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HP C ランタイム・ライブラリ・リファレンス・マニュアル (下巻)


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複素数の絶対値を返します。

形式

#include <math.h>

double cabs (cabs_t z);

float cabsf (cabsf_t z); (Integrity, Alpha)

long double cabsl (cabsl_t z); (Integrity, Alpha)


引数



z

cabs_t型, cabsf_t型,または cabsl_t型の構造体。これらの型は次に示すように, <math.h>ヘッダ・ファイルに定義されています。

typedef struct {double x,y;} cabs_t; 
typedef struct { float x, y; } cabsf_t;  (Integrity, Alpha)  
typedef struct { long double x, y; } cabsl_t;  (Integrity, Alpha)  


説明

cabs関数は, 2 点間のユークリッド距離をそれぞれの 2 乗の平方根として計算することにより,複素数の絶対値を返します。

sqrt(x2 + y2) 

オーバフローが発生した場合,戻り値は未定義です。

cabs関数, cabsf関数, cabsl関数はそれぞれ, hypot関数, hypotf関数, hypotl関数と同じです。


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