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OpenVMS マニュアル


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OpenVMS V8.3
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タイトルページ
目次
まえがき
第 1 章:V8.3の新機能
第 2 章:一般ユーザ機能
第 3 章:システム管理機能
第 4 章:光メディアのマスタリング
第 5 章:プログラミング機能
第 6 章:InfoServerユーティリティ
第 7 章:関連製品の機能
第 8 章:新規および改訂されたドキュメント
第 9 章:英語版ドキュメント一覧
第 10 章:各英語版ドキュメントの内容
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HP OpenVMS
V8.3 新機能説明書


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SDA を通じて使用可能な Spinlock Trace ユーティリティは,さまざまなスピンロック保持時間とスピンロック待ち時間を,サイクル単位ではなくナノ秒単位でレポートするように変更されました。これにより,サイクル・カウンタ周波数が異なるシステム間で収集された情報を容易に比較できるようになりました。

表示も拡張され, P2 空間および S2 空間で動作させるようにコードを移行する際に, PC の完全な 64 ビット・アドレスが表示されるようになりました。また,PC アドレスのデコード処理が拡張され,I64 のモジュール,ルーチン,およびオフセットが表示されるようになりました。 SPL ANALYZE コマンドと SPL SHOW COLLECT コマンドでは,特に指定しなくても追加の PC デコードが表示されますが,SPL SHOW TRACE [/SUMMARY] では /FULL 修飾子を指定した場合にだけその情報が表示されます。これは,すでに表示が込み入っているためです。

3.16 HP OpenVMS System Analysis Tools

ここでは, System Analysis Tools ユーティリティで提供される新機能について説明します。本リリースでは,『HP OpenVMS System Analysis Tools Manual』は更新されていませんが,本書と『HP OpenVMS V8.3 リリース・ノート[翻訳版]』に記載されている追加と変更は,SDA ユーティリティのオンライン・ヘルプと, ANALYZE および System Service Logging に関連するコマンドのオンライン・ヘルプに含まれています。

3.16.1 System Dump Debugger

System Dump Debugger (SDD) は,OpenVMS Alpha だけでなく, OpenVMS I64 でもサポートされるようになりました。

3.16.2 System Dump Analyzer

ここでは,以下の新しい SDA のコマンドまたは SDA の拡張コマンドと,新しい呼び出し可能ルーチンの拡張機能, SDA コマンドのいくつかの新しい修飾子について説明します。

  • COLLECT コマンド

  • SHOW CLASS コマンド

  • SHOW EFI コマンド

  • SHOW VHPT コマンド

  • VALIDATE POOL コマンド

  • VALIDATE PROCESS コマンド

  • CLUE REGISTER

  • CLUE SCSI

  • SDA$CBB_BOOLEAN_OPER ルーチン

  • SDA$CBB_CLEAR_BIT ルーチン

  • SDA$CBB_COPY ルーチン

  • SDA$CBB_FFC ルーチン

  • SDA$CBB_FFS ルーチン

  • SDA$CBB_INIT ルーチン

  • SDA$CBB_SET_BIT ルーチン

  • SDA$CBB_TEST_BIT ルーチン

  • SDA$DELETE_PREFIX ルーチン

  • SDA$FID_TO_NAME ルーチン

  • SDA$GET_FLAGS ルーチン

Common Bitmask Block (CBB) ルーチン SDA$CBB_xxx は,システムで使用している CPU について記述する CBB 構造体のローカルなコピーに対して使用するように設計されています。 CBB 構造体の長さは,少なくとも CBB$K_STATIC_BLOCK バイトと想定されます。これらのルーチンで使用されるさまざまな CBB 定数とフィールド名の定義は, SYS$LIBRARY:SYS$LIB_C.TLB 内の CBBDEF.H にあります。

一連のルーチンは,考えられる CBB 関連の操作をすべて網羅することを目的としたものではなく,必要であることが分かっている操作を提供するためのものです。 CPU について記述すること以外の目的で設定された CBB 構造体では,これらのルーチンが期待どおりに動作しないことがあります。




