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OpenVMS マニュアル


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OpenVMS V8.3
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まえがき
第 1 章:リファレンス・セクション
付録 A:廃止されたコマンド
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キューの作成または初期化を行います。このコマンドを使用してキューを作成し,名前とオプションを割り当てます。バッチ・キューの作成には,/BATCH 修飾子が必要です。

キューの作成には OPER ( オペレータ ) 特権,キューの変更には管理(M)アクセス権が必要です。


形式

INITIALIZE/QUEUE キュー名[:]


パラメータ



キュー名[:]

実行キューまたは汎用キューの名前を指定します。キュー名には,1 〜 31 の文字列を使用します。文字列には,大文字と小文字の英文字,数字,ドル記号 ($),アンダスコア (_) を使用できます。ただし,英文字を少なくとも 1 つ含めなければなりません。

説明

キューを作成するか,または終了している既存のキューのオプションを変更するには, INITIALIZE/QUEUE コマンドを使用します。

システムまたは OpenVMS Cluster システムをセットアップするときに,必要な INITIALIZE/QUEUE コマンドを実行して,出力キューとバッチ・キューを作成します。後から,必要に応じて INITIALIZE/QUEUE コマンドを使用して,キューを作成して追加することができます。 INITIALIZE/QUEUE コマンドでキューを作成すると,キューについての情報がキュー・データベースに格納されます。

キューの作成と起動を同時に行う場合は, INITIALIZE/QUEUE/START コマンドを使用します。キューの作成だけを行い,別の時にそれを起動する場合は, INITIALIZE/QUEUE コマンドだけを実行します。後から START/QUEUE コマンドを入力すると,キュー起動できます。

INITIALIZE/QUEUE,START/QUEUE,および SET QUEUE コマンドによってキュー・オプションを変更できます。キュー・オプションを変更すると,キュー・データベース内のキューに関する情報が更新されます。

INITIALIZE および START コマンドは,終了したキューに対してのみ使用できます。動作中のキューのオプションを変更するには,SET QUEUE コマンドを使用します。 SET QUEUE コマンドで変更できないキュー・オプションを変更するには,次の手順に従ってください。

  1. STOP/QUEUE/NEXT コマンドでキューを終了します。

  2. START/QUEUE または INITIALIZE/QUEUE/START コマンドを使用してキューを再起動し,必要なオプションに合わせて適切な修飾子を指定します。
    指定しない修飾子はすべて,以前にキューの初期化,起動,または設定を行ったときのままです。

既存のキューを初期化しても,そのキューに登録されている現在処理中のジョブは削除されません。新しい INITIALIZE/QUEUE コマンドによって設定された新しいキューの設定はすべて,キューで待機中のすべてのジョブ,またはこれからキューに登録されるジョブに作用します。キューの終了時に,キューで実行中のジョブはすべて,古い設定で実行されます。

次の修飾子は,汎用キューと実行キューで使用できます。

/OWNER_UIC
/PROTECTION
/[NO]RETAIN
/[NO]START
/NAME_OF_MANAGER

次の修飾子は,すべての実行キューで使用できます。

/AUTOSTART_ON
/BASE_PRIORITY
/[NO]CHARACTERISTICS
/[NO]ENABLE_GENERIC
/[NO]NO_INITIAL_FF
/ON
/WSDEFAULT
/WSEXTENT
/WSQUOTA

次の修飾子は,バッチ実行キューにのみ使用できます。

/CPUDEFAULT
/CPUMAXIMUM
/[NO]DISABLE_SWAPPING
/JOB_LIMIT

次の修飾子は,プリンタ,端末,またはサーバの各実行キューにのみ指定できます。

/[NO]BLOCK_LIMIT
/[NO]DEFAULT
/FORM_MOUNTED
/[NO]LIBRARY
/[NO]PROCESSOR
/[NO]RECORD_BLOCKING
/[NO]SEPARATE

キューのタイプ

キューには,いくつかのタイプがあります。キューは,汎用キューと実行キューの 2 つに分類できます。実行キューにジョブが送られると,ジョブはそのキューで実行され,汎用キューでは実行されません。汎用キューは,実行キューで実行されるジョブを保留します。

