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OpenVMS マニュアル


HP OpenVMS
システム管理ユーティリティ・リファレンス・マニュアル


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省略時の値は 7 であり,既存の DECwindows Motif の動作との互換性を維持します。値が 0 の場合には,評価されていない構成はすべて禁止されます。

SETTIME

システムのブート時の時間要求を許可 (1) または禁止 (0) します。通常はオフ (0) に設定し,ブート時の時間にプロセスの時間レジスタの値が設定されるようにします。システム始動後,DCL の SET TIME コマンドを実行すれば,時間を再設定することができます。『OpenVMS DCL ディクショナリ』を参照してください。

SHADOW_D1-D5 (D)

弊社の使用のために予約されている特殊な DYNAMIC パラメータです。

SHADOW_ENABLE

弊社の使用のために予約されている特殊なパラメータです。

SHADOWING

SHADOWING は,ホスト・ベースのボリューム・シャドウイング・ドライバをロードします。シャドウィングを許可またはボリューム・シャドウイングのシステム・パラメータの設定についての詳細は,『Volume Shadowing for OpenVMS 説明書』を参照してください。

次のいずれかの値を指定します。

説明
0 シャドウイングを許可しない。 SHDRIVER はロードされない。省略時の値。
2 ホスト・ベースのボリューム・シャドウイングを許可する。 SHDRIVER がロードされる。ホスト・ベースのボリューム・シャドウイングでは,スタンドアロン・システムまたは OpenVMS Cluster システムに置かれているすべてのディスクのシャドウイングが行われる。



SHADOW_HBMM_RTC (D)

(Alpha および I64) SHADOW_HBMM_RTC は,このシステムのシャドウ・セットの変更ブロック・カウンタをリセットしきい値と比較する頻度 (秒単位) を示します。変更ブロック・カウンタがリセットしきい値を超えると,そのシャドウ・セットのビットマップがゼロ・クリアされます。この比較は,HBMM ビットマップを備えたシステム上にマウントされているすべてのシャドウ・セットで実行されます。

リセットしきい値は, SET SHADOW コマンドの /POLICY 修飾子内の RESET_THRESHOLD キーワードで指定します。

比較を行ったときに,変更ブロック・カウンタがリセットしきい値を少しだけ超えている場合と大きく超えている場合があります。この違いは,ボリュームへの書き込み動作の状況と,このパラメータの設定値によって発生します。

SHADOW_MAX_COPY (A,D)

この値は 1 つのノードに許可するパラレル・コピー・スレッドの数を制御します。

シャドウィング対象ノードそれぞれのニーズを慎重に考慮したうえで,このパラメータを設定してください。値が大きすぎる場合,多くのコピー・スレッドが並列に動作するため,性能が劣化する恐れがあります。値が小さすぎる場合,システムが効率的に処理できるスレッド数が必要以上に制約されます。

ボリューム・シャドウィングのシステム・パラメータ設定方法の詳細については,『Volume Shadowing for OpenVMS 説明書』を参照してください。

SHADOW_MAX_UNIT

1 つのシステムに存在できるシャドウ・セットの最大数を指定します。設定は,システムに置くことを計画しているシャドウ・セットの数 以上にする必要があります。ディスマウントされたシャドウ・セット,未使用のシャドウ・セット,書き込みビットマップが割り当てられていないシャドウ・セットは,合計数に含まれます。

注意

この省略時の値は十分注意して検討してください。設定は,システムに置くことを計画しているシャドウ・セットの数 以上にする必要があります。 SHADOW_MAX_UNIT で指定されている数より多くのシャドウ・セットをマウントしようとすると, MOUNT コマンドは失敗します。ディスマウントされたシャドウ・セット,未使用のシャドウ・セット,書き込みビットマップが割り当てられていないシャドウ・セットは, SHADOW_MAX_UNIT の数に含まれます。

Alpha システムおよび I64 システムでは,このシステム・パラメータの省略時の値は 500 であり, 24 KB のメイン・メモリを消費します。 OpenVMS VAX システムでは,省略時の値は 100 であり, 5 KB のメイン・メモリを消費します。

