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OpenVMS マニュアル


 

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まえがき
第1章:コマンド・ディクショナリ概要
第2章:デバッガ・コマンド・ディクショナリ
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デバッガ・コマンド・ディクショナリ


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OpenVMS デバッガの中から,デバッガ・セッションを終了せずに,システム・ダンプ・アナライザ (SDA) を起動します。

形式

SDA [sda-command]


パラメータ



sda-command

制御を OpenVMS デバッガに戻す前に実行される 1 つの SDA コマンド。

説明

SDA コマンドを使用すると,デバッガの中から以下のタスクのためにシステム・ダンプ・アナライザ (SDA) を使用することができます。

  • システム・コード・デバッガ (SCD) によるシステム・コードのデバッグ (Alpha および Integrity のみ)

  • システム・ダンプ・デバッガ (SDD) によるシステム・ダンプ解析 (Alpha および Integrity のみ)

  • システム・デバッグ・アナライザ (SDA) によるプロセス・ダンプ解析 (Alpha および Integrity のみ)

これにより,デバッグ・セッションの中からすべての SDA コマンドにアクセスすることができます。SDA を終了すると,同じデバッグ・セッションに戻ります。 SDA セッションの中でデバッガ・コマンドにアクセスすることはできないことに注意してください。

  注意
ユーザ・モード・プログラムのデバッグ中は, SDA コマンドは使用できません。

関連コマンド

ANALYZE/CRASH_DUMP
ANALYZE/PROCESS_DUMP
CONNECT %NODE

#1
DBG> SDA
OpenVMS (TM) Alpha process dump analyzer 
 
 SDA> .. 
 . 
 . 
 SDA> EXIT 
 DBG> 
 

この例は,OpenVMS デバッガ内で SDA セッションをオープンし,何らかの解析を実行し,SDA セッションをクローズしてデバッガに制御を戻しています。

#2
DBG> SDA SHOW PROCESS
 . 
 . 
 DBG> 

この例は,デバッガの中から 1 つの SDA コマンドを実行した後に,デバッガに制御を戻しています。




現在のエラー・ディスプレイ,入力ディスプレイ,機械語命令ディスプレイ,出力ディスプレイ,プログラム・ディスプレイ,プロンプト・ディスプレイ,スクロール・ディスプレイ,またはソース・ディスプレイを画面ディスプレイとして選択します。

  注意
このコマンドは,デバッガへの HP DECwindows Motif for OpenVMS ユーザ・インタフェースでは使用できません。


形式

SELECT [display-name]


パラメータ



display-name

選択するディスプレイを指定します。次のいずれかを指定できますが,修飾子の説明で述べるように制限事項があります。

  • 定義済みディスプレイ
    SRC
    OUT
    PROMPT
    INST
    REG
    FREG (Alpha および Integrity のみ)
    IREG

  • A display previously

  • DISPLAY コマンドで作成したディスプレイ

  • ディスプレイの組み込みシンボル
    %CURDISP
    %CURSCROLL
    %NEXTDISP
    %NEXTINST
    %NEXTOUTPUT
    %NEXTSCROLL
    %NEXTSOURCE

このパラメータを省略し,修飾子を指定しないと,現在のスクロール・ディスプレイの "選択を解除する" ことになります。ディスプレイのスクロール属性がなくなります。このパラメータを省略したのに修飾子 /INPUT,/SOURCE などを指定すると,その属性を持つ現在のディスプレイの選択が解除されます。修飾子の説明を参照してください。


修飾子



/ERROR

指定されたディスプレイを 現在のエラー・ディスプレイ として選択します。この結果,すべてのデバッガ診断メッセージがそのディスプレイに送られます。指定するディスプレイは,出力ディスプレイか PROMPT ディスプレイのどちらかでなければなりません。ディスプレイを指定しないと,この修飾子は PROMPT 表示が現在のエラー・ディスプレイとして選択します。省略時には,PROMPT ディスプレイがエラー属性を持ちます。

