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OpenVMS マニュアル


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OpenVMS V8.3
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目次
まえがき
第 1 章:日本語 EVE 概要
第 2 章:日本語EVEの拡張機能
第 3 章:DECwindows で起動する日本語 EVE
第 4 章:日本語 EVE コマンド・ディクショナリ
付録 A :定義済みキー一覧表
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日本語 EVE リファレンス・マニュアル


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形式

SET WIDTH integer


パラメータ



integer

ディスプレイの幅を示すカラム数。80より大きい値を指定した場合には, SET WIDTHはターミナルを132文字モードに設定し,小さいビデオ・フォントを使用します。値を指定しなかった場合には,日本語 EVE は値を要求するプロンプトを表示します。プロンプトに対して [ Return ] キー,または [ Do ] キーだけを押し,値を指定しなかった場合には,操作は取り消されます。省略時の幅はターミナルの設定と同じです(DCL の SET TERMINAL コマンドの設定にしたがいます)。これは通常80カラムです。

拡張ビデオ・オプション(AVO)を装備していない場合には,VT100 シリーズ・ターミナルで80より大きい幅を使用しないでください。


説明

日本語 EVE 画面レイアウトの幅をユーザが指定したカラム数に設定します。このコマンドは,1行に入力できる文字数を変更するわけではなく(これは右マージンによって決定されます),表示される文字数だけを変更します。

この設定は日本語 EVE のすべてのウィンドウに適用されます。編集セッションを終了すると,ターミナルの設定が復元されます。すべての編集セッションまたは大部分の編集セッションに対して特定の幅を使用する場合には, SET WIDTHコマンドを日本語 EVE イニシャライゼーション・ファイルに登録します。

幅は省略時の右マージンを決定します。ただし, SET RIGHT MARGIN コマンドを使用して右マージンを指定した場合には,そのマージンになります。たとえば,120カラムの幅を使用する場合には,省略時の右マージンは119になります。

現在の幅を確認する場合には,SHOWコマンドを使用します。また,ステータス・ラインの水平方向の長さはウィンドウの幅を示します。

SET WIDTH コマンドは $DEFAULTS$ バッファの右マージンを幅より 1カラムだけ小さい値に設定します。この後,ユーザが作成するバッファは $DEFAULTS$ と同じ右マージンになります。これは他の既存のバッファの右マージンを変更するわけではなく,SET WIDTHコマンドを実行した後に作成するバッファだけに影響を与えます。


次のコマンドは,ディスプレイの幅を132カラムに設定し,あとで80カラムに戻します(これは通常の省略時の設定です)。


Command: SET WIDTH 132
                 . 
                 . 
                 . 
Command: SET WIDTH 80


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