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OpenVMS マニュアル


HP OpenVMS
DCL ディクショナリ


目次 索引



Mount コマンド (MOUNT) は,ディスクまたは磁気テープを処理可能状態にします。

形式

MOUNT デバイス名[:][,...] [ボリューム・ラベル[,...]] [論理名[:]]


パラメータ



デバイス名[:][,...]

ボリュームをマウントするデバイスの物理デバイス名または論理名を指定します。ボリュームが階層記憶制御デバイス (HSC: hierarchical storage controllers) に接続されていないシステムでは,次の形式を使用します。
ddcu:

dd は,物理デバイスのデバイス・タイプです。たとえば,ディスク・ドライブ RA60 のデバイス・タイプは DJ,ディスク・ドライブ RA80,RA81 のデバイス・タイプは DU です。 c はコントローラ, u はデバイスのユニット番号です。

HSC が搭載されているシステムでは,次のいずれかの形式を使用します。

ノード$ddcu:
割り当てクラス$ddcu:

HSC にデュアル・ポート接続されているデバイスの場合,割り当てクラス形式を使用します。たとえば,$125$DUA23 は,ユニット番号 23 の RA80,RA81 ディスクであり,割り当てクラスは $125$ です。 HSC ディスクの場合,c は必ず A です。 TROLL$DJA12 は,ユニット番号 12 の RA60 ディスクであり, TROLL という HSC に接続されています。命名規則については,『OpenVMS Cluster システム』を参照してください。

デバイス名に総称を使用すれば,コントローラやユニット番号を指定しない場合に,指定したデバイス名構成要素を最初に満たすデバイスがマウントされます。指定したデバイスにボリュームが物理的にマウントされていない場合,ボリュームをデバイスに装填することを指示するメッセージが表示されます。ドライブにボリュームを装填すると,MOUNT の動作は完了します。

複数のデバイス名をディスク・ボリューム・セットまたは磁気テープ・ボリューム・セットに指定する場合,デバイス名をコンマまたはプラス記号で区切ります。磁気テープ・ボリューム・セットの場合,デバイス名より多くのボリューム・ラベルを指定でき,またボリュームより多くのデバイス名を指定できます。

ボリューム・ラベル[,...]

ボリュームのラベルを指定します。

ラベルに使用できるデバイス・タイプ別文字数は次のとおりです。

デバイス・タイプ ラベルの文字数
磁気テープ 0〜6
Files-11ディスク 1〜12
ISO 9660ディスク 1〜32

OpenVMS では,ディスク・ボリューム・ラベルの最初の 12 文字は各ドメイン内で固有の名前でなければなりません。たとえば,/GROUP 修飾子を使用して同じグループの複数のメンバがマウントするディスクは,固有のラベルを持たなければなりません。しかし,別のドメインにマウントされるディスク (たとえば, /GROUP 修飾子を使用してマウントされるディスクとプライベートにマウントされるディスク) は,ボリューム・ラベルが同じでもかまいません。

/SYSTEM 修飾子または /CLUSTER 修飾子を使用して ISO 9660 ボリュームをマウントするときに,ボリューム・ラベルの最初の 12 文字が固有のラベルでない場合には,/OVERRIDE=IDENTIFICATION 修飾子を使用して別のボリューム・ラベルを指定しなければなりません。このオプションを選択した場合,デバイスに対するマウント・チェックは禁止されます。

ボリューム・セット名の最初の 12 文字がボリューム・ラベルの最初の 12 文字と同じである場合には,ロック・マネージャ・デッドロックが発生します。この問題を回避するには,ボリューム・ラベルを無効にするか (/OVERRIDE 修飾子を使用して),またはボリューム・セット名を無効にしなければなりません (/BIND 修飾子を使用して)。

複数のボリューム・ラベルを指定する場合,ラベルをコンマまたはプラス記号で区切ります。指定するすべてのボリュームは同一のボリューム・セットに属していなければならず,ボリューム番号の昇順で指定しなければなりません。

