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OpenVMS マニュアル


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OpenVMS V8.3
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目次
まえがき
第 1 部:入門編
第 1 章:日本語EVEを使ってみましょう
第 2 章:文字を入力しましょう(ローマ字入力の場合)
第 3 章:文字を入力しましょう(カナ入力の場合)
第 4 章:漢字に変換しましょう
第 5 章:文章の作成例(入門編のまとめ)
第 2 部:実践編
第 6 章:漢字かな交じり文に変換しましょう
第 7 章:文節を拡大/縮小しましょう
第 8 章:入力を間違えたときには
第 9 章:半角英数字を入力するには
第 3 部:日本語 応用編
第 10 章:記号とコードを入力してみましょう
第 11 章:罫線を引いてみましょう
第 12 章:図表の作成例(応用編のまとめ)
付録 A :変換キーのまとめ
付録 B :変換対応表
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日本語EVE かな漢字変換入門 | HPE 日本

日本語EVE かな漢字変換入門


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第 4 章
漢字に変換しましょう

「かんじ」と読む漢字は,簡単に思いつくものだけでも「漢字」,「感じ」,「幹事」などがあります。このため,1回の変換では出したい漢字に変換されないことがよくあります。この章では,変換キー(スペース・バー)を使って漢字に変換する方法と,変換の候補となる同音異議語の中から,希望の漢字を選択する方法について説明します。

4.1 「かんじ」→「漢字」→「感じ」に変換する

まず,"かんじ"と入力してください。

《入力するキー》

●ローマ字漢字モード⇒  [K] [A] [N] [N] [J] [I]

"ん"は,Nを2回入力します。

●カナ漢字モード⇒  [カ] [ン] [シ] [゛]


変換キー(スペース・バー)を押してください。


"かんじ"が"漢字"に変換され,反転表示された状態になります。

注意

漢字変換の結果は,ユーザの個人辞書によって,若干異なります。したがって,必ずしも変換結果が例のとおりになるとは限りませんので,ご注意ください。



画面下に表示される候補群の中から,特定の漢字を選ぶ方法を説明します。

例文として,もう1度"かんじ"を入力します。変換キー(スペース・バー)を2回押すと, "漢字"から"感じ"に変換されます。


ここで,画面下のほうに注目してください。

変換キーを2回以上押すと,画面下のほうには,同音異議語がいくつか,変換の候補として表示されます。これらの漢字を変換候補群といいます。現在反転表示されている候補の漢字に,アンダー・ラインが引かれています。


変換候補群の中から漢字を選択してみましょう。

変換候補群の中から目的の漢字を選択するには,次の2通りの方法があります。
それぞれの方法で"官事"に変換してみましょう。

a. スペース・バーを押す

変換したい漢字が表示されるまで,スペース・バーを押し続ける方法です。

アンダーラインのある候補から数えて,"官事"は4つめにあります。4回スペース・バーを押すと,"官事"が反転表示された状態になります。[Return]キーを押して変換を確定します。


★スペース・バーを押しすぎたときには★

スペース・バーを押しすぎてしまったとき,1つ前の候補の漢字を選択するには, [↑]キーを押します。

b. 番号を入力する

変換したい漢字の前についている番号の数字キーを押す方法です。

番号を押すと,ただちに変換がその漢字に確定され,画面下部の候補群は消えます。選択すると同時に確定するために,[Return]キーを押す必要はありません。


★変換候補がたくさんあるときには★

候補の漢字がたくさんあるため,欲しい漢字がなかなか出てこないときがあります。

そのようなときには,[Next Screen]キーを押して次の変換候補群を表示させます。[Prev Screen]キーを押せば,前の変換候補群を表示させることができます。

そのあとで,上記のaまたは bの方法を使って希望の漢字に変換してください。

"かんじ"の変換候補群を使って説明します。

[Next Screen]キーを押してみます。次の変換候補群の画面がでます。


[Prev Screen]キーを押して,前の変換候補群に戻します。



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