OpenVMS Alpha と OpenVMS I64 上で,ファイル名変換データに対するファイル識別子を収集し, OpenVMS I64 上でのみアンワインド・データを処理します。

形式

COLLECT [修飾子]


パラメータ



なし


修飾子



/LOG

COLLECT コマンドの進行状況に関する情報を表示します。たとえば,スキャン中のプロセス名や,アンワインド・データを収集するイメージの名前 (Integrity サーバ上) などを表示します。

/SAVE [= ファイル名]

収集データを個別のファイルに書き込みます。デフォルトでは,ファイル・タイプが .COLLECT で名前がダンプ・ファイルと同じファイルが,ダンプ・ファイルと同じディレクトリに作成されます。

/UNDO

以前 COLLECT コマンドで収集されたすべてのファイルまたはアンワインド・データを, SDA のメモリから削除します。 COLLECT/UNDO は,分析中のダンプ・ファイルに追加済みのファイルとアンワインド・データや,個別の収集ファイルにすでに書き込まれているファイルとアンワインド・データには影響を与えません。

説明

ダンプを分析する際に,システムのクラッシュ時にダンプ・ファイルに書き込むことができないデータが利用できると便利です。このデータには,ファイル識別子に関連した完全なファイル指定が含まれます。 OpenVMS for Integrity Servers の場合は,プロセス内でアクティブ化されたイメージのアンワインド・データも含まれます。

ダンプが書き出されたシステムでダンプを分析する場合は,現在の SDA セッションから COLLECT コマンドを使用して,このデータを収集することができます。分析のために別の場所にダンプをコピーしている場合は, COPY/COLLECT コマンドを使用してデータを収集し,書き出されるコピーに追加することができます。 COPY/COLLECT コマンドを COLLECT コマンドの後に使用すると,すでに収集済みのデータがダンプ・コピーに追加されます。

すべてのファイルまたはアンワインド・データを正常に収集するためには,システムのクラッシュ時にマウントされていたすべてのディスクを再マウントし, SDA を実行しているプロセスからアクセスできるようにする必要があります。

COPY と COLLECT を 1 回の手順で実行できない場合は, COLLECT/SAVE コマンドで収集結果を個別のファイルに書き込み,後でダンプ・ファイルとともに使用できます。その後,COPY コマンドで 2 つのファイルを結合します。




システムまたは分析中のダンプでアクティブなスケジューリング・クラスに関する情報を表示します。

形式

SHOW CLASS [クラス名 | /ALL]


パラメータ



クラス名

表示するクラスの名前です。

修飾子



/ALL

すべてのアクティブなクラスの詳細を表示することを指示します。

説明

SDA は,システム内でアクティブなスケジューリング・クラスに関する情報を表示します。デフォルトでは,クラスの要約が表示されます。



Extensible Firmware Interface (EFI) のデータ構造の情報を表示します。現在,SDA で提供される唯一の表示は EFI メモリ・マップです。

形式

SHOW EFI /MEMMAP [=ALL] [範囲]


パラメータ



範囲

表示するエントリまたはエントリの範囲を,以下の構文を使用して指定します。
m---エントリ m を表示します。
m:n---エントリ m から n を表示します。
m;n---m から始まる n 個のエントリを表示します。

/MEMMAP=ALL とともに範囲を指定することはできません。


修飾子



/MEMMAP [=ALL]

EFI メモリ・マップを表示します。この修飾子は必須です。デフォルトでは, EPI メモリ・マップ中の runtime 属性を持つエントリだけが表示されます。 /MEMMAP=ALL 修飾子を指定すると,すべてのエントリが表示されます。

/MEMMAP=ALL 修飾子を指定すると同時に,表示対象のエントリの範囲を指定することはできません。


説明

SDA は,システムまたはダンプ内の EFI メモリ・マップを探して内容を表示します。範囲を指定しないと, SDA はメモリ・マップの位置とサイズに関する情報も表示します。