汎用キュー

次に,汎用キューのいくつかのタイプを示します。

  • 汎用バッチ・キュー:バッチ実行キューで実行するバッチ・ジョブを保留します。

  • 汎用出力キュー: 出力キューで実行するジョブを保留します。汎用出力キューには,次の 3 つのタイプがあります。

    • 汎用プリント・キュー:出力実行キューでプリントするプリント・ジョブを保留します。

    • 汎用サーバ・キュー:出力実行キューで処理するジョブを保留します。

    • 汎用端末キュー:出力実行キューでプリントするプリント・ジョブを保留します。

/GENERIC 修飾子は,キューを汎用キューとして指定します。次のいずれかの方法で,汎用キューがジョブを登録する実行キューを設定します。

  • /GENERIC 修飾子を使用してキューのリストを指定すると,汎用キューに割り当てた実行キューに明示的に名前を付けることができます。

  • 実行キューの作成時に /ENABLE=GENERIC 修飾子を指定すると,明示的なターゲット・リストを指定しない汎用キューからジョブを受け取る実行キューを指定できます。

実行キューと異なり,汎用キューはシステムがシャットダウンしたりキュー・マネージャが終了しても,自動的に終了しません。したがって,通常は,システムをリブートするたびに汎用キューを再起動する必要はありません。

論理キュー

キューのもう 1 つのタイプは,論理キューです。論理キューは特別なタイプの汎用キューで, ASSIGN/QUEUE コマンドで指定した実行キューでだけ,ジョブを実行できます。実行キューと論理キューの関係は,DEASSIGN/QUEUE コマンドで割り当てを取り消すまで有効です。

実行キュー

次に,実行キューのいくつかのタイプを示します。

  • バッチ実行キュー---バッチ・ジョブを実行します。

  • 出力実行キュー---プリント出力ジョブを処理します。出力実行キューには,次の3タイプがあります。

    • プリンタ実行キュー--- シンビオントを起動して,プリンタのプリント・ジョブを処理します。

    • サーバ実行キュー--- ユーザが作成したシンビオントを起動して,ジョブを処理します。

    • 端末実行キュー--- シンビオントを起動して,端末プリンタのプリント・ジョブを処理します。

バッチ実行キューは,バッチ・ジョブを実行します。バッチ・ジョブは,バッチ・プロセスで 1 つまたは複数のコマンド・プロシージャの実行を要求します。

出力実行キューは,プリント・ジョブを処理します。プリント・ジョブは,シンビオント・プロセスで実行する 1 つのシンビオントによって, 1 つまたは複数のファイルの処理を要求します。省略時の設定のシステム・シンビオントは,ハードコピー装置 ( プリンタまたは端末 ) でファイルをプリントするように設計されています。ユーザが作成するシンビオントは,プリントまたは他のファイル処理を実行するように設計できます。サーバ・キューは, /PROCESSOR 修飾子で指定したサーバ・シンビオントを使用してジョブを処理します。サーバ・キュー・シンビオントは,ユーザが作成します。

/AUTOSTART_ON 修飾子または /ON 修飾子は,キューを実行キューとして指定して,キューを実行する場所を指定します。

/ON 修飾子を使用すると,キューを起動できる 1 つのノード ( バッチ・キューの場合 ),またはノードと装置 ( 出力キューの場合 ) を指定できます。 /ON 修飾子で初期化したキューは,明示的にキューを指定したコマンドで起動する必要があります。

/AUTOSTART_ON 修飾子を使用すると,キューを起動できる 1 つまたは複数のノード ( あるいはノードと装置 ) を指定できます。キュー・マネージャによってキューのノードが自動起動を許可されている場合は,そのキュー・マネージャによって, /AUTOSTART_ON 修飾子を使用して初期化したキューが自動的に起動します。

