日本-日本語
日本HPホーム 製品 & サービス サポート & ドライバー ソリューション ご購入方法
≫  お問い合わせ

製品とサービス >  ソフトウェアとOS >  OpenVMS >  マニュアル

OpenVMS マニュアル


 

OpenVMS ドキュメント
ライブラリ

タイトル
目次
まえがき
リファレンス・セクション
   ≫ライブラリ関数一覧
索引
PDF
OpenVMS ホーム

HP OpenVMS
HP C ランタイム・ライブラリ・リファレンス・マニュアル (下巻)


目次 索引




現在のプロセスと,その終了した子プロセスの累積時間を返します。

形式

#include <times.h>

clock_t times (struct tms *buffer); (OpenVMS V7.0 and higher)

void times (tbuffer_t *buffer); (pre OpenVMS V7.0)


引数



buffer

ターミナル・バッファへのポインタ。

説明

プロセスと子プロセスの両方の時刻について,構造体は時間をユーザ時間とシステム時間に分離します。 OpenVMS システムはシステム時間とユーザ時間を区別しないため,すべてのシステム時間は 0 として返されます。累積 CPU 時間は,10 ミリ秒単位で返されます。

子プロセスの累積時間は,C のメイン・プログラム,または VAXC$CRTL_INITあるいは DECC$CRTL_INITを呼び出すプログラムでのみ含められます。

OpenVMS Version 7.0 およびそれ以降のシステムでは, times関数は,過去の任意の基準時刻 ( たとえばシステムのスタートアップ時刻 ) 以降の経過時間をクロック・ティック単位で返します。この基準時刻は, times関数の呼び出しの間で変化しません。戻り値は, clock_t型の値の範囲を超えてオーバフローすることがあります。 timesは実行に失敗すると値 - 1 を返します。 HP C RTL は基準時刻としてシステムのブート時刻を使用します。


戻り値

x システムのブート時刻以降の,クロック・ティック単位での経過時間。
( clock_t )(-1)    エラーを示します。


目次 索引

印刷用画面へ
プライバシー 本サイト利用時の合意事項 ウェブマスターに連絡