仮想ハッシュ・ページ・テーブル (VHPT) のデータを表示します。

形式

SHOW VHPT [ /CPU = { n | * } [ /ALL ] [ 範囲 ] ]


パラメータ



範囲

表示するエントリまたはエントリの範囲を,以下の構文を使用して指定します。
m---VHPT エントリ m を表示します。
m:n--- m から n の VHPTエントリを表示します。
m;n---m から始まる n 個の VHPT エントリを表示します。

範囲は,/CPU 修飾子で単独の CPU を指定した場合にのみ指定できます。


修飾子



/CPU = { n | * }

1 つまたはすべての CPU について,VHPT の詳細な内容を表示することを指示します。デフォルトでは,VHPT 情報の要約が表示されます。

/ALL

指定した CPU のすべての VHPT を表示します。 /ALL を指定しない場合,有効なタグを持つエントリだけが表示されます。

説明

OpenVMS I64 システム上の仮想ハッシュ・ページ・テーブルの内容を表示します。デフォルトでは,VHPT エントリの要約が表示されます。複数の CPU を指定すると,個々の CPU について VHPT エントリの詳細が表示されます。単独の CPU を指定すると,その CPU の VHPT エントリが表示されます。

詳細表示では,以下の項目が表示されます。

表 3-3
エントリ VHPT エントリ番号
ビット 以下の 1 つ以上のフラグ
P---Present
A---Accessed
D---Dirty
E---Exception deferral
I---Tag invalid (/ALL を指定した場合のみ表示)
MA 以下のメモリ属性のいずれか
WB---Write Back
UC---Uncacheable
UCE---Uncacheable Exported
WC---Write Coalescing
NaT---NaTPage
AR/PL ページのアクセス権と特権レベル。数字 (0-7) と英字 (K,E,S,U) で構成され,各モードでのページへのアクセス許可を決定します。
KESU 各モードでページに対して許されるアクセス。これは,前記のエントリ AR/PL の値を解釈したものです。アクセス・コードの説明については,『HP OpenVMS System Analysis Tools Manual』を参照してください。
物理アドレス このVHPT エントリの開始物理アドレス
ページ・サイズ この VHPT エントリで表されるページのサイズ。 VHPT エントリのページ・サイズの範囲は,4KB 〜 4GB です。可能なすべてのページ・サイズが OpenVMS for Integrity Servers で使用されるわけではありません。
タグ VHPT エントリの変換タグ
Quad4 デバッグ用に OpenVMS for Integrity Servers で記録された情報。このクォドワードの内容は変更される可能性があります。




POOLCHECK バグチェックおよびシステム・ダンプを生成するときにシステム・プール割り当てルーチンが使用するのと同じアルゴリズムを使用して,すべての空きプール・パケットの POOLCHECK スタイルの破損を確認します。

形式

VALIDATE POOL { /ALL (d) | /BAP | /NONPAGED | /PAGED } [ /HEADER | /MAXIMUM_BYTES [ = n ] /SUMMARY ]


パラメータ



なし


修飾子



/ALL

すべての種類のプール (非ページング・プール,ページング・プール,バス・アドレス指定可能プール) に対して空きパケットを確認します。これは省略時の指定です。

/BAP

バス・アドレス指定可能プール内の空きパケットを確認します。

/HEADER

見つかった壊れている空きパケットの最初の 16 バイトだけを表示します。

/MAXIMUM_BYTES[=n]

見つかった壊れている空きパケットの最初の n バイトだけを表示します。値を指定せずに /MAXIMUM_BYTES を指定すると,デフォルトは 64 バイトとなります。

