:80/xfit/sp/ にリライトする場合
requestRule=path=/xfit/::host=icewall.com|port=80|path=/xfit/sp/;;

HP IceWall SSO側の設定

HP IceWall SSO側では、リダイレクト時のHTTPレスポンスヘッダに設定されるHP IceWall SSO側ホスト名をx-fit経由のアクセスとなるよう、Locationヘッダ書き換えの設定をdfwが動作するApacheのconfファイルに対して行います。

設定例)
HTTPヘッダのLocationを、IceWallサーバーであるhttp://icewall.com/から、x-fit起動ホストであるhttp://x-fithost/に書き換える場合
/etc/httpd/conf/httpd.conf に対して以下を設定
<IfModule headers_module>
  Header edit Location ^http://icewall.com/(.*)$ http://x-fithost/$1
</IfModule>

x-fit対応コンテンツの作成

表示するWebサイトにx-fitのUIコンポーネントを適用します。x-fitが提供する独自のタグをコンテンツの中に埋め込みます。UIの詳細については、http://www.x-fit.jp/ このリンクをクリックすると、HP社外へリンクします。をご参照ください。

このように連携することで、WebサイトのUI表示をスマートデバイスに対応させることが容易に可能になります。

x-fitとHP IceWall SSO連携のメリット

x-fitとHP IceWall SSOを連携することで、HP IceWall SSO配下で管理されるWebシステムを、スマートフォン・タブレットといったスマートデバイスに迅速にUI表示対応させることができるようになります。
BYODや社内にとどまらないさまざまなワークスタイルの浸透で、今後、Webシステムのクライアントとして表示しなければならないデバイスはますます増えてくことが予想されます。
Webシステムへの最適なシングルサインオン環境をHP HP IceWall SSOで、スマートデバイス上でのWebコンテンツ表示の最適化にx-fitを活用していただくことで、より快適な業務環境の実現を支援いたします。

お問い合わせ

本ソリューション全般に関するご質問
SCSK株式会社
ITエンジニアリング事業部 エンタープライズソリューション部
e-mail: q-mail@ml.scsk.jp
TEL: 03-5859-3735

x-fit(製品)に関するご質問
株式会社KSK
e-mail: sales@flexfirm.jp
TEL: 03-5365-2800 ※月〜金(祝祭日除く)10:00〜18:00
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