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OpenVMS マニュアル


HP OpenVMS
DCL ディクショナリ


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Point-to-Point Protocol ユーティリティ (PPPD) を起動します。 PPPD を使用すると,非同期シリアル・データ回線の,インターネット・プロトコル (IP) によるネットワーク接続を開始して管理できます。 PPPD を使用すると,OpenVMS Alpha のネットワーキング機能が拡張し,次のことを実行できます。

  • リモート・ホストどうしの高速なネットワーク接続を一時的に確立します。これには,リモート・ホストから OpenVMS Alpha ホストへの ダイアルイン 機能と, OpenVMS Alpha ホストから Point-to-Point Protocol (PPP) をサポートするリモート・システムまたはサーバ・ボックスへの ダイアルアウト 機能の両方があります。

  • ローカル・ホストどうしの低速なネットワーク接続を永久的に確立します。これには,シリアル・データ回線で結ばれたラップトップ・コンピュータと Alpha ワークステーション間の接続などがあります。

  • アドレス圧縮,フロー制御,回線速度などの通信特性を設定および表示します。

  注意
このユーティリティは,ネットワーク登録処理中に TCP/IP ソフトウェアによって使用許可されます。次のエラー・メッセージのいずれかを受け取った場合は,システム管理者に問い合せて, PPPD がネットワークで現在使用できるかどうかを確かめてください。

%PPPD-E-PPPNOTAVAIL, point-to-point driver is not installed 
%PPPD-E-NOTREG, network protocol has not been registered 

ネットワーク登録については,SET NETWORK コマンド,また『OpenVMS システム管理ユーティリティ・リファレンス・マニュアル』を参照してください。

PPPD についての詳細は,『TCP/IP Networking on OpenVMS Systems』 ( ドキュメンテーション CD-ROM に用意されています ) を参照してください。

このユーティリティをサポートする非同期 (ASN) および PPP デバイス・ドライバについての詳細は,SYS$SYSROOT:[SYSHLP.EXAMPLES.PPPD.DOC] ディレクトリにあるファイル PPP_INTERFACES.PS および PPP_INTERFACES.TXT に含まれているマニュアルを参照してください。


形式

PPPD [サブコマンド]...


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