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HP OpenVMS Systems

OpenVMS version 8.4

HP OpenVMS version 8.4
—新機能と利点—

HP OpenVMS Version 8.4 は、 OpenVMS Versions 8.2-1、8.3、および 8.3-1H1 でサポートしたすべてのシステムおよびオプションをサポートします。

Intel® Itanium® プロセッサーを搭載した最新世代のサーバーである HP Integrity BL860c i2、BL870c i2、BL890c i2、およびラックマウント型 rx2800 i2 サーバーをサポートします。

OpenVMS Version 8.4 は、 OpenVMS Integrity Version 8.3-1H1 および OpenVMS Alpha Version 8.3 の後継バージョンです。
OpenVMS Version 8.4 では、前バージョンで提供した機能に加えて以下の新機能を提供します。

なお、新機能の詳細については、HP OpenVMS V8.4新機能説明書 を参照してください。
 

アップグレード・パスとクラスタの保証構成/移行サポート構成

機能 利点
V8.4へのアップグレード・パスと保証されるクラスタ構成
  • V8.4へのアップグレード・パス
    • Integrity: V8.2-1 V8.3 あるいは V8.3-1H1 からのアップグレード    
    • Alpha: V7.3-2, V8.2, あるいは V8.3 からのアップグレード
  • 動作が保証されるクラスタ構成
    • V8.4 Alpha と V8.4 Integrity
    • V8.3 Alpha と V8.3/8.3-1H1 Integrity
    • V7.3 VAX と V8.3 Alpha
  • クラスタの移行サポート
    • V7.3-2 Alpha, V8.2 Alpha
    • V8.2 Integrity, V8.2-1 Integrity
  • ビジネスの変化に対する俊敏性の向上
  • 高い投資効果の維持
  • スケーラビリティの向上

サポート・システム

機能 利点
HP Integrity BL860c i2 , BL870c i2, BL890c i2, およびラックマウント rx2800 i2 などの、最新の Integrity サーバーをサポート
 
  • 最新の Integrity サーバーで OpenVMS アプリケーションを実行できる
  • 以前のモデルの Integrity サーバーよりも高い負荷に対応することができる
  • システムを集約して設置スペースおよび電力消費量を低減できる
OpenVMS V8.3-1h1, V8.3 および V8.2-1 でサポートされた Integrity サーバーを引き続きサポート :
  • HP Integrity BL870c Server Blade (2P/2C; 2P/4C); 1.6GHz/18MB, 1.4GHz/12MB, 1.6GHz/24MB; c7000 あるいは c3000 エンクロージャーに設置される
  • HP Integrity BL860c Server Blade (2P/2C; 2P/4C); 1.6GHz/6MB, 1.4GHz/12MB, 1.6GHz/18MB; c7000 あるいは c3000 エンクロージャーに設置される
  • HP Integrity rx1600 Server (2P/2C); 1.0GHz
  • HP Integrity rx1620 Server (2P/2C); 1.6GHz/3MB 267FSB (DP), 1.3GHz/3MB (DP)
  • HP Integrity rx2600 Server (2P/2C); 1.5, 1.4, 1.3, 1.0 GHz
  • HP Integrity rx2620 Server (2P/4C); 1.6GHz/18MB, 1.4GHz/12MB
  • HP Integrity rx2620 Server (2P/2C); 1.6GHz/6MB, 1.6Ghz/3MB (DP), 1.3GHz/3MB (DP)
  • HP Integrity rx2660 Server (2P/2C, 2P/4C); 1.6GHz/6MB, 1.4GHz/12MB, 1.6GHz/18MB
  • HP Integrity rx3600 Server (2P/4C); 1.6GHz/18MB,1.4GHz/12MB
  • HP Integrity rx4640 Server (4P/8C); 1.6GHz/24MB; 1.6GHz/18MB\
  • HP Integrity rx4640 Server (4P/4C); 1.6GHz/9MB, 1.6GHz/6MB, 1.5GHz/4MB , 1.5GHz, 1.3GHz
  • HP Integrity rx4640 Server (8P/8C); 1.1GHz
  • HP Integrity rx6600 Server (4P/8C); 1.6GHz/24MB, 1.6GHz/18MB, 1.4GHz/12MB
  • HP Integrity rx7620 Server, 2 セル (8P/8C); 1.6GHz/6 MB, 1.5GHz/4 MB
  • HP Integrity rx7620 Server FAST Base Systems-2,4,6,8コア
  • HP Integrity rx7640 Server, 2 セル (8P/16C); 1.6GHz/18MB, 1.4GHz/12MB
  • HP Integrity rx7640 Server FAST Base Systems-4,8,12,16コア
  • HP Integrity rx8620 Server, 4 セル (16P/16C); 1.6GHz/6 MB, 1.5GHz/4 MB
  • HP Integrity rx8620 Server FAST Base Systems-2,4,8,12,16コア
  • HP Integrity rx8640 Server, 4 セル (16P/32C); 1.6GHz/24MB, 1.6GHz/18MB , 1.4GHz/12MB
  • Integrity サーバー・ユーザーの投資を保護
  • OpenVMS V8.4 により Integrity サーバーの TCO/TCE と性能を現在よりも改善
     

