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OpenVMS マニュアル


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OpenVMS V8.3
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まえがき
第 1 章:リファレンス・セクション
付録 A:廃止されたコマンド
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会話型の制限 ( システム上で許可された会話型ユーザの数 ) を設定します。または,会話型の制限および現在の会話型のユーザの数を表示します。

ログインの制限を設定するためには, OPER( オペレータ ) 特権が必要です。


形式

SET LOGINS


説明

SET LOGINS コマンドは,過去にさかのぼりません。SET LOGINS コマンドを入力する前にシステムにログインしたすべてのユーザは,このコマンドに影響されません。ただし,設定した上限に到達すると,だれかがログアウトするまで,それ以上のユーザはこのシステムにログインできません。 OPER 特権を持つユーザは,上限の影響を受けません。

/INTERACTIVE=n 修飾子でパラメータ値を指定しない場合は, SET LOGINS コマンドは次の情報を表示します。


Login quotas - Interactive limit=x, Current interactive value=y

x は現在の会話型の上限を表し,値 y は現在システムにログインしているユーザ数を表します。


修飾子



/INTERACTIVE[=n]

システムへのアクセスを許可されている,会話型のユーザの数を設定します。パラメータ n が指定された場合は,会話型の制限は値 n に設定されます。パラメータ n が指定されなかった場合は, SET LOGINS コマンドは現在の会話型の制限と会話型のユーザの数を表示します。

#1

$ SET LOGINS/INTERACTIVE=5
%SET-I-INTSET, login interactive limit=5, current interactive value=3
 

この例では,SET LOGINS コマンドは, 5 つの会話型ユーザだけがシステムにログインできるように設定しています。

#2

$ SET LOGINS/INTERACTIVE
%SET-I-INTSET, login interactive limit=9, current interactive value=6
 

パラメータを指定しないで SET LOGIN コマンドを入力した場合は,上の例に示すように,ログイン・クォータの現在の状態が表示されます。返されたメッセージは,システム上の最大会話型ユーザ数は 9 であることと,現在ログインしている会話型のユーザ数は 6 であることを示しています。変更は行われません。


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