/INPUT

指定されたディスプレイを現在の入力ディスプレイとして選択します。この結果,このディスプレイにデバッガ入力 (PROMPT ディスプレイ内に表示されます ) がエコーバックされます。指定するディスプレイは出力ディスプレイでなければなりません。

ディスプレイを指定しないと,現在の入力ディスプレイが選択解除され,デバッガ入力はどのディスプレイにもエコーバックされません。デバッガ入力は PROMPT ディスプレイにだけ表示されます。省略時には,どのディスプレイも入力属性を持ちません。

/INSTRUCTION

指定されたディスプレイを 現在の機械語命令ディスプレイ として選択します。この結果,すべての EXAMINE/INSTRUCTION コマンドの出力がそのディスプレイに送られます。指定されたディスプレイは,機械語命令ディスプレイでなければなりません。

ディスプレイを指定しないと,現在の機械語命令ディスプレイが選択解除され,どのディスプレイも命令属性を持ちません。

省略時には, MACRO-32 を除くどの言語にも命令属性を持つディスプレイはありません。言語を MACRO-32 に設定すると,INST ディスプレイは省略時に命令属性を持ちます。

/OUTPUT

指定されたディスプレイを現在の出力ディスプレイとして選択します。この結果,デバッガは他のディスプレイに出力先が指定されていない出力をこのディスプレイに送ります。指定されたディスプレイは出力ディスプレイまたは PROMPT ディスプレイのどちらかでなければなりません。

ディスプレイを指定しないと,PROMPT ディスプレイが現在の出力ディスプレイとして選択されます。省略時には,OUT ディスプレイが出力属性を持ちます。

/PROGRAM

指定されたディスプレイを 現在のプログラム・ディスプレイ として選択します。この結果,デバッガはプログラムの入出力をそのディスプレイに送り込もうとします。現在は,PROMPT ディスプレイだけを指定できます。

ディスプレイを指定しないと,現在のプログラム・ディスプレイは選択解除され,プログラムの入出力は指定されたディスプレイには送られなくなります。

省略時には,PROMPT ディスプレイがプログラム属性を持ちます。ただし,ワークステーションでは,プログラム属性が選択解除されます。

/PROMPT

指定されたディスプレイを現在のプロンプト・ディスプレイとして選択します。デバッガは,ここに入力を促すプロンプトをディスプレイします。現在のところ,PROMPT ディスプレイだけ指定できます。また,PROMPT ディスプレイの選択解除はできません (PROMPT ディスプレイは常にプロンプト属性を持っています )。

/SCROLL

省略時の設定。指定されたディスプレイが 現在のスクロール・ディスプレイ として選択されます。これは,コマンド SCROLL,MOVE,EXPAND 用の省略時のディスプレイです。どのディスプレイもスクロール属性を持つことができますが, PROMPT ディスプレイで使用できるのは, MOVE コマンドと EXPAND コマンドだけです (SCROLL コマンドは使用できません)。

ディスプレイを指定しないと,現在のスクロール・ディスプレイは選択解除され,どのディスプレイもスクロール属性を持たなくなります。

省略時には, MACRO-32 を除くどの言語の場合にも, SRC ディスプレイがスクロール属性を持ちます。言語が MACRO-32 に設定されると, INST ディスプレイが省略時設定としてスクロール属性を持ちます。

/SOURCE

指定されたディスプレイを現在のソース・ディスプレイとして選択します。この結果,すべての TYPE コマンドと EXAMINE/SOURCE コマンドの出力がそのディスプレイに送られます。指定されたディスプレイはソース・ディスプレイでなければなりません。

ディスプレイを指定しないと,現在のソース・ディスプレイが選択解除され,どのディスプレイもソース属性を持たないことになります。

省略時には, MACRO-32 を除くどの言語の場合にも,SRC ディスプレイがソース属性を持ちます。言語が MACRO-32 に設定されると,どのディスプレイも省略時設定としては,ソース属性を持ちません。