磁気テープ・ボリューム・セットをマウントする場合,指定したデバイス名の数とボリューム・ラベルの数を等しくする必要はありません。テープの終わり (EOT) マークまで来ると,次のボリュームを指定したデバイスのいずれかにマウントする指示が出力されます。この指示は,ユーザには出力されず,オペレータだけを対象としています。

ディスク・ボリューム・セットをマウントする場合,指定した各ボリューム・ラベルは,リスト内で同じ位置にあるデバイス名と対応していなければなりません。

/FOREIGN または /NOLABEL の修飾子でボリュームをマウントする場合や, /OVERRIDE=IDENTIFICATION を指定した場合,ボリューム・ラベル・パラメータは不要です。これらの修飾子で論理名を指定するときは,ボリューム・ラベル・パラメータに任意の英数字を入力します。

論理名[:]

ボリュームに対応づける 1 〜 255 文字の英数文字列論理名を定義します。

論理名を指定しない場合,個々のディスク・ドライブには,省略時の論理名 DISK$ ボリューム・ラベルを設定し,ディスク・ボリューム・セットのルート・ボリュームをマウントするデバイスには,省略時の論理名 DISK$ ボリューム・セット名を設定します。 DISK$ ボリューム・ラベルや DISK$ ボリューム・セット名とは異なる論理名をマウント要求で指定すると,2 つの論理名が対象デバイスに対応づけられます。

磁気テープ・ドライブの論理名を指定しない場合,論理名 TAPE$ ボリューム・ラベルがリスト内の最初の磁気テープ・デバイスだけに設定されます。この場合,省略時の論理ボリューム・セット名は設定されません。

/GROUP または /SYSTEM を指定しないかぎり,指定した論理名はプロセス論理名テーブルに格納されます。 /GROUP を指定した場合はグループ論理名テーブルに格納され, /SYSTEM を指定した場合はシステム論理名テーブルに格納されます。

/CLUSTER 修飾子を指定すると,クラスタ内の各ノードに対して論理名が設定されます。

  注意
SYS$SYSTEM の実行可能イメージのファイル名と同じ論理名を設定すると,そのイメージを起動できなくなります。

分散ファイル・システム (DFS) アクセス・ポイントとしてボリュームに設定されている論理名は使用しないでください。論理名と同じ名前で DFS アクセス・ポイントを追加しようとすると,次のように DFS は異常終了します。

$ SHOW LOG DISK$*
(LNM$SYSTEM_TABLE)
   "DISK$TIVOLI_SYS" = "TIVOLI$DUA0:"
$ RUN SYS$SYSTEM:DFS$CONTROL
DFS> ADD ACCESS DISK$TIVOLI_SYS TIVOLI$DUA0:[000000]
%DNS-W-NONSNAME, Unknown namespace name specified

ボリュームの論理名がプロセス・プライベート・テーブルに格納されている場合,ボリュームをディスマウントしても名前は削除されません。


説明

Mount コマンド (MOUNT) は,ディスクまたは磁気テープを処理可能状態にします。 MOUNT を使用することにより,指定したデバイスが別のユーザに割り当てられることを防止し,指定したデバイスにボリュームを物理的にロードし,指定したラベルにボリューム・ラベルを一致させることができます。 磁気テープ・ボリュームの場合, VOL1 ラベルのボリューム・アクセス可能フィールドもチェックされます。

通常,コマンドを入力したユーザにデバイスが割り当てられます。ただし,/SHARE,/GROUP,/SYSTEM の修飾子はボリュームを共用可能とするので,これらの修飾子を使用してボリュームをマウントした場合は,デバイス割り当てが解除されます。

