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OpenVMS マニュアル


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OpenVMS V8.3
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まえがき
第 1 章:リファレンス・セクション
付録 A:廃止されたコマンド
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DCL ディクショナリ


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この例では,CABLE.MEM と JOYNER.MEM というファイルから, "MANUAL TITLE" という文字列を検索します。この文字列を含む各行が,ターミナルに表示されます。この文字列には,スペース文字が含まれているため,文字列全体を引用符で囲まなければなりません。

#2

$ SEARCH/OUTPUT=RESULTS.DAT/WINDOW=9 DISLIST.MEM NAME

この例では,DISLIST.MEM というファイルから "NAME" という文字列を検索し,出力を RESULTS.DAT というファイルに送ります。 NAME を含む各行の,前の 4 行と後ろの 4 行も出力されます。

#3

$ SEARCH/OUTPUT=ALLSUB.COM/WINDOW=5000 *.COM SUBMIT

現在のディレクトリ下にあって,ファイル・タイプが COM のすべてのファイルに対して,文字列 "SUBMIT" を検索しています。ウィンドウ・サイズが十分に大きいので,一致する文字列を含むファイルの全体が出力ファイルに書き込まれます。

#4

$ SEARCH/OUTPUT=COLUMBUS.OH/WINDOW=(3,0)/NOHEAD/MATCH=AND -
_$ *.DAT COLUMBUS,OH

ファイル・タイプが DAT であるすべてのファイルに対して,文字列 "COLUMBUS" と "OH" の両方を含む行を検索しています。一致する行が見つかった場合,直前の 3 行 (空行,名前,住所) が出力ファイルに書き込まれます。出力ファイル COLUMBUS.OH には,見出しやウィンドウ区分線が書かれていないので,他のコマンド・プロシージャなどですぐ使用できます。

#5

$SEARCH/OUTPUT=SWAP.LIS/FORMAT=PASSALL/NUMBERS/EXACT -
_$ /WINDOW=10000 SWAP.PAS SWAP

この SEARCH コマンドは,左端に行番号の付いたリスティング・ファイルを作成しています。 /FORMAT=PASSALL を指定しているため,改頁文字もそのまま書かれます。ファイル内の文字列 "SWAP" が必ず大文字であることが分かっているので,効率を上げるために /EXACT 修飾子を指定しています。また,ウィンドウ・サイズが十分に大きいため,一致する文字列を含むファイルの全体が出力ファイルに書き込まれます。

#6

$ SEARCH/REMAINING CABLE.LOG FORTRAN

ファイル CABLE.LOG 内の,文字列 "FORTRAN" を含む最初の行に続く,すべての行を表示します。

#7

$ SEARCH OMAHA::DISK1:[EXP]SUB.DAT,DATA.LIS VAX

この例では,OMAHA というリモート・ノードの SUB.DAT と DATA.LIS というファイルから, VAX という文字列を検索します。 VAX という文字列を含むすべてのレコードのリストが,ユーザのローカル・ターミナルに表示されます。


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