Volume Shadowing for OpenVMS を使用する予定のない場合,設定を最低限の 10 (メイン・メモリの 480 バイトを消費) に変更できます。省略時の値を最低値に設定すると, OpenVMS Alpha システムや I64 システムでは 23.5 KB のメイン・メモリが解放され, VAX システムでは 4.5 KB のメイン・メモリが解放されます (このパラメータの最大値は 10,000 です)。

このシステム・パラメータは動的なパラメータではありません。つまり,設定を変更する際にはリブートが必要になります。

SHADOW_MBR_TMO (D)

シャドウ・セットの物理メンバをシステムがフェール・オーバする時間を制御します。指定時間が経過すると,システムは,これらの物理メンバを削除します。このパラメータは,以前の VMS リリースにおける一時的パラメータVMSD3 に相当します。SHADOW_MBR_TMO パラメータは,フェーズ II の OpenVMS ボリューム・シャドウィング専用です。フェーズ I の VAX ボリューム・シャドウィングには使用できません。

SHADOW_MBR_TMO パラメータは,Volume Shadowing for OpenVMS のフェーズ II に対してだけ使用できます。このパラメータをフェーズ I に対して使用することはできません。フェーズ I は現在はサポートされません。

1 〜 65,535 の 10 進値による秒数 (ワード) を指定します。この秒数が経過するまで,修復可能なシャドウ・セットの回復が試みられます。値を指定しない場合や 0 を指定した場合,省略時の値の 120 秒が使用されます。

SHADOW_MBR_TMO は動的パラメータであるため,永久的に値を変更するには, SYSGEN の WRITE CURRENT コマンドを実行してください。

SHADOW_PSM_RDLY

複数のシステムにマウントされているシャドウ・セットでコピー操作またはマージ操作が必要な場合,シャドウイング・ドライバは,すべてのシャドウ・セット・メンバへのローカル接続を持つシステム上でこの作業を実行しようとします。シャドウイング機能は,そのシステムに MSCP でサービスされているシャドウ・セット・メンバの数に応じて時間遅延を付加することで,コピー操作やマージ操作を実現します。ローカル・メンバに対しては遅延が加算されないため, 1 つ以上のメンバがサービスされている (したがって遅延がある) システムよりも先に,すべてのシャドウ・セット・メンバにローカルにアクセスできるシステムがコピーまたはマージを行うことになります。

SHADOW_PSM_RDLY を使用すると,システム管理者は,シャドウイング機能で増加する遅延を調整することができます。省略時の設定では,MSCP でサービスされる各シャドウ・セット・メンバに対する遅延は 30 秒となります。指定できる有効な遅延は,0 〜 65,535 秒です。

シャドウ・セットがシステムにマウントされているときには,SHADOW_PSM_RDLY の値が,そのシャドウ・セットのシャドウ・セット・メンバ復帰遅延の省略時の値として使用されます。既存のシャドウ・セットの SHADOW_PSM_RDLY を変更する方法については,『Volume Shadowing for OpenVMS 説明書』の SET SHADOW/ /RECOVERY_OPTIONS=DELAY_PER_SERVED_MEMBER=n コマンドを参照してください。

SHADOW_REC_DLY (D)

(Alpha および I64)

SHADOW_REC_DLY パラメータの値は,システムにマウントされているシャドウ・セットに対する回復操作を行う前にシステムが待つ時間を示します。シャドウセットでマージ操作やコピー操作が必要な場合,そのシャドウ・セットは回復が必要と言われます。

SHADOW_REC_DLY を使用すると,OpenVMS Cluster のどのシステムが回復操作を行うかが予測しやすくなります。そのためには,回復操作を行わせたいシステムの SHADOW_REC_DLY の値を小さくし,回復操作を行わせたくないシステムの SHADOW_REC_DLY の値を大きくします。

SHADOW_REC_DLY の範囲は,20 〜 65535 秒です。省略時の値は,20 秒です。

マージ操作やコピー操作を行うシステムを制御する方法の詳細は『Volume Shadowing for OpenVMS 説明書』を参照してください。

SHADOW_SITE_ID (D)