  注意
ボリュームをデバイスにマウントするには,そのデバイスに対する読み込み (R),制御 (C) のいずれかのアクセス権が必要です。

プロセスの木構造に属するすべてのサブプロセスは,ジョブに使用するボリュームをマウントまたはディスマウントできます。ジョブに使用するボリュームをプライベート・ボリュームとしてサブプロセスがマウントすると,ジョブのマスタ・プロセスがデバイス所有者となります。この割り当ては,非常に重要です。サブプロセスが削除されても,ボリュームは,依然プライベートとしてマウントされたままだからです。ただし,サブプロセスがデバイスを明示的に割り当て,このデバイスにプライベート・ボリュームをマウントした場合は,サブプロセスがデバイス所有者となります。このデバイスにアクセスできるのは,SHARE 特権を持つサブプロセスだけです。

動作が正常終了すると,SYS$OUTPUT にメッセージが出力されます。動作が異常終了すると,エラー・メッセージが出力されます。

MOUNT のようなファイル操作ユーティリティでは,索引ファイル・ビットマップやストレージ・ビットマップのコピーを保持するために,仮想メモリを割り当てるものがあります。OpenVMS バージョン 7.2 からビットマップのサイズがさらに大きくなったので,これらのユーティリティでの仮想メモリの必要条件もこれに対応して増加しました。大規模ビットマップのボリュームで MOUNT を使用するには,ページ・ファイル・クォータを増やす必要がある可能性があります。仮想メモリ・サイズは,ビットマップのブロックごとの VAX ページ (または Alpha での 512 バイトのページレット) で示されます。ブロック単位の索引ファイル・ビットマップのサイズは,ファイルを 4096 で割ったものの最大数であることに注意してください。 MOUNT での仮想メモリ条件は,ボリューム・セットにおける索引ファイル・ビットマップとストレージ・ビットマップすべてのサイズの合計と同じです。この条件は,ボリュームをリビルドした場合に限って, MOUNT に適用されます。

データベース・ボリュームのように,ファイル・システムにキャッシングさせたくないディスク・ボリュームがある場合は,/NOCACHE 修飾子を使用します。この修飾子はボリュームに対するキャッシングを無効にします。

  • 以下のメタデータ・キャッシュが,ローカル・ノード上のボリュームのメタデータをキャッシングしないようにします。
    拡張キャッシュ
    ファイル識別キャッシュ
    制限キャッシュ

  • ローカルな拡張ファイル・キャッシュまたは仮想入出力キャッシュが,ボリューム中のファイルをキャッシングしないようにします。

MOUNT 使用法の要約

Mount コマンド (MOUNT) は,ディスク・ボリュームまたは磁気テープ・ボリュームを処理可能状態にします。

MOUNT を起動するには,DCL の MOUNT コマンドを入力し,続けてデバイス名,ボリューム・ラベル,論理名を入力します。/OVERRIDE=IDENTIFICATION を指定する場合や /FOREIGN または /NOLABEL の修飾子を使用する場合を除き,デバイス名とボリューム・ラベルは必ず指定してください。論理名は省略可能です。

マウント動作が正常終了すると,DCL レベルに戻ります。異常終了した場合も,エラー・メッセージを出力して DCL レベルに戻ります。Ctrl/Y または Ctrl/C を押すと,動作はアボートされ,DCL プロンプトに戻ります。

MOUNT の出力先は,/COMMENT 修飾子と /MESSAGE 修飾子で指定できます。オペレータ補助を要する場合は,/COMMENT を使用して,オペレータ要求に対し必要な情報を指定します。/COMMENT テキスト文字列は,オペレータ・ログ・ファイルと SYS$OUTPUT に送信されます。文字列は 78 文字以内です。

マウント要求メッセージを現在の SYS$OUTPUT デバイスに送るには,省略時の値である /MESSAGE 修飾子を使用します。オペレータ補助マウントで /NOMESSAGE を指定すると,メッセージは SYS$OUTPUT に送られません。ただし,オペレータ・ターミナルでメッセージの受信が許可されている場合は,オペレータ・ターミナルに送信されます。