/NONPAGED

非ページング・プールの空きパケットを確認します。

/PAGED

ページング・プールの空きパケットを確認します。

/SUMMARY

見つかった壊れているプール・パケットの要約だけを表示します。

説明

VALIDATE POOL コマンドは,壊れている空きプール・パケットに関する情報を表示します。システム・パラメータの POOLCHECK または SYSTEM_CHECK のどちらかを使用してプールのチェックが有効になっている場合にだけ有効です (これらのシステム・パラメータについての詳細は,『OpenVMS システム管理ユーティリティ・リファレンス・マニュアル』を参照してください)。



プロセス・データ構造を検証します。現在利用できる唯一の検証は,空きプロセス・プール・パケットの POOLCHECK スタイルの破壊の確認です。この確認では, POOLCHECK バグ・チェックおよびシステム・ダンプを生成するときにシステム・プール割り当てルーチンが使用するのと同じアルゴリズムを使用します。

形式

VALIDATE PROCESS/POOL [ = { P0 | P1 | IMGACT | ALL (d) } ] [ /ADDRESS = PCBアドレス| プロセス名 | ALL | /ID = nn | /INDEX = nn | /NEXT | /SYSTEM ] [ /HEADER | /MAXIMUM_BYTES [ = n ]/SUMMARY ]


パラメータ



ALL

システム内のすべてのプロセスを検証することを指示します。

プロセス名

検証対象のプロセスの名前です。プロセス名に含めることができるのは,最大 15 文字の大文字,数字,アンダスコア (_),ドル記号 ($),コロン (:),およびその他いくつかのプリント可能文字です。その他の文字 (小文字を含む) が含まれている場合は,プロセス名を引用符 (" ") で囲む必要があります。

修飾子



/ADDRESS = PCBアドレス

検証対象のプロセスのプロセス制御ブロック (PCB) アドレスを指定します。

/HEADER

見つかった壊れている空きパケットの最初の 16 バイトだけを表示します。

/ID = nn/INDEX = nn

検証対象のプロセスを,システムのソフトウェア PCB リストのインデックス,またはプロセス識別番号で指定します。 nn には以下の値を指定できます。

  • プロセス・インデックス自体

  • プロセス識別番号 (PID) または拡張 PID のロングワード。 SDA は,この値から正しいインデックスを取り出します。複数のカーネル・スレッドを持つプロセスのどのスレッドの PID や拡張 PID でも指定できます。以降のコマンドで表示されるスレッド固有のデータは,そのスレッドのデータです。

あるプロセスに対するこれらの値を取得するには, SDA コマンド SHOW SUMMARY/THREADS を実行します。 /ID=nn 修飾子と /INDEX=nn 修飾子は,どちらかを使用できます。

/MAXIMUM_BYTES[=n]

見つかった壊れている空きパケットの最初の n バイトだけを表示します。値を指定せずに /MAXIMUM_BYTES を指定すると,デフォルトは 64 バイトとなります。

/NEXT

プロセス・リスト内の次のプロセスを探して,そのプロセスを検証することを指示します。プロセス・リスト内にそれ以上プロセスがない場合は, SDA からエラーが返されます。

/POOL[ = { P0 | P1 | IMGACT | ALL (d) } ]

プロセス・プールの検証を実行します。この修飾子は必須です。 /POOL 修飾子に対してキーワードを指定することで,検証するプロセス・プール (P0,P1,イメージ・アクティベータ・プール) をユーザが指定することができます。デフォルトでは,すべてのプロセス・プールが検証されます。

/SUMMARY

見つかった壊れているプール・パケットの要約だけを表示します。

/SYSTEM

この修飾子は,SET PROCESS/SYSTEM および SHOW PROCESS/SYSTEM との互換性のためにあります。検証可能なシステム・プロセスに関連付けられているプールはありません。 SDA は現在のプロセス・コンテキストをシステム・プロセスに設定し,次のテキストを出力します。