(Alpha および I64) システム管理者に対してサイト値の定義を許可します。この値は,ボリューム・シャドウイングが読み込みを実行する最良のデバイスを決定し,それによって性能を向上させるために使用します。

システム管理者は,システムにマウントされたすべてのシャドウ・セットに対して使用されるサイト値を定義できるようになりました。このパラメータは,ディザスタ・トレラント・クラスタのシステム管理者が調整する任意の数値です。シャドウ・セットのサイト値に一致するサイト値を持つデバイスからの読み込みは,異なるサイト値を持つデバイスからの読み込みよりも優先されます。詳細については,『OpenVMS DCL ディクショナリ』と『Volume Shadowing for OpenVMS 説明書』の $SET DEVICE/SITE の記述を参照してください。

SHADOW_SYS_DISK

SHADOW_SYS_DISK のパラメータ値が 1 になっていると,システム・ディスクのシャドウイングが有効になります。値 0 では,システム・ディスクのシャドウイングが無効になります。省略時の値は 0 です。

また,目的のシステム・ディスク・ユニット番号が DSA0 でない場合は, SHADOW_SYS_UNIT システム・パラメータを使用して,システム・ディスク・シャドウ・セットの仮想ユニット番号を指定する必要があります。

値に 4096 を設定すると,CI ベースのミニマージが有効になります。ただし,システム・ディスクに対するミニマージを有効にするためには,『OpenVMS システム管理者マニュアル』の説明に従って,システム・ディスクのダンプオフを行うように DUMPSTYLE パラメータを設定し, DOSD を有効にする必要があります。次に,既存の SHADOW_SYS_DISK の値に値 4096 を加えます。たとえば,SHADOW_SYS_DISK が値 1 に設定されている場合,ミニマージを有効にするには,これを 4097 に変更します。

SHADOW_SYS_TMO

SHADOW_SYS_TMO パラメータには,次の 2 通りの使用方法があります。

  • システムがクラスタ内で最初にブートされるノードであり,この特定のシャドウ・セットが作成されるノードである場合は,システム・ブート時にこのパラメータを使用します。シャドウ・セットがクラスタにマウントされていない場合は,このパラメータを使用して,以前にシャドウイングされたシステム・ディスクのすべてのメンバが使用可能になるまでブートされるシステムが待機する時間を延長します。

  • システムが仮想ユニットを正常にマウントし,通常の動作を開始した後,このパラメータを使用します。この場合,システム・ディスクのエラーがあるメンバが修復されるまでオペレーティング・システムが待機する時間を制御します。アプリケーション・ディスクのエラーがあるメンバが修復されるまでオペレーティング・システムが待機する時間を制御するには,SHADOW_MBR_TMO パラメータを使用します。

このパラメータは,システム・ディスク・シャドウ・セットのメンバにのみ適用されます。特定のシステム・ディスク・シャドウ・セットを使用するすべてのノードでは,通常,このパラメータの値を同じにしておかなければなりません。

省略時の値は 120 秒です。すべてのメンバがシャドウ・セットに含まれるまで 120 秒よりも長くシステムを待機させたい場合は,このパラメータを大きい値に変更します。設定できる値は,120 〜 65,535 秒です。

SHADOW_SYS_UNIT

フェーズ II シャドウィング専用に使用するパラメータであり,システム・ディスクの仮想ユニット番号を示す整数値です。省略時の値は 0,最大値は 9999 です。このパラメータが適用されるのは,SHADOW_SYS_DISK パラメータ値に 1 を設定した場合だけです。特定のシステム・ディスク・シャドウ・セットでブートするノードには,すべて同じ値を設定します。ボリューム・シャドウィングのシステム・パラメータの設定方法の詳細については,『Volume Shadowing for OpenVMS 説明書』を参照してください。

SHADOW_SYS_WAIT

現在マウントされているシステム・ディスクのシャドウ・セットのメンバがこのノード上ですべて使用可能になるまでブートされたシステムが待機する時間を延長します。このパラメータを有効にするには,最低 1 つのノードでシャドウ・セットがマウントされていなければなりません。