説明

属性は,現在のスクロール・ディスプレイを選択し,各種のデバッガ出力を特定のディスプレイに出力することを指定するのに使用します。これにより,デバッガ入力,デバッガ出力,デバッガ診断メッセージなどの種類の異なる情報をスクロール可能なディスプレイ内に混ぜて示したり,別のディスプレイに示したりできます。

SELECT コマンドに 1 つまたは複数の修飾子 (/ERROR,/SOURCE など ) を指定すると,1 つのディスプレイに相当する属性を 1 つまたは複数個割り当てることができます。修飾子を指定しないと,省略時の値として /SCROLL が指定されているものとみなされます。

ディスプレイ名を指定しないで SELECT コマンドを使用すると,修飾子が示している属性割り当ては取り消されます ( 選択解除されます )。表示属性を再割り当てするには,もう一度 SELECT コマンドを実行しなければなりません。詳しい説明は,各修飾子を参照してください。

SELECT コマンドに関連したキー定義は,ヘルプ・トピック Keypad_Definitions_CI を参照してください。また,現在のキー定義を調べるには,SHOW KEY コマンドを使用してください。

関連コマンド

DISPLAY
EXPAND
MOVE
SCROLL
SHOW SELECT

#1
DBG> SELECT/SOURCE/SCROLL SRC2

このコマンドは,SRC2 ディスプレイを現在のソース・ディスプレイおよびスクロール・ディスプレイとして選択します。

#2
DBG> SELECT/INPUT/ERROR OUT

このコマンドは,OUT ディスプレイを現在の入力ディスプレイおよびエラー・ディスプレイとして選択します。この結果,デバッガ入力,デバッガ出力 (OUT を現在の出力ディスプレイとみなして ),デバッガ診断メッセージが OUT ディスプレイ内に正しい順に記録されます。

#3
DBG> SELECT/SOURCE

このコマンドは,現在選択されているソース・ディスプレイを選択解除 ( 現在選択されているソース・ディスプレイからソース属性を削除 ) します。TYPE コマンドまたは EXAMINE/SOURCE コマンドの出力は,現在選択されている出力ディスプレイに送られます。




デバッガの強制終了機能を他の Ctrl キー・シーケンスに割り当てます。省略時には,Ctrl/C が強制終了機能になります。

  注意
このコマンドは,デバッガへの HP DECwindows Motif for OpenVMS ユーザ・インタフェースでは使用できません。


形式

SET ABORT_KEY = CTRL_character


パラメータ



character

Ctrl キーを押している間に押すキーを指定します。どの英数字のキーでも指定できます。

説明

省略時の設定では,デバッグ・セッション中に Ctrl/C を入力すると,デバッガ・コマンドの実行が強制終了され,プログラムの実行に割り込みがかかります。 SET ABORT_KEY コマンドを使用して,この強制終了機能を他の Ctrl キー・シーケンスに割り当てることができます。これは,プログラムで Ctrl/C AST サービス・ルーチンを使用する場合に必要です。

Ctrl キー・シーケンスには定義済みの機能がすでに割り当てられている場合が多く,SET ABORT_KEY コマンドを実行すると,このようなキー定義が上書きされます『OpenVMS ユーザーズ・マニュアル』を参照してください。オペレーティング・システムの Ctrl キー文字で使用されていないのは, G,K,N,および P です。

SHOW ABORT_KEY コマンドは,現在有効な強制終了機能として Ctrl キーシーケンスを表示します。

デバッグ・セッションでは Ctrl/Y は使用できません。代わりに,Ctrl/C を使用するか,SET ABORT_KEY コマンドで設定した同等の Ctrl キー・シーケンスを使用してください。