キューの自動起動

実行キュー ( バッチまたは出力のいずれか ) は,自動起動キューとして指定できます。ノードにあるキュー・マネージャの自動起動キューのすべてが 1 つのコマンドによって起動できるため,自動起動キューでは,長いキューのスタートアップ・プロシージャは必要ありません。

OpenVMS Cluster では,自動起動キューをいくつかのノードのうちの 1 つのノードで実行するように設定できます。この方法で設定したキューを実行しているノードがクラスタからはずれると,そのキューは,別のノードにフェイルオーバし,クラスタ内でそのまま使用できます。

/AUTOSTART_ON 修飾子は,実行キューを自動起動キューとして指定します。


修飾子



/AUTOSTART_ON=(ノード::[装置][,...])

キューを自動起動実行キューとして指定し,キューを置くことができるノードまたはノードと装置を指定します。バッチ・キューの場合は,ノードだけ指定できます。

クラスタでは,ノードがキューを要求する順序で,キューが実行できる 2 つ以上のノード ( またはノードと装置 ) を指定できます。これによって,キューを実行しているノードがクラスタから離れると,別のノードにそのキューをフェイルオーバできます。

/AUTOSTART_ON 修飾子を使用して INITIALIZE/QUEUE コマンドを実行する場合には, INITIALIZE/QUEUE コマンドで /START 修飾子を指定するか,または START/QUEUE コマンドを実行して,最初にキューの自動起動を有効にしなければなりません。ただし,キューを実行するノードに対して ENABLE AUTOSTART/QUEUES コマンドが実行されるまで,キューはジョブの処理を開始しません。

この修飾子は,/ON または /GENERIC 修飾子と同時に使用できません。ただし,既存のキューを再初期化する場合は,/ON 修飾子を指定して作成または起動してあったキューに対しては,/AUTOSTART_ON 修飾子を指定できます。これを実行すると,/ON 修飾子を無効になり,キューは自動起動キューになります。

自動起動キューについての詳細は,『OpenVMS システム管理者マニュアル (上巻)』のキューについての章を参照してください。

/BASE_PRIORITY=n

バッチ実行キューからジョブが開始されるプロセスの基本優先順位を指定します。省略時の設定では,修飾子を省略すると,ジョブはシステム生成時に DEFPRI によって設定された基本優先順位と同じ優先順位で開始されます (通常は4)。基本優先順位指定子には,10 進数で 0 〜 15 の値を指定します。

この修飾子は,出力実行キューにも指定できます。この場合は,シンビオント・プロセスが作成されるときに, /BASE_PRIORITY 修飾子がシンビオント・プロセスの基本優先順位を設定します。

/BATCH



/NOBATCH (省略時の設定)

バッチ・キューとしての初期化を指定します。既存のキューを再初期化する場合に,/BATCH 修飾子を使用できるのは,キューを最初にバッチ・キューとして作成した場合だけです。

バッチ・キューは,バッチ実行キューまたはバッチ汎用キューのいずれかに分類されます。省略時の設定では,/BATCH 修飾子はバッチ実行キューを初期化します。汎用バッチ・キューを指定するには, /GENERIC 修飾子を /BATCH 修飾子と同時に使用します。

/BATCH 修飾子と /DEVICE 修飾子は,同時に使用できません。 /NOBATCH 修飾子と /NODEVICE 修飾子も,同時に使用できません。

/BLOCK_LIMIT=([下限,]上限)



/NOBLOCK_LIMIT (省略時の設定)

出力実行キューで処理できるプリント・ジョブ・サイズを制限します。この修飾子を使用すると,特定のプリンタに対して,決まったサイズのジョブを予約できます。上限パラメータは必ず指定しなければなりません。

下限 パラメータは,プリント・ジョブに対してキューが受け付ける最小のブロック数 (10進数) です。 下限 値より少ないブロック数のプリント・ジョブがキューに登録されると,キューのブロック制限値の下限が変更されるまでジョブは待ち状態になります。ジョブは,キューのブロックの下限値がジョブのブロック数以下に減少された後に処理されます。

