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HP IceWall SSO

コンサルタントが語る HP IceWall SSO

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※IceWall SSO は株式会社SCCとの共同開発製品です。
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Webベースの統合化システム構築に、セキュリティと利便性を同時に実現するソリューション、「HP IceWall SSO」を紹介します。

シングルサインオンから広がる、「HP IceWall SSO」の機能とメリット

米川 和利 日本ヒューレット・パッカード コンサルティング統括本部
米川 和利
日本ヒューレット・パッカード
コンサルティング統括本部
テクニカルコンサルタント
Webベースの統合的なシステム構築において、セキュリティと同時に利便性をも高めるという次世代のセキュリティシステムを実現するのが「HP IceWall SSO」です。
「HP IceWall SSO」は、1990年代後半、金融自由化に直面した損害保険業界の新たなシステム構築に対応する中から生まれた、コンサルティング統括本部独自の製品です。

1990年代後半、金融再編への流れのなかで、損害保険各社はより利便性の高いサービスを実現し、代理店の満足度、ひいては契約者の満足度を高め、営業力の差別化を図ることが急務でした。自由化にともなう新商品ラッシュに備え、複雑な保険料の試算機能など、統合化された情報サービスの提供が競合力強化の大きな焦点となっていました。

VAN(Virtual Area Network)で専用システムを組んできた業界では、自社のシステムをWebベースでオープン化していくに当たり、最も大きな不安はセキュリティでした。「HP IceWall SSO」は、いくつものセキュリティの壁を作ることでこの不安を取り除きました。

第一に、「HP IceWall SSO」モジュールが持つリバースプロキシ機能が、外部のクラッキングから後段のアプリケーションサーバを遮断します。

第二に、「どのユーザが、どの情報を見ることができるか」を詳細に定義した認証・認可機能が、ユーザレベルでのセキュリティの信頼感を高めます。

さらに必要に応じて、公開鍵基盤(PKI:Public Key Infrastructure)に基づき、「企業認証局」を構築・運用するVeriSign Onsiteを統合することにより、ますます強固なセキュリティ環境の実現が可能になります。

複数のWeb APをフロントで統合。代理店システムやビジネス・ポータルで多数採用

何よりもこうした安心感の土台の上に、一度の認証で複数のサービス利用を可能とする技術、シングルサインオン(Single Sign On)を実現しているのが魅力です。最近でこそ当たり前になってきたシングルサインオンですが、当時はまだ提供会社が少ない状況でした。

その数少ない1社だったHPは、いち早く損害保険会社の代理店システムにこの技術を導入し、強固なセキュリティ技術で裏打ちした「HP IceWall SSO」を開発し、製品として確立してきました。

シングルサインオンで認証を一元化することによって、ユーザのログを一括集約してマーケティング分析に活用できるというメリットもあります。代理店や契約者の情報をつかみ、囲い込み戦略を取っていく上でも非常に有効なツールとなります。

また、これまで膨大なコストのために実現が困難であった企業間サービス連携も、「HP IceWall SSO」を導入することで、スピーディかつ低コストで実現することが可能になり、自社資源をコアビジネスに集中させることができます。経営者の方にとって、これは大きなメリットです。

ユーザ側からみれば、煩雑な手続きがなく、たった1つのIDでサインオンできる利便性の高さが魅力であり、システム運用担当者からみれば、トップマネジメントから派遣社員まで、立場に応じた認証、認可機能を持ったIDを発行することで、誰にでも安心してシステムにログインさせることができるのが「HP IceWall SSO」の大きな魅力です。

Affiliateによる外部サービスの活用

日本発の技術で、海外への逆上陸を狙う

「HP IceWall SSO」の高い実力と実績によって、金融業界をはじめ、さまざまな分野のお客さまから、「インターネットの入り口の部分はHPに任せよう」という声をいただいています。現在では、生損保、大手都銀、カード会社、官公庁などで採用されるセキュリティソリューションのデファクトスタンダードとなっています。

現在あらゆる業種業界において、イントラネット、BtoB(Business to Business)、BtoC(Business to Customer)などのビジネス領域を問わず、ビジネスの川上から川下までを横断するようなかたちで、Webベース、さらにはモバイルにも対応したシステム統合が進んでおり、「HP IceWall SSO」のソリューションの裾野は急速な広がりを見せています。

2002年2月には、Linux版と、ブロードバンド対応の5.1iをリリース。ブロードバンド対応版では、BtoCの新たなビジネス展開を見据えて、抜本的な設計変更を加え、ログイン機能、アクセススピードの大幅な改善を実現しています。また、2002年11月には、IPv6、リバティ・アライアンス(LibertyAlliance)に対応したバージョン6.0をリリースしました。

今後は、この日本発の「HP IceWall SSO」の技術を、海外へ逆上陸させていきたいという展望を持っています。機能、価格ともに、海外でも十分な競合力を発揮できるレベルにあります。インターネット上の複数サイトを連結するためのオープンなネットワーク認証標準とシングルサインオン技術標準策定を行うリバティ・アライアンス(LibertyAlliance)対応をはじめ、マーケットプレイスの規格動向なども見据えつつ、今後も市場で高い価値をもつソリューションを先駆けていきたいと考えています。

開発部門の中だけで考えていたのでは、ややもすれば思い込みで走ってしまいがちです。とにかく顧客企業のところへ足繁く出向き、お客さまの要望を取り入れて開発を進める中から汎用的なアイデアをつかみ、製品化へつなげていくという姿勢を大切にしています。

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