関連コマンド

Ctrl/C
Ctrl/Y
SHOW ABORT_KEY

DBG> SHOW ABORT_KEY
Abort Command Key is CTRL_C
DBG> GO
    ...
    [Ctrl/C]
DBG> EXAMINE/BYTE 1000:101000  !should have typed 1000:1010 
1000: 0 
1004: 0 
1008: 0 
1012: 0 
1016: 0
    [Ctrl/C]
%DEBUG-W-ABORTED, command aborted by user request
DBG> SET ABORT_KEY = CTRL_P
DBG> GO
    ...
    [Ctrl/P]
DBG> EXAMINE/BYTE 1000:101000  !should have typed 1000:1010 
1000: 0 
1004: 0 
1008: 0 
1012: 0 
1016: 0
    [Ctrl/P]
%DEBUG-W-ABORTED, command aborted by user request
DBG>

この例は,次のことを示しています。

  • 強制終了機能には Ctrl/C を使用する (省略時)。

  • Ctrl/P に強制終了機能を再割り当てするには, SET ABORT_KEY コマンドを使用する。




デバッガがコマンド・プロシージャの検索に使用する省略時のファイル指定を設定します。

形式

SET ATSIGN file-spec


パラメータ



file-spec

省略時にデバッガがコマンド・プロシージャの検索に使用するファイル指定の任意の部分 ( たとえば,ディレクトリ名またはファイルの種類など) を指定します。完全なファイル指定を行わないと,デバッガは,欠落しているフィールドの省略時のファイル指定は SYS$DISK:[]DEBUG.COM であるとみなします。

検索リストに変換する論理名を指定できます。この場合,デバッガは,目的のコマンド・プロシージャが見つかるまで,検索リストに並んでいる順にファイル指定を処理します。


説明

実行プロシージャ (@) コマンドでデバッガ・コマンド・プロシージャを起動すると,デバッガは,省略時の設定として,コマンド・プロシージャのファイル指定が SYS$DISK:[]DEBUG.COM であるとみなします。 SET ATSIGN コマンドを指定すると,この省略時の設定を上書きできます。

関連コマンド

@ (実行プロシージャ)
SHOW ATSIGN

DBG> SET ATSIGN USER:[JONES.DEBUG].DBG
DBG> @TEST

この例では,@TEST コマンドを実行するとデバッガが USER:[JONES.DEBUG] 内で TEST.DBG ファイルを探します。




特定のクラスの命令または指定されたイベントの発生時に,アドレス式で示された記憶位置にブレークポイントを設定します。

形式

SET BREAK [address-expression[,...]]
[WHEN(conditional-expression)]
[DO(command[;...])]


パラメータ



address-expression

ブレークポイントを設定するアドレス式 ( プログラム記憶位置 ) を指定します。高級言語の場合,これはたいてい,行番号,ルーチン名,またはラベルです。値を一意に指定するパス名をいれることもできます。また,アドレス式はメモリ・アドレスまたはレジスタの場合もあります。数字 ( オフセット ) とシンボルで構成したり,1 つまたは複数の演算子,オペランド,または区切り文字で構成したりできます。アドレス式で使用できる演算子についての詳しい説明は,ヘルプ・トピック Address_Expressions を参照してください。

ワイルドカード文字のアスタリスク (*) は使用できません。また次の修飾子では,アドレス式を指定できません。

/ACTIVATING
/BRANCH
/CALL
/EXCEPTION
/HANDLER
/INSTRUCTION
/INTO
/LINE
/OVER
/[NO]SHARE
/[NO]SYSTEM
/SYSEMULATE (Alpha のみ)
/TERMINATING
/UNALIGNED_DATA (Alpha および Integrity のみ)