性能と拡張性の強化

機能 利点
Integrity サーバーにおけるメモリ関数の効率化
  • Integrity サーバーにおける memcmp/strcmp ルーチンの計算時間を短縮
  • Integrity のみ
  • 計算時間の短縮による性能の改善
OpenVMS Integrity における例外処理の改善
  • Integrity のみ
  • OpenVMS Integrity における例外処理性能の改善により、 OpenVMS の例外処理を使うアプリケーションの性能が向上
Integrity RAD のサポート
  • Integrity NUMA プラットフォームでサポートされるメモリ構成を OpenVMS オペレーティング・システムおよびアプリケーションで利用
  • Integrity のみ
  • システム性能の改善
  • OpenVMSのRADサポートを有効に使うようアプリケーションをカスタマイズすることによりアプリケーションの性能を改善 
Iキャッシュ・フラッシュの低減
  • キャッシュ (Iキャッシュ)フラッシュのインストラクション数を減らすように メモリ・マネジメントを変更
  • Integrity のみ
     
  • 性能の改善
  • オンデマンドでのみデータ・ページをフラッシュすることによりオーバーヘッドを削減
     
マウントされたボリュームの XFC キャッシュの動的な切り替え
  • マウントされたボリュームのキャッシュの有効/無効を動的に切り替える XFC の新機能
  • 大規模なバックアップ/コピー/検索操作の際に、 ボリュームに対するキャッシュ機能をユーザーが動的に無効にするることが可能。 また、大規模な操作が完了した後にキャッシュ機能を有効にすることも可能。
  • Alpha および Integrity でサポート
  • バックアップあるいはコピーのように キャッシュに付加をかけるアプリケーションに対してキャッシングを無効にすることによる ファイルシステム操作に関する性能の改善
  • キャッシングの有効/無効の切り替えは動的に行えるのでアプリケーションの 稼働時間は維持される
     
VMS Integrity 製品キットの PCSI 検証
  • OpenVMS Integrity オペレーティング・システム製品キット(VMS キット)を インストール時あるいはアップグレード時に認証および検証するための手段を提供
  • Integrity のみ
  • HPから提供されるすべてのキットに署名が付くことによるセキュリティの強化

ストレージ、I/O、および LAN

機能 利点
SAS (Serial Attached SCSI) スマート・アレイのサポート
  • 次世代のSAS Smart Array HBA および SAS Blade インターコネクトのサポート
  • Integrity のみ
  • HP C-class ブレード・サーバーに対して低コストの共有ストレージ・ソリューションを提供
  • 高性能で大容量ストレージに対応する拡張性の高いIT基盤を提供
     
共有SASブレード・ストレージ
  • 複数のHP C-class I64 ブレード・システムにSAS共有のストレージを接続するソリューションを提供
  • Integrity のみ
  • HP C-class ブレード・サーバーに対して低コストの共有ストレージ・ソリューションを提供
  • 高性能で大容量ストレージに対応する拡張性の高いIT基盤を提供
     
