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OpenVMS マニュアル


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OpenVMS V8.3
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目次
まえがき
第 1 章:日本語 EVE 概要
第 2 章:日本語EVEの拡張機能
第 3 章:DECwindows で起動する日本語 EVE
第 4 章:日本語 EVE コマンド・ディクショナリ
付録 A :定義済みキー一覧表
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日本語 EVE リファレンス・マニュアル


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形式

SET CONVERSION KEY =  key-name keypad-name ref-key-name


パラメータ



key-name

定義するキー。キー名を短縮することはできません。キー名の先頭には,等号を指定しなければなりません。コマンド・ラインにキー名を指定しなかった場合には,日本語 EVE は定義するキーを押すように要求するプロンプトを表示します。プロンプトに対して [ Return ] キーまたは [ Ctrl/M ] を押した場合には,操作は取り消されます。

keypad-name

複写する変換キーパッドの名前。キーパッド名を指定しなかった場合には,日本語 EVE はキーパッド名を入力するように要求するプロンプトを表示します。プロンプトに対して [ Return ] キーまたは [ Ctrl/M ] を押した場合には,操作は取り消されます。

ref-key-name

複写する変換キー。指定したキーパッドで定義されているキーを入力します。

説明

このコマンドは,変換キーを定義するときに使用します。指定した変換キーパッドのキー定義を使用して,キーを定義します。

DEFINE KEYコマンドでも変換キーを定義することができますが,このコマンドによって定義すると,SET CONVERSION DYNAMICコマンドで,変換対象領域があるときだけ有効な変換キーを定義することができます。


次の例は,SET CONVERSION KEYコマンドを使用して,キーを定義する方法を示してします。


  1. Command: SET KEYPAD EVEJ
    Command: SET CONVERSION DYNAMIC
    Command: SET CONVERSION KEY = KP1 EVEJ Ctrl/H
    


    キーパッドを EVEJ スタイルにセットし, CONVERSION DYNAMIC に設定します。この状態で,上記のように CONVERSION KEY をセットすると, [ KP1 ] キーが,変換時にはひらがな変換になり,それ以外のときは,MOVE BY WORD REVERSEになります。


  2. Command: SET KEYPAD TARO
    Command: SET CONVERSION KEY = Ctrl/H TARO F11
    


    キーパッドを TARO スタイルにセットする。この状態で,上記のように CONVERSION KEYをセットすると,[ Ctrl/H ][ F11 ] と同様にひらがな変換として使用できます。


  3. Command: SET KEYPAD JEDI
    Command: SET CONVERSION DYNAMIC
    Command: SET CONVERSION KEY = Ctrl/N EVEJ Ctrl/N
    


    キーパッドを JEDI スタイルにセットし, CONVERSION DYNAMICに設定します。この状態で,上記のようにCONVERSION KEY をセットすると, [ Ctrl/N ] が変換確定キーとして使用できます。


  4. Command: SET CONVERSION KEY = KP1 NULL
    


    [ KP1 ] に対するキー定義を取り消します。


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