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OpenVMS マニュアル


 

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HP C ランタイム・ライブラリ・リファレンス・マニュアル (下巻)


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ファイルを削除します。

形式

#include <unixio.h>

int delete (const char *file_spec);


引数



file_spec

OpenVMS または UNIX 形式のファイル指定である文字列を指すポインタ。ファイル指定のバージョン番号にはワイルドカードを指定できますが,他の部分には指定できません。たとえば, filename.txt;* という形式のファイルは削除することができます。

説明

ファイル名にディレクトリを指定し,それがエラーを含む検索リストである場合は, HP C for OpenVMS システムはそのディレクトリをファイル・エラーとして解釈します。

シンボリック・リンクを指定して deleteを実行した場合は,そのリンクから参照されているファイルではなく,そのリンク自体が削除されます。

HP C RTL では, remove関数と delete関数は機能的に同じです。

removeも参照してください。

  注意
C++ プログラマは deleteルーチンを使用できません。これは,C++ の予約語である deleteと競合するからです。 C++ プログラマは代わりに ANSI/ISO C 標準関数である removeを使用してください。


戻り値

0 正常終了を示します。
0 以外の値 操作が異常終了したことを示します。


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