Backup の拡張 (Alpha および Integrity)
  • ディスクでの圧縮形式のサポート
    BACKUP ユーティリティで圧縮形式のセーブセットを作成可能

 

 

 

 

  • 2 TiB ボリュームのサポート
    サポートする最大ボリューム・サイズが 1 TiB から 2 TiB へ増加

 

  • テープでの圧縮形式のサポート
    BACKUP ユーティリティでシーケンシャル・デバイスに圧縮形式のセーブセットを 作成/リストア可能
 

 

  • すべてのアークテクチャで共通のツールをサポート
  • プラットフォーム間の相互運用性を高める共通のデータ・フォーマット
  • セーブセットの容量を縮小
  • セーブセットのリストア処理時間の短縮
  • 性能の改善
 
  • 最大 2 TiB のボリューム・サイズをサポート

 

  • BACKUP処理の高速化
  • 性能の改善
  • シーケンシャル・デバイスに格納可能なデータ容量の増加

HP Integrity Virtual Machines (Integrity VM) での OpenVMS のサポート

機能 利点
Integrity VM I/O 性能  
AVIO (Accelerated Virtual I/O)
  • Integrity VM が提供する Accelerated Virtual I/O インタフェースを使用する新しい LAN およびストレージ・ドライバ
     
  • 標準の Virtual I/O の性能を超える性能を提供

クラスタとシャドウイング

機能 利点
IP Cluster Interconnect (IPCI)
  • OpenVMS クラスタのクラスタ通信に 802 LAN に加えて IP (インターネット・プロトコル) を使用可能
  • Alpha および Integrity でサポート
  • 複数サイトの耐障害環境を 特別な LAN サービスでなく電気通信業者の通常の IP サービスを使用して構築可能
  • IP を使用して VMS クラスタを監視および管理し問題を診断する機能をシステム管理者に提供
  • クラスタの導入費用を低減
シャドウイング・メンバ数の拡大
  • ホスト・ベースのボリューム・シャドウイング・セットの メンバ・ディスク数を 3 から 6 に増加
  • Alpha および Integrity でサポート
  • 高可性能
  • 柔軟性の向上
     
Volume Shadowing の機能拡張
  • オンデマンド書き込みロック
  • LNN ベースの読み取り選択
  • 複数のミニコピー・ビットマップ
  • VMS シャドウセット操作の性能の改善

仮想化機能

機能 利点
HP Integrity Virtual Machine (Integrity VM) ゲストとしての OpenVMS のサポート
  • HP Integrity Virtual Machine V4.2 でゲスト OS として OpenVMS V8.4 をサポート
  • ハードウェア集約の可能性が広がる
VSE Suite
  • すべての物理リソース、論理リソース、および仮想リソースを単一のツールから管理
  • Integrity VM や Capacity Advisor などの新しい機能で HP Integrity サーバーや ブレードサーバーの管理が可能
Capacity Advisor
  • 新しい作業フローの追加、システム構成の再編成、システムのアップグレード、負荷の分散などが 引き起こす影響を調べるためのツール
  • ネットワークに接続されたシステムから時系列に収集したデータをもとに 負荷をシフトさせることにより性能を最適化できる箇所を指摘した、 システム管理者による分析が可能
セル・ベース Integrity システムでの iCAP
  • OpenVMS Integrity 用の HP Utility Pricing により、ユーザーは必要なったタイミングで CPU リソースの対価を支払うことができ、計画的あるいは突発的に発生した 負荷の一時的あるいは恒久的な増加に対応可能
ブレード管理機能の拡張
  • Systems Insight Manager (SIM) から より多くの側面からシステムを管理するための ブレード・システムでの WBEM ベースの Provider の追加
  • 管理のしやすさを強化
オペレーティング・システムのフル・プロビジョニング
  • 共通の SIM からリモートで、最大 8 台の Integrity あるいはブレード・システムのプロビジョニングあるいは アップグレードを同時に実行する機能
WBEM Services
System Management Homepage (SMH) — フリーダウンロード
  • 異なる管理ツールをシームレスに集約するためのフレームワーク、および OpenVMS が稼動する個々の Alpha システムあるいは Integrity サーバーの管理を簡単にするためのフレームワークを提供
SNMP 管理エージェント

