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OpenVMS マニュアル


HP OpenVMS
DCL ディクショナリ


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現在の日のタイプに関して,利用者登録ファイル (UAF) に指定されている省略時の日のタイプを再設定します。

OPER (オペレータ) 特権が必要です。


形式

SET DAY


説明

SET DAY コマンドは,毎日のログインを制御するために使用する,曜日タイプ ( 主使用日と副使用日 ) を上書きします。これらの省略時の曜日タイプは,利用者登録ファイル (UAF) の中でシステム管理者によって定義されます。

特別の週に作業日の変更があった場合など,曜日タイプを変更する必要がある場合に SET DAY コマンドを使用します。たとえば,通常は作業日である月曜日が休日になることがあります。このような場合,SET DAY コマンドを使用すれば,通常は作業日である月曜日の曜日タイプを上書きして,別の曜日タイプに設定することができます。


修飾子



/DEFAULT

すでに設定されている SET DAY の指定を無効にし,今日の曜日タイプに,通常の UAF の省略時の値を再設定します。

/LOG

/NOLOG (省略時の設定)

新しい SET DAY 情報が設定されたことを確認するために,ログ情報をターミナルに表示するかどうかを指定します。

/PRIMARY

今日の真夜中 ( 午前 0 時 ) までを,主使用日に設定します。

/SECONDARY

今日の真夜中 ( 午前 0 時 ) までを,副使用日に設定します。

#1
$ SET DAY/PRIMARY

この例では,現在の省略時の曜日タイプを無効にし,今日の午前 0 時までを主使用日に設定します。

#2
$ SET DAY/DEFAULT

この例では,すでに実行された SET DAY コマンドの値を無効にし,今日の曜日タイプを,UAF に定義されている省略時のタイプに設定します。


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