Options ignored for System process:  POOL 


説明

VALIDATE PROCESS コマンドは,プロセス名で指定されたプロセス, /ID または /INDEX 修飾子で指定されたプロセス,システムのプロセス・リスト内の次のプロセス,システム・プロセス,すべてのプロセスのいずれかを検証します。 VALIDATE PROCESS コマンドは,修飾子とパラメータの指定に従って,前述のように暗黙的な SET PROCESS コマンドを実行します。デフォルトでは,VALIDATE PROCESS コマンドは,『HP OpenVMS System Analysis Tools Manual』で定義されているように, SDA の現在のプロセスを検証します。

現在利用できる唯一の検証は,空きプール・パケットの POOLCHECK スタイルの破壊の確認です。このコマンドは,システム・パラメータの POOLCHECK または SYSTEM_CHECK のどちらかを使用してプールのチェックが有効になっている場合にだけ有効です (これらのシステム・パラメータについての詳細は,『OpenVMS システム管理ユーティリティ・リファレンス・マニュアル』を参照してください)。

プロセス名,/ADDRESS,/ID,/INDEX,/NEXT, /SYSTEM のいずれかを使用してプロセスを指定すると,そのプロセスが,以降のコマンドで使用される SDA の現在のプロセスとなります。




クラッシュ CPU のアクティブなレジスタ・セットを表示します。 CLUE REGISTER コマンドは,クラッシュ・ダンプの分析にのみ使用できます。

形式

CLUE REGISTER [/CPU [cpu-id|ALL]
|/PROCESS [/ADDRESS=n|INDEX=n
|/IDENTIFICATION=n|プロセス名|ALL]]


パラメータ



ALL

/CPU とともに使用すると,システム内のすべての CPU に関する情報を要求します。 /PROCESS とともに使用すると,システムに存在するすべてのプロセスに関する情報を要求します。

cpu-id

/CPU とともに使用し,情報を表示する CPU の番号を指定します。 cpu-id パラメータを使用すると, CLUE REGISTER コマンドは暗黙的に SET CPU コマンドを実行し,指定された CPU を以降の SDA コマンドでの現在の CPU とします。

プロセス名

/PROCESS とともに使用し,情報を表示するプロセスの名前を指定します。 プロセス名 パラメータ,/ADDRESS 修飾子, /INDEX 修飾子,/IDENTIFICATION 修飾子のいずれかを使用すると, CLUE REGISTER コマンドは暗黙的に SET PROCESS コマンドを実行し,指定されたプロセスが以降の SDA コマンドでの現在のプロセスとなります。システム内のプロセスの名前を確認するには, SHOW SUMMARY コマンドを実行します。

プロセス名 に含めることができるのは,最大 15 文字の英数字,アンダスコア (_),およびドル記号 ($) です。その他の文字が含まれている場合は, プロセス名を引用符 (" ") で囲む必要があります。


修飾子



/ADDRESS=n

CLUE REGISTER/PROCESS とともに使用し,対象とするプロセスの PCB アドレスを指定します。

/CPU [cpu-id|ALL]

CPU のレジスタを表示することを示します。 CPU を番号で指定するか,すべての CPU を示す ALL を指定します。

/IDENTIFICATION=n

CLUE REGISTER/PROCESS とともに使用し,対象とするプロセスの識別番号を指定します

/INDEX=n

CLUE REGISTER/PROCESS とともに使用し,対象とするプロセスのインデックスを指定します。

/PROCESS [プロセス名|ALL]

プロセスのレジスタを表示することを示します。プロセスは,修飾子 /ADDRESS,/IDENTIFICATION, /INDEX で指定するか,名前で指定します。すべてのプロセスを対象とする場合には ALL を指定します。

説明

CLUE REGISTER コマンドは,クラッシュ CPU のアクティブなレジスタ・セットを表示します。また,既知のデータ構造をすべて識別し,システムの仮想アドレスをすべてシンボル化し,プロセッサ状態 (PS) を解釈し, R0 を条件コードとして解釈します。

/CPU と /PROCESS のどちらも指定しないと,パラメータ (cpu-idプロセス名) は無視され, SDA の現在のプロセスのレジスタが表示されます。


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