省略時の値は 480 秒です。すべてのメンバがシャドウ・セットに含まれるまで 480 秒よりも長くシステムを待機させたい場合は,このパラメータを大きい値に変更します。設定できる値は,1 〜 65,535 秒です。

SMCI_FLAGS (D)

(Alpha Galaxy プラットフォームのみ) SMCI_FLAGS パラメータは SYS$PBDRIVER の操作面,すなわち Galaxy 共用メモリ・クラスタ・インターコネクト (SMCI) を制御します。

次の表でビット・マスクのビットを説明します。

ビット マスク 説明
0 0 0 = ローカル通信チャネルを作成してはならない。(SYSGEN の省略時の設定)。ローカル SCS 通信は主にテストで使用されてきたもので,通常の操作には必要がない。ローカル通信チャネルを作成しないことにより,使用資源とオーバヘッドを抑制できる。
    1 = ローカル通信チャネルを作成する。
1 2 0 = Galaxyにブートする場合とクラスタ(SYSGEN の省略時の設定) にブートする場合の両方の場合に,SYS$PBDRIVER をロードする。
    1 = Galaxyにブートする場合に,SYS$PBDRIVER をロードする。
2 4 0 = 最小コンソール出力(SYSGEN の省略時の設定)
    1 = 全コンソール出力; SYS$PBDRIVER は,コンソール・メッセージが発生して通信チャネルに送られてきた時点で表示します。



SMCI_PORTS

OpenVMS Galaxy ソフトウェアが動作しているシステムでは,共用メモリ・クラスタ・インターコネクト (SMCI) システム・パラメータ SMCI_PORTS は, SYS$PBDRIVER の初期ロードを制御します。このパラメータはビット・マスクです。ビット 0 から 25 のそれぞれは,コントローラ文字を表します。ビット 0 がセット (省略時の設定) の場合, PBAx がロードされます (xは Galaxy パーティション ID)。もし,ビット 1 がセットの場合,PBBx がロードされます。このように 25 までそれぞれがロードされ, 25 では PBZx がロードされます。 OpenVMS Alpha バージョン 7.2 およびそれ以降では,このパラメータは 1 のままにしてください。

追加ポートのロードによって,Galaxy インスタンス間のマルチパスが可能になります。Galaxy ソフトウェアの最初のリリースでは, SYS$PBDRIVER が Fast Path をサポートしないので,マルチ通信チャネルを持つことは長所にはなりません。 OpenVMS の将来のリリースでは, SYS$PBDRIVER への Fast Path のサポートが提供され,このときに,インスタンス間のマルチ通信チャネルが提供されるので,複数の CPU がスループットを向上させます。

SMP_CPU_BITMAP

このパラメータは,最大 1024 個の CPU に対応するビットマップです。このビットマップのビットがオンの場合,インスタンスがブートされたときに,対応する CPU が OpenVMS のシンメトリック・マルチプロセシング環境のアクティブ・セットに自動的に参加しようとすることを示します。ビットがオフの場合,対応する CPU はブート時だけは無視されることを示します。可能な場合には,CPU を後で起動することができます。

デフォルトでは SMP_CPU_BITMAP のすべてのビットがオンになっています (CPU 0 〜 CPU 1023 でマルチプロセシングが有効)。なお,プライマリ・プロセッサは, CPU ビットマップ中の対応するビットのオン/オフにかかわらず,常にブートされます。

SYSBOOT または SYSGEN で SMP_CPU_BITMAP の値を変更するには,次の例のように,個別のビットのリストを指定するか,連続したビットのグループを指定します。


   SYSGEN> SET SMP_CPU_BITMAP 0,5,17-21 

この例のコマンドでは,ビットマップのビット 0,5,17,18,19,20, 21 がオンになり,その他のビットはすべてオフになります。

このパラメータは,SMP_CPUS パラメータを置き換えます。

SMP_SANITY_CNT

対称型多重処理 (SMP) システムの各 CPU のタイムアウト時間を,10 ミリ秒単位で指定します。 SMP システムの各 CPU は,別の CPU のサニティ・タイマを監視し,これによってハードウェアやソフトウェアのエラーを検出します。これらのエラーが検出されなかった場合,クラスタがハングする可能性があります。タイムアウトすると,CPUSANITY のバグチェックが実行されます。