/MODIFY 修飾子と /RETURN 修飾子は,特定の種類のアドレス式に指定できます。

メモリ・アドレスを指定したり,値がシンボリック記憶位置でないアドレス式を指定する場合は,これにより指定されたメモリ・バイトで命令が実際に始まっているかを (EXAMINE コマンドを使用して ) チェックしてください。命令がこのバイトで始まっていないと,そのバイトを持つ命令を実行したときに実行時エラーが発生します。値がシンボリック記憶位置でないアドレス式を指定してブレークポイントを設定しても,デバッガは指定された記憶位置が命令の開始位置を示しているかどうかをチェックしません。

conditional-expression

現在設定されている言語で条件式を指定します。この式は実行がブレークポイントに達したときに評価されます。 ( ブレークポイントが設定されたときではなく,実行がブレークポイントに達すると,デバッガは WHEN 句にある式の構文をチェックします。) 式が真であれば,デバッガは,ブレークポイントがトリガされたことを報告します。ブレーク・アクション (DO 句 ) がブレークポイントと関連付けられている場合は,同時に実行されます。式が偽の場合は報告されません。また,DO 句によって指定されたコマンドは実行されず,プログラムの実行は続行されます。

command

ブレーク・アクションが実行されたときに,DO 句の一部として実行されるデバッガ・コマンドを指定します。ブレークポイントが設定されたときではなく,DO 句が実行されると,デバッガは DO 句にある式の構文をチェックします。

修飾子



/ACTIVATING

新しいプロセスがデバッガの制御下に置かれると,デバッガはブレークします。最初のプロセスがデバッガの制御下に置かれると,デバッガ・プロンプトが表示されます。この結果,プログラムが実行を開始する前にデバッガ・コマンドを入力できます。 /TERMINATING 修飾子も参照してください。

/AFTER:n

指定されたブレークポイントが n 回検出されるまで,ブレーク・アクションを行わないことを指定します (nは 10 進整数です )。それ以降は,WHEN 句の条件 ( 指定された場合 ) が真ならば,検出されるたびにブレークポイントが発生します。 SET BREAK/AFTER:1 コマンドは,SET BREAK と同じです。

/BRANCH

プログラムの実行中に分岐命令を検出するたびに,デバッガがブレークします。 /INTO 修飾子と /OVER 修飾子も参照してください。

/CALL

プログラムの実行中に呼び出し命令 (RET 命令を含む ) を検出するたびにデバッガがブレークします。 /INTO 修飾子と /OVER 修飾子も参照してください。

/EVENT=event-name

指定されたイベントが発生する ( 現在のイベント機能によってイベントが定義され,そのイベントが検出される ) と,デバッガがブレークします。アドレス式に /EVENT を指定すると,そのアドレス式に対して指定されたイベントが発生するたびにデバッガがブレークします。アドレス式に特定のイベント名を指定することはできません。

イベント機能は,Ada ルーチンまたは SCAN ルーチンを呼び出すプログラムまたは POSIX Threads サービスを使用するプログラムで使用できます。現在のイベント機能および関連したイベント名を表示するには, SHOW EVENT_FACILITY コマンドを使用します。

/EXCEPTION

例外がシグナル通知されるたびにデバッガがブレークします。ブレーク・アクションは,アプリケーションが宣言した例外ハンドラが起動される前に実行されます。

プログラムが例外を生成すると,SET BREAK/EXCEPTION コマンドの結果として,デバッガはプログラムの実行を中断して例外を報告し,そのプロンプトを表示します。例外ブレークポイントから実行を再開した場合,次のいずれかの動作が実行されます。

  • address-expression パラメータを指定しないで GO コマンドを入力すると,例外が再度シグナル通知されます。その結果,アプリケーションで宣言した例外ハンドラを実行できます。

  • address-expressionパラメータを指定して GO コマンドを入力すると,指定された記憶位置からプログラムが続行されます。そのため,アプリケーションで宣言した例外ハンドラは実行できません。
    Alpha 上では,ハンドラ内でのデバッガの実行を一時停止するための STEP コマンドまたは GO コマンドを入力する前に,例外ハンドラにブレークポイントを明示的に設定しなければなりません。

  • CALL コマンドを入力した場合,指定されたルーチンが実行されます。


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