システム管理

機能 利点
Insight Power Management (IPM)
  • Integrity およびブレード・サーバーで物理リソース、論理リソース、および仮想リソースを 管理/分析/最適化するための統合ソリューション
  • Integrity のみ
     
  • サーバーの負荷を正確に反映したレベルにまで電力および冷却の要件を縮小することにより データセンタのキャパシティを向上させるのに必要なツールを提供
  • 必要とされる性能を提供すると同時にコストを下げる

UNIX 互換性

機能 利点
シンボリック・リンクの拡張
  • POSIX ファイル名とシンボリック・リンクで論理名をサポート
  • RMS ディレクトリのワイルドカード検索におけるループ検出
  • RMS ディレクトリのワイルドカード検索におけるシンボリック・リンクの追跡
  • オンディスク・シンボリック・リンクの表現の再設計
  • シンボリック・リンク(およびその他の特殊ファイル)の有効/無効を切り替えるボリューム属性
  • OpenVMS Version 8.3 で導入された RMS シンボリック・リンクと POSIX ファイル名サポートを ユーザーが十分に利用するための拡張
Open Group 仕様に準拠した CRTL セマフォ
  • C RTL に対する Open Group セマフォ (POSIX および System V) 制御操作のサポート
  • VMS 以外の環境からのアプリケーションの移植が容易
  • 顧客およびパートナーで必要となるコストと労力を低減
     
CRTL での UTF8 のサポート
  • UNIX スタイルが使用された場合に UTF-8 形式のファイル指定をサポート
  • UTF-8 形式での入出力をサポート
  • 日本語ユーザーが OpenVMS CIFS for Samba を使用する場合などに利用
GNV のアップデート
  • 互換性の強化

セキュリティ機能

機能 利点
SSL のリフレッシュ
  • openssl.org のベースレベル 0.9.8E ベース
  • 新しい暗号化アルゴリズムのサポート
  • Alpha および Integrity でサポート
  • セキュリティ・アップデート
Active Directory (LDAP) 認証サポート
  • LDAP 認証でログイン名を VMS ユーザー名にマッピングする機能を追加
  • Alpha および Integrity でサポート
     
  • VMS では無効あるいは不適切なログイン名を、有効な SYSUAF アカウント・レコードにマッピング可能
Secure Delivery の機能拡張
  • HP から出荷されるすべてのキットに適用される新しい署名機能
  • Alpha および Integrity でサポート
  • 悪意のあるソフトウェアを含む可能性のある認証されていない/署名されていないキットから ユーザーを保護する

ネットワーク機能

機能 利点
HP TCP/IP Services for OpenVMS V5.7 の機能拡張 (Alpha および Integrity)
  • IP クラスタ・インターコネクト (初期ブート・スタートアップもサポート)
  • PPE (Packet Processing Engine) (カーネルの性能とスケーリング用)
  • NFS の拡張: 改善されたシンボリック・リンクのサポート
  • FTP の拡張: 主要なブラウザとの互換性、Anonymous Light、FTP over SSL (FTPS)
  • LPD ポート構成
  • IMAP ロングライン
  • TCPIP$PEERNAME ユーティリティ
  • SSH および SFTP のアクセス制御の改善
  • POP セキュリティの拡張
  • ASCII ファイルによる SMTP 構成
  • SMTP クラスタワイド操作
  • PPE での性能の向上
  • 機能の拡張と新しい機能のサポート
     
DECnet V8.4 の機能拡張(Alpha および Integrity でサポート):
  • DECnet over IP 接続での SSH のサポート
  • 関係する TSAP に関する情報も含むための OSI トランスポート接続失敗イベント
  • USB インストレーションのスピードアップ

ハードウェア

機能 利点
メモリ・ディスク・ブート  
IPMI (Intelligent Platform Management Interface) ドライバ
  • 新しい Integrity サーバーで IPMI ドライバが動作するために必要な機能のサポート
  • Integrity のみ
 
