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OpenVMS マニュアル


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OpenVMS V8.3
ライブラリ

タイトルページ
目次
まえがき
第 1 章:DECprint Supervisor の概要
第 2 章:プリンタの設定
第 3 章:プリント・キューの作成と変更
第 4 章:自動的なデータ・タイプの検出
第 5 章:プリント・ジョブおよびプリント・キューの操作
第 6 章:セパレータ・ページ,ログ・ページ,エラー・ページの指定
第 7 章:セットアップ・モジュールおよび装置制御ライブラリの作成
第 8 章:フォーム定義の作成および保守
第 9 章:ユーザに対するプリンタ資源の料金請求
第 10 章:プリンタ固有の情報
第 11 章:問題の解決方法
付録 A :プリンティング・システム管理コマンド
付録 B :DCPSで使用する論理名
付録 C :フォントのダウンロードと削除
付録 D : DECprint Supervisor (DCPS)および DECprint プリンティング・サービス (CPS)
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日本語 DECprint Supervisor for OpenVMS | HPE 日本

日本語 DECprint Supervisor for OpenVMS
システム管理者ガイド


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これらのプリンタは,ジョブ開始時の DCPS 同期要求に応答しません。このため,これらのプリンタへのキューが起動される前,または DCPS ジョブが開始される前に, DCPS$queuename_NO_SYNC 論理名を定義しなければなりません。詳細は, 第 11.1.1 項 を参照してください。

また,プリンタの PERSONALITY 設定に PS (PostScript) を設定することもお勧めします。ただし,プリンタの PERSONALITY に PS (PostScript) を設定するだけでは,このプリンタの問題は解決しません。この問題は,プリンタ・ファームウェアの将来のバージョンで解決される予定です。

10.28.2 日本語フォントについて

別売の日本語 PostScript フォント DIMM を追加することにより,これらのプリンタで日本語を含んだテキストを印刷することができます。フォント DIMM の入手方法については,弊社営業所/各支店までお問い合せください。

10.29 HP LaserJet 4250 および 4350



特定のPostScriptファイルを出力した時にサービス・エラー 49.4C02 で印刷に失敗する場合があります。この問題は,プリンタのファームウェア・バージョン 20050831 08.009.3 で修正されています。

10.30 HP LaserJet 8000,8100 および 8150



HP LaserJet 8000 プリンタのオプション設定に応じて,DCPS は,このプリンタのオプション・メールボックス・ビンに,1 から 5,1 から 7,または 1 から 8 のいずれかの番号を付けます。これは,ビン側面のプラスティックに刻印された数字に一致します。これに対し,プリンタのコンソールでは,これらのビンに 2 から 9 の番号を付けて参照します。使用しているプリンタ・モデルの番号付け,および異なるオプションと構成によるトレイの目的についての詳細は,『HP LaserJet User Guide』を参照してください。

10.30.2 キューの起動に関する問題

このシリーズのいくつかのモデルでは,DCPS ジョブを開始できないことがあります。この問題を解決するには,プリンタを PostScript モードに設定するか,または DCPS の PostScript の同期化を抑制します。詳細については, 第 11.1.1 項 を参照してください。

10.30.3 最小のファームウェア・バージョン

DCPS から HP LaserJet 8000 プリンタを使用するには,プリンタでファームウェア・バージョン 19980610 MB4.28 以上を使用している必要があります。このファームウェア・バージョン番号は,プリンタの構成ページに Firmware Datecode として表示されます。

プリンタでこれより古いバージョンのファームウェアを使用している場合は, HP に連絡して適切なバージョンを要求してください。新しいファームウェアは,SIMM として送付され,プリンタに装着するようになっています。

10.31 HP LaserJet 9050



特定のPostScriptファイルを出力した時にサービス・エラー 49.4C02 で印刷に失敗する場合があります。この問題は,プリンタのファームウェア・バージョン 20050617 08.102.2で修正されています。

10.32 HP LaserJet 9055 MFP および 9065 MFP



特定のPostScriptファイルを出力した時にサービス・エラー 49.4C02 で印刷に失敗する場合があります。この問題は,プリンタのファームウェア・バージョン 20050601 07.004.0で修正されています。

10.33 HP XL300プリンタ



XL300プリンタが,XL300プリンタに印刷されるファイルに,クイック・サクセションから返された複数のユーザ・データ・メッセージが含まれている場合,メッセージの一部が失われたり,誤って返されたりすることがあります。また,場合によっては,DECprint Supervisorが返すメッセージが誤って伝達されることがあります。これにより,ユーザの端末に誤ったメッセージが返されます (/NOTIFYが設定されている場合)。そうでない場合,ジョブは正しく印刷されます。

10.34 Lexmark Optra Rt+プリンタ



プリンタ・コンソールによってトレイのリンクが有効になっている場合,リンクされたトレイは, INPUT_TRAYパラメータを使用して個別に選択することができません。 INPUT_TRAYパラメータでリンクされたトレイを指定すると,それ自体のアルゴリズムに従って,リンクされたトレイのいずれかが選択されます。

10.35 Lexmark Optra S,Optra T および T シリーズ



Lexmark Optra S,Optra T および T シリーズのいくつかのモデルでは, DCPS ジョブを開始できないことがあります。この問題を解決するには,プリンタを PostScript モードに設定するか,または DCPS の PostScript の同期化を抑制します。詳細については, 第 11.1.1 項 を参照してください。

10.36 Tektronix Phaser



DCPS から Phaser プリンタを使用する場合は,次の AppSocket 設定を変更する必要があります。

表 10-3 Tektronix Phaser 構成設定
AppSocket 設定
Interpreter または Language PostScript
Filtering Interpreter-Based



10.37 Xerox Phaser 4500,6250,7300,7750 および 8400



TCP/IP 経由でこれらのプリンタに出力する場合は LPD プロトコルを使用してください。これらのプリンタは DCPS にジョブ終了情報を返さないため, Raw TCP プロトコルを使用することはできません。 Raw TCP 経由のジョブは出力時にストールし,最終的にホールド状態になります。


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