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OpenVMS マニュアル


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OpenVMS V8.3
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まえがき
第 1 章:リファレンス・セクション
付録 A:廃止されたコマンド
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DCL ディクショナリ


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システムの POSIX ルートを定義します。

形式

SET ROOT デバイス名:ディレクトリ指定


パラメータ



デバイス名:ディレクトリ指定

ルートのパス名を定義します。

説明

POSIX パス名処理モードでは,RMS と C ランタイム・ライブラリは,パス名の先頭のスラッシュ (/) を,定義済みのルートとして扱います。省略時の設定では,ルートは SYS$SYSDEVICE:[PSX$ROOT] です。ルートの定義は,リブートすると失われます。 SET ROOT コマンドを使用するためには,SYSNAM 特権が必要で,次の修飾子を指定する必要があります。

修飾子



/LOG (省略時の設定)



/NOLOG

ルートの定義を設定した後に,成功したことを SET ROOT コマンドが表示するかどうかを制御します。

#1

$  SHOW ROOT
DISK$ALPHASYS:[000000] 
$  SET ROOT DISK$ALPHASYS:[PSX$ROOT]
%SET-I_SXROOSET, system POSIX root set to DISK$ALPHASYS:[PSX$ROOT]
$ SHOW ROOT
DISK$ALPHASYS:[PSX$ROOT]
$
 

このコマンドでは,現在のルートを表示し, DISK$ALPHASYS:[PSX$ROOT] をルートとして設定して,ルートが変更されたことを確認しています。


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