USB の機能拡張
  • 新しいUSBコントローラのサポート
  • I/O転送バッファを使用しないで動作するように既存のドライバを修正
  • ユニバーサル・ホスト・コントローラ・インタフェース用の新しいドライバ
  • 高速コントローラの 64 ビット・データ・バッファ・バージョンのサポート
  • 高速起動のサポート
  • Alpha および Integrity でサポート
  • ユーザーは新しいコントローラおよびシステムに関する違いを感じない
  • 現在一般に使われているどのようなデバイスも動作する
vKVM
  • ローカル・システムに直接接続されている VGA モニタとキーボードを使用している場合と同じように、 リモート・ユーザーが管理プロセッサーによってシステムを制御できるように ファームウェアに実施された仮想 USB キーボード/マウス
  • Integrity のみ
  • 混成アーキテクチャのブレード構成で、Windows で使用するのと同じツールで OpenVMS を管理できる
OpenVMS Integrity サーバー用のサウンド・カード・ドライバ
  • 特定の状況で単純なビープ音を発生させるための OpenVMS Integrity サーバー用のオーディオ・ドライバのサポート
  • Integrity のみ
  • ユーザー環境で状態に関する音声フィードバックを提供する
EFI ドライバでの InfoServer
  • Integrity サーバーのサテライト・ブートと同じような方法で InfoServer アプリケーションをブート
  • Integrity のみ
  • ブレード・システムのサポートに必要な機能
Fibre SCSI IOLock8
  • Fibre/SCSI ドライバで IOLOCK8 を回避

  • Fibre / SCSI ドライバの性能とスケーリングを向上

各種ユーティリティの機能拡張

機能 利点
Accounting ユーティリティに対する長いデバイス名のサポート
  • 16 文字の端末名を可能にする長いデバイス名のサポート
  • Alpha および Integrity でサポート
     
  • OpenVMS の管理をより簡単にするために追加された機能拡張
OpenVMS MAIL の機能拡張(Alpha および Integrity でサポート):

メール・ヘッダで 255 を超える文字をサポート

  • メール・ヘッダにおける文字数が最大 255 文字というOpenVMS メールの制限を除去

メッセージ保管フォルダを指定するメール・インタフェース

  • 指定したフォルダにメッセージを保管するための呼び出し可能 MAIL API である mail$put_message_in_folder を新たに提供

転送エントリのユーザー名フィールドの文字数制限を 32 文字以上に緩和

  • 転送エントリのユーザー名フィールドのサイズが従来の 31 文字から 512 文字まで増加

その他

機能 利点
プロセス毎のカーネル・スレッドの制限
  • 各プロセスごとに作成可能なカーネル・スレッドの数を制御可能
  • システムの各プロセスごとにカーネル・スレッドの数を個別に制御できる
PageDyn LALS
  • ページ・ダイナミックプール・フリーリストの過度の断片化に遭遇したユーザーのために オプションの PageDyn LookAside Lists (LALs) を実装
  • Alpha および Integrity でサポート
  • 可変フリーリストの断片化の解消
  • 共通に使用されるパケットサイズの割り当ておよび割り当て解除のスピードアップ
     
Dynamic Processor Resiliency (DPR)
以下のような機能を提供:
  1. 性能が劣化しているプロセッサーの検出
  2. 実行中のシステムから削除(デアロケート)
  3. iCap リソースとの置換 (可能な場合)
  4. この機能で検出されたプロセッサーとしてマークし、次回のブート時には利用できないようにする(構成解除)
  • RASの向上
部分ダンプ・コピー
  • 必要な部分のみをネットワーク越しにコピーできるようにシステム・ダンプを小さな断片に分割し、 クラッシュを分析の際に必要に応じて複数の部分を再度組み合わせることを可能にする機能
  • Alpha および Integrity でサポート
  • ネットワーク越しに巨大なシステム・ダンプをコピーするのを回避できる
  • ダンプの最も重要な部分のみをコピーすることでトラフィックを削減することができると同時に、 必要に応じてダンプの他の部分にもアクセスできる

Updated: July 17, 2012

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