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OpenVMS マニュアル


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OpenVMS V8.3
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まえがき
第 1 章:リファレンス・セクション
付録 A:廃止されたコマンド
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カード・リーダから読み込まれたカードに対する,省略時の変換モードを定義します。このコマンドの実行後,指定されたカード・リーダから読み込まれた入力は,すべて指定されたモードに変換されます。

形式

SET CARD_READER 装置名[:]


パラメータ



装置名[:]

変換モードが設定される,カード・リーダの名前を指定します。他のユーザが現在占有している装置は指定できません。

説明

システムがブートストラップ型の場合,すべてのカード・リーダで読み込んだカードの変換モードは 029 に設定されます。いずれのコマンド修飾子も指定しないと,SET CARD_READER コマンドは無動作です。つまり,現在の装置の変換モードは変化しません。

修飾子



/026

026 穿孔装置で穿孔されたカード用に,カード・リーダを設定します。

/029

029 穿孔装置で穿孔されたカード用に,カード・リーダを設定します。

/LOG



/NOLOG (省略時の設定)

カード・リーダの設定を確認するためのログ情報を,ターミナルに表示するかどうかを指定します。

#1

$ ALLOCATE CR:
  _CRA0: ALLOCATED
$ SET CARD_READER CRA0:/029
$ COPY  CRA0: [PEARLMAN.DATAFILES]CARDS.DAT

この例で,ALLOCATE コマンドは,総称装置名を指定することにより,カード・リーダの占有を要求しています。 ALLOCATE コマンドが装置名を表示すると,SET CARD_READER コマンドは,変換モードを 029 に設定します。そのあと,COPY コマンドは, CRA0 というカード・リーダに読み込まれたすべてのカードを,ディレクトリ [PEARLMAN.DATAFILES] のファイル CARDS.DAT にコピーします。


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