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OpenVMS マニュアル


HP OpenVMS
DCL ディクショナリ


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この例で REPLY コマンドは,システム上のすべての端末にメッセージを送信します。ユーザの端末にメッセージが表示される場合は,そのメッセージの先頭に,送信元の端末名とユーザ名が表示されます。 DECnet-Plus または DECnet for OpenVMS がインストールされている場合は,ノード名も表示されます。端末にメッセージが表示された時にベル音が鳴ります。

#2
$ REPLY/ENABLE=DISKS
%OPCOM, 24-DEC-2001, 10:17:09.02, operator enabled, operator OPA0
$
%OPCOM, 24-DEC-2001 10:17:10.30, operator status for operator OPA0
DISKS
 

この例で REPLY/ENABLE コマンドは,OPA0 端末を,ディスクのマウントとディスマウントに関するメッセージを受信できるオペレータ端末として設定します。 OPCOM メッセージは,OPA0 端末がオペレータ端末として設定されたことを知らせます。

#3
%OPCOM, 24-DEC-2001 10:19:33.21, request 5, from user SYSTEM
OPA0, Please mount OPGUIDE on DKA3:
$ REPLY/PENDING=5 "YOU'LL HAVE TO WAIT... -
_$ THERE ARE SEVERAL REQUESTS BEFORE YOURS"
   .
   .
   .
$ REPLY/TO=5
24-DEC-2001 10:20:25.50, request 5 completed by operator OPA0
 

この例で OPCOM メッセージは,OPGUIDE のラベルがついたディスク・ボリュームをディスク・ドライブ DKA3 に取り付け,デバイスを接続できるように,ユーザがオペレータに要求していることを示します。 REPLY/PENDING コマンドは,しばらくした後に,オペレータがこのタスクを実行できることを示します。 /PENDING 修飾子は,オペレータが要求を満たすか要求を強制終了するまで,ユーザがその他のコマンドを実行できないようにします。ドライブにディスクをマウントした後にオペレータは,要求が満たされたことを示すメッセージを送信します。メッセージを指定しない場合は,OPCOM は,タスクが実行されたことを示す標準メッセージを送信します。

#4
%%%%%%%%%%  OPCOM, 24-DEC-2001 10:20:50.39  %%%%%%%%%%%
request 5 from user ROBINSON
Please mount volume GRAPHIC_FILES in device _DUA11:
Shelf 4 - slot B
$ REPLY/TO=5 "SUBSTITUTE  DUA4"
 

この例では SUBSTITUTE を指定して REPLY/TO コマンドを使用し,ユーザ ROBINSON によって実行された MOUNT/ASSIST コマンドに応答しています。 MOUNT デバイスは,DUA4 に変更します。また,MOUNT コマンドを使用してユーザが定義した論理名は,最初に指定したドライブではなく, DUA4 の等価名で定義されます。

#5
$ REPLY/STATUS
%OPCOM, 24-DEC-2001 10:20:50.39, operator status for operator OPA0
DISKS
 

この例で REPLY/STATUS コマンドは, OPA0 端末のオペレータ端末状態を表示するよう要求しています。 OPCOM からの応答は,OPA0 端末がディスク・デバイスからのメッセージを受信することができることを示します。

#6
$ REPLY/BELL/TERMINAL=TTC1: "YOUR FILE HAS COMPLETED PRINTING. BOB."

この例で REPLY コマンドは,端末 TTC1 にログインしているユーザにメッセージを送信します。端末にメッセージが表示されると,ベル音が鳴ります。

#7
$ REPLY/ENABLE
%OPCOM, 24-DEC-2001 10:22:19.75, operator status for operator OPA0
CENTRAL, PRINTER, TAPES, DISKS, DEVICES, CARDS, NETWORK, CLUSTER,
LICENSE, OPER11, OPER12
 
   .
   .
   .
$ REPLY/DISABLE=(PRINTER, TAPES)
%OPCOM, 24-DEC-2001 10:22:26.07, operator disabled, operator OPA0
 

この例で REPLY/ENABLE コマンドは, OPA0 端末がすべての種類のオペレータ・メッセージを受信するよう指定しています。その後の REPLY/DISABLE コマンドでは,選択を行って, OPA0 がプリント・デバイスとテープに関するメッセージを受信しないようにしています。


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