上限 パラメータは,プリント・ジョブに対してキューが受け付ける最大のブロック数 (10進数) です。この値を超えるプリント・ジョブがキューに登録されている場合,キューのブロック制限値が変更されるまでジョブは待ち状態になります。ジョブは,キューのブロックの上限値がジョブのブロック数以上に増加された後に処理されます。

ジョブの上限値だけを指定する場合は,括弧を省略できます。たとえば,/BLOCK_LIMIT=1000 は,キューの中で 1000 以下のブロックを持つジョブだけが処理されます。ジョブの下限値だけを指定するには,空文字列 ("") を使用して,上限の指定子を示さなければなりません。たとえば,/BLOCK_LIMIT=(500,"") は,キューの中 500 以上のブロックを持つジョブはすべて処理されます。下限および上限の両方を指定することもできます。たとえば,/BLOCK_LIMIT= (200,2000) は,キューの中で 200 未満のブロックを持つジョブと,2001 以上のブロックを持つジョブは処理されないことを意味します。

/NOBLOCK_LIMIT 修飾子は,/BLOCK_LIMIT 修飾子を指定してこのキューに設定した前の設定を取り消します。

/CHARACTERISTICS=(属性[,...])



/NOCHARACTERISTICS (省略時の設定)

実行キューでジョブを処理するための属性を,1 つまたは複数指定します。属性を1つだけ指定する場合は,括弧を省略できます。ジョブに指定した属性のすべてをキューが備えていない場合,ジョブは待ち状態のままになります。/CHARACTERISTICS 修飾子を指定するたびに,その前に設定された属性はすべて取り消されます。この修飾子で指定した属性だけが,キューに設定されます。

キューの属性は,それぞれのシステムによって異なります。 属性 パラメータは,0 〜 127 の値,または DEFINE/CHARACTERISTIC コマンドを使用して定義した属性名になります。

/NOCHARACTERISTICS 修飾子は,/CHARACTERISTICS 修飾子を指定してこのキューに設定していた前の設定をすべて取り消します。

/CLOSE

PRINT または SUBMIT コマンドによって,あるいは REQUEUE 操作の結果として,ジョブがキューに登録されないようにします。ジョブを登録可能するには, /OPEN 修飾子を使用します。キューが新しいジョブ・エントリを受け付けるかどうかは,キューの状態 ( 一時停止,終了,または止められている ) とは関係ありません。キューがクローズ状態の場合,実行中のジョブは継続されます。キューですでに待ち状態のジョブは,引き続き実行待ちになります。

/CPUDEFAULT=時間

このバッチ実行キューにあるすべてのジョブに対して,省略時の設定の CPU 時間制限値を定義します。時間には,デルタ時間,0, INFINITE,または NONE (省略時の設定) を指定できます。デルタ時間には,最高 497 日まで指定できます。

キューに時間制限値 CPUMAXIMUM が指定されていない場合や,利用者登録ファイル (UAF) に設定された値が CPU 時間制限値に NONE を指定している場合は,値 0 またはキーワード INFINITE を使用すると,CPU 時間の制限をなくすことができます。NONE を指定すると,UAFまたは SUBMIT コマンドで指定した値 (指定している場合) が CPU 時間値の省略時の設定になります。 CPU 時間値は,システム・パラメータ PQL_MCPULM で指定した値以上でなければなりません。この時間は,/CPUMAXIMUM 修飾子を使用して設定した CPU 時間制限を超えることができません。デルタ時間を指定する方法についての詳細は,『OpenVMS ユーザーズ・マニュアル』またはオンライン・ヘルプのトピック Date を参照してください。 CPU 時間制限の指定についての詳細は, 表 1-1 を参照してください。

/CPUMAXIMUM=時間

バッチ実行キューにあるすべてのジョブの最大 CPU 時間制限値を定義します。時間には,デルタ時間,0,INFINITE,またはNONE (省略時の設定) を指定できます。デルタ時間には,最高497日まで指定できます。