MOUNT の修飾子の多くは,特殊な特権を必要とします。一部の修飾子では,必要となる特権が,指定する修飾子キーワードによって異なります。詳細については,それぞれの修飾子の説明を参照してください。 次の表は,特殊な特権を要する MOUNT の修飾子の一覧です。

修飾子 キーワード 必要な特権
/ACCESSED   OPER
/CACHE= [NO]DATA[=n] OPER
  [NO]EXTENT[=n] OPER
  [NO]FILE_ID[=n] OPER
  [NO]QUOTA[=n] OPER
/FOREIGN   VOLPRO 1
/GROUP   GRPNAM
/MULTI_VOLUME   VOLPRO
/OVERRIDE= ACCESSIBILITY VOLPRO 1
  EXPIRATION VOLPRO 1
  LOCK VOLPRO 1
  SHADOW VOLPRO 1
/OWNER_UIC= uic VOLPRO 1
/PROCESSOR= UNIQUE OPER
  SAME:device OPER
  file-spec OPER と CMKRNL
/PROTECTION= code VOLPRO 1
/QUOTA   VOLPRO 1
/SYSTEM   SYSNAM
/WINDOWS= n OPER


1または,ユーザ UIC がボリューム UIC と同じでなければならない。


修飾子



/ACCESSED=n

ODS-1 ディスク・ボリュームで同時に使用する予定のディレクトリの概数を指定します。 (ODS-2 ボリュームの場合は,/ACCESSED 修飾子は意味がありません。)

ボリュームの初期化で指定した省略時の値を変更するには, 0 〜 255の値を指定してください。

/ACCESSED を使用するには,ユーザ特権 OPER が必要です。


以下のコマンドは,WORK というラベルのボリュームを DKA1 にマウントしています。ボリューム上のアクティブ・ディレクトリ数として,150 を指定しています。

$ MOUNT/ACCESSED=150 DKA1 WORK



/ASSIST (省略時の設定)

/NOASSIST

マウント要求でエラーが発生したときに,オペレータまたはユーザによる作業を許可します。

/ASSIST 修飾子を指定した場合,マウント動作中にエラーが発生すると,ユーザと特定のオペレータに通知されます。ユーザやオペレータは,動作をアボートしたり,エラー状態を修正して動作を続行させたりできます。

オペレータ補助メッセージは,メッセージ受信が許可されているすべてのオペレータ・ターミナルに送信されます。磁気テープ・マウント要求は TAPE と DEVICE のオペレータに送られ,ディスク・マウント要求は DISK と DEVICE のオペレータに送られます。つまり,ディスク・デバイスをマウントするときにオペレータの補助が必要となった場合,メッセージは DISK オペレータに送信されます。オペレータ・ターミナルの許可または禁止の詳細については, REPLY コマンドの説明を参照してください。

マウント要求に対するオペレータの応答は,SYS$OUTPUT に書き込まれてユーザのターミナルに表示されるか,またはバッチ・ジョブ・ログに書き込まれます。

マウント補助要求の受信と応答が許可されているオペレータ・ターミナルがない場合,該当するユーザにメッセージが表示されます。ボリュームを指定したドライブに装填すれば,オペレータからの応答は不要となります。マウントをバッチ・ジョブで起動し,メッセージ受信が許可されているオペレータ・ターミナルがない場合,マウントはアボートされます。エラー・メッセージとユーザが行うべき処置については,『OpenVMS System Messages: Companion Guide for Help Message Users』を参照してください。

省略時の設定では,/ASSIST です。/NOASSIST で無効にできます。


以下のコマンドは,DOC というラベルのディスク・ボリューム HSG80 Fibre Channel をマウントし, WORK という論理名を設定しています。 /NOASSIST は,オペレータの介入が不要であることを指示しています。