省略時の値は,300 ミリ秒 (10 ミリ秒単位では,30) です。

SMP_SPINWAIT

SMP システムの CPU が共用資源にアクセスするときの待ち時間を,10 マイクロ秒単位で指定します。このプロセスを, スピンウェイティングと呼びます。

タイムアウトすると,CPUSPINWAIT のバグチェックが実行されます。

省略時の値は,100000 (10 マイクロ秒単位では 100,000 で,1 秒) です。

SMP_TICK_CNT

多重処理システムの各 CPU によるサニティ・タイマ・チェックの実行頻度を設定します。

この特殊パラメータは弊社が使用するものであり,予告なく変更される可能性があります。弊社からの依頼がある場合を除いて,このパラメータは変更しないでください。

SPTREQ (A)

(VAX のみ) 次の構成要素をマップするときに必要なシステム・ページ・テーブル (SPT) のエントリ数を設定します。
エグゼクティブ・イメージ
RMS イメージ
SYSMSG.EXE ファイル
マルチポート・メモリ構造
各 MASSBUS アダプタ
各 UNIBUS アダプタ
各 DR32 アダプタ

他の目的で必要となるシステム・ページ・テーブル・エントリの数は,自動的に計算されこのパラメータ値に加算されます。加算した結果がシステム・ページ・テーブルの実サイズです。

SSINHIBIT

システム・サービスをプロセス単位で禁止(1)するかどうかを制御します。省略時の設定では,システム・サービスは禁止されません(0)。

この特殊パラメータは弊社が使用するものであり,予告なく変更される可能性があります。弊社からの依頼がある場合を除いて,このパラメータは変更しないでください。

STARTUP_P1〜8

次の表は,STARTUP_P1 〜 _P8 の可能な値を示しています。

STARTUP 値 説明
STARTUP_P1 STARTUP_P1 が次のいずれかの値であるときに,システムから独立したスタートアップ・プロシージャを実行するシステム・ブートのタイプを指定する。

  • " "-- フルブートが実行される。

  • "MIN"-- オペレーティング・システムを実行するのに絶対に必要な要素だけを起動する最小ブート。

STARTUP_P2 STARTUP_P2 の値が次のいずれかである場合,システムから独立したスタートアップ・プロシージャ STARTUP.COM の実行時に,検証を行うかどうかを制御する。

STARTUP_P2 は次の一覧のうちいずれか 1 つの値にできる。

  • F[ALSE],N[O],0," "---検証は無効になる。つまり,NOVERIFY が実行される。

  • T[RUE],Y[ES],1---検証は有効になる。つまり,SET VERIFY が実行される。

その他に,STARTUP_P2 は次の一覧に示す文字を 1 つ以上 含む文字列にもできる。

  • C---スタートアップ時にさまざまなチェックポイント・メッセージを表示する。

  • D---SYS$SPECIFIC:[SYSEXE]STARTUP.LOG というファイルにスタートアップからの出力を記録する (またはダンプする)。

  • P---各コンポーネント・ファイルに対して DCL 検証が有効になるが,スタートアップ・ドライバに対しては有効にはならない。 P と V の両方が使用された場合は P が無視される。

  • V---DCL の検証すべてが有効になる。TRUE と同じである。

STARTUP_P2 の詳細については, SYSMAN コマンド STARTUP SET OPTIONS を参照してください。

STARTUP_P3 OpenVMS バージョン 7.2 以降, STARTUP_P3 が AGEN に設定された場合,システムはスタートアップ・シーケンスの最後に AUTOGEN を実行するようになった。
STARTUP_P4

STARTUP_P8
将来使用するために確保されている。



SWP_PRIO

スワッパが実行する入出力転送の優先順位を設定します。


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