/CPUMAXIMUM 修飾子は,キューにジョブを登録するすべてのユーザに対して,利用者登録ファイル(UAF)で指定した時間制限を変更します。値 0 またはキーワード INFINITE を使用すると,CPU 時間の制限をなくすことができます。 NONE を指定すると,UAF または SUBMIT コマンドで指定した値 ( 指定している場合 ) が CPU 時間値の省略時の設定になります。 CPU 時間値は,システム・パラメータ PQL_MCPULM で指定した値以上でなければなりません。

デルタ時間を指定する方法についての詳細は,『OpenVMS ユーザーズ・マニュアル』またはオンライン・ヘルプのトピック Date を参照してください。 CPU 時間制限値を指定する方法についての詳細は, 表 1-1 を参照してください。

プロセスの CPU 時間制限値は,システムの UAF でのユーザ・レコードごとに指定します。また,省略時の設定の CPU 時間制限値,指定したキューに存在するすべてのジョブに対する最大 CPU 時間制限値,またはキューの各ジョブに対する省略時の CPU 時間制限値も指定できます。指定した各値に従って実行される処理と,指定の組み合わせを 表 1-1 に示します。

表 1-1 CPU時間制限値の指定と処理
SUBMIT コマンドで CPU 時間制限値が指定されている キューで省略時の設定の CPU 時間制限値が指定されている キューで CPU 時間制限値が指定されている 処理
No No No UAFの値を使用します。
Yes No No SUBMITコマンドとUAF 値のうち,小さい方を使用します。
Yes Yes No SUBMITコマンドとUAF 値のうち,小さい方を使用します。
Yes No Yes SUBMIT コマンドとキューの最大値のうち,小さい方を使用します。
Yes Yes Yes SUBMIT コマンドとキューの最大値のうち,小さい方を使用します。
No Yes Yes キューの省略時の値と最大値のうち,小さい方を使用します。
No No Yes 最大値を使用します。
No Yes No UAFとキューの省略時の値のうち,小さい方を使用します。



/DEFAULT=(オプション[,...])



/NODEFAULT

PRINT コマンドの特定のオプションの省略時の値を設定します。省略時の設定の値は,オプションのリストで指定します。オプションを 1 つだけ指定する場合は,括弧を省略できます。/DEFAULT 修飾子を使用してオプションをキューに設定した後は, PRINT コマンドにそのオプションを指定する必要はありません。 PRINT コマンドでこれらのオプションを指定すると,PRINT コマンドを使用して指定した値は,/DEFAULT 修飾子を使用してキューに設定した値を上書きします。

/DEFAULT および /GENERIC 修飾子は,同時に指定できません。

使用可能なオプションは,次のとおりです。

[NO]BURST[=キーワード] バースト・ページのバーを出力の前にプリントするかどうかを制御します。値 ALL (省略時の値) を指定すると,バースト・ページは,ジョブの各ファイルの前にプリントされます。値 ONE を指定すると,バースト・ページは,ジョブの最初のファイルの前に 1 度プリントされます。
[NO]FEED ページの最後で,自動的に改ページを行うかどうかを指定します。
[NO]FLAG[=キーワード] ファイル・フラグ・ページを,出力の前にプリントするかどうかを制御します。値 ALL (省略時の設定の値) を指定すると,フラグ・ページは,ジョブの各ファイルの前にプリントされます。値 ONE を指定すると,フラグ・ページは,ジョブで最初のファイルの前に 1 度プリントされます。
FORM=タイプ 出力実行キューの省略時のプリント形式を指定します。プリント形式を明示的に定義しないでジョブをキューに登録すると,このプリント形式がジョブの処理に使用されます。 FORM キーワードによるプリント形式タイプが明示的に指定されていない場合,システムは,プリント形式 DEFAULT をキューに割り当てます。 /FORM_MOUNTED=タイプ修飾子の説明も参照してください。
[NO]TRAILER[=キーワード] 出力に続けてファイル・トレーラ・ページをプリントするかどうかを制御します。値 ALL (省略時の設定の値) を指定すると,ジョブの各ファイルの後にファイル