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HP C ランタイム・ライブラリ・リファレンス・マニュアル (下巻)


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s1 がポイントする文字列の中で,s2 がポイントする文字列に含まれるワイド文字のシーケンスの最初のオカレンスを探します。

形式

#include <wchar.h>

wchar_t *wcsstr (const wchar_t *s1, const wchar_t *s2);

関数バリアント wcsstr関数は,それぞれ 32 ビットと 64 ビットのポインタ・サイズで使用するための _wcsstr32_wcsstr64という名前のバリアントを持っています。ポインタ・サイズ固有の関数の使用方法については,『HP C ランタイム・ライブラリ・リファレンス・マニュアル(上巻)』第 1.9 節を参照してください。

引数



s1, s2

null で終了するワイド文字列へのポインタ。

説明

s2 が長さ 0 のワイド文字列をポイントしている場合, wcsstr関数は s1 を返します。

戻り値

x 発見された文字列へのポインタ。
NULL エラーを示します。文字列は発見されませんでした。


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