$ MOUNT/NOASSIST $1$DGA0: DOC WORK
%MOUNT-I-MOUNTED, DOC         mounted on _$1$DGA0: (NODE)



/AUTOMATIC (省略時の設定)

/NOAUTOMATIC

MOUNT が磁気テープまたは ISO 9660 CD-ROM に対して自動ボリューム切り替えとラベル付けを許可するか,禁止するかを指定します。

磁気テープ

ボリューム・セットに複数の磁気テープ・ドライブを設定している場合,磁気テープ補助制御プロセス (MTACP) は,ボリューム・セットに設定されているドライブの中で次に使用できるものを順次選択することによって,ボリュームを切り替えます。MTACP は,ボリューム・セットの次のリールが該当するドライブにロードされていると仮定します。

MTACP がボリューム・セットに書き込む場合,ラベルを作成し,ボリューム・セット内の最初の磁気テープに設定されている保護と作成したラベルとを使用して,磁気テープを初期化します。ボリューム・セットから読み込む場合,ラベルを出力し,次の磁気テープをこのラベルでマウントします。誤った磁気テープがドライブにロードされている場合や磁気テープがロードされていない場合,MTACP は,正しい磁気テープをロードするように指示するメッセージを,オペレータ・ターミナルに送信します。

MTACP が出力するラベルは,6 文字のボリューム識別子フィールドに格納されます。最初の 4 文字は,MOUNT コマンドで指定したラベルの最初の 4 文字です。4 文字未満の場合,4 文字になるまでアンダスコアで埋められます。第 5,6 文字は,ボリューム・セットにおける該当リールの相対ボリューム番号です。

/NOAUTOMATIC を指定すると,テープの終わりで次のドライブに切り替える作業も,ボリューム・セットに追加する各リールにラベルを指定する作業も,オペレータが行います。

ISO 9660 CD-ROM

ISO 9660 のもとでは,ボリューム・セットに対して入出力操作を実行するために,すべてのボリューム・セット・メンバをマウントする必要はありません。省略時の設定では,入出力操作でマウントされていないボリューム・セット・メンバにアクセスしようとしたとき,システムでマウントしたボリューム・セットの場合はすべてのDISK CLASSオペレータに,また,プライベートにマウントしたボリューム・セットの場合はボリューム・セットを所有しているプロセスに,オペレータ・メッセージが送信されます。このメッセージでは,要求された入出力操作を実行するためにどのボリューム・セット・メンバをマウントしなければならないかが指定されます。 /NOAUTOMATIC を指定した場合には,マウントされていないボリューム・セット・メンバに対して入出力操作を実行しようとすると, SS$_DEVNOTMOUNT エラー・メッセージが戻されます。


以下の例は,MOUNT コマンドで指定したラベルを第 2 ボリュームに使用することを指定しています。第 2 ボリュームにまだラベルが設定されていない場合,オペレータが REPLY/INIT を使用してラベルを指定する必要があります。

$ MOUNT/NOAUTOMATIC MTA0: ABCD,EFGH



/BIND=ボリューム・セット名

1 つまたは複数のディスク・ボリュームで構成されるボリューム・セットを作成します。または,1 つまたは複数のディスク・ボリュームを既存ボリューム・セットに追加します。

ボリューム・セット名 パラメータは,ボリューム・セットを識別する 1〜12 文字の英数字名を指定します。

ISO 9660 ボリューム・セット名は 1 〜 128 文字の長さです。

OpenVMS では,ボリューム・セット名は,最初の 12 文字が固有の名前でなければなりません。さらに,ボリューム・セット名の最初の 12 文字がボリューム・ラベルの最初の12文字と同じである場合には,ロック・マネージャ・デッドロックが発生します。この問題を回避するには, (/OVERRIDE 修飾子を使用して) ボリューム・ラベルを無効にするか,または (/BIND 修飾子を使用して) ボリューム・セット名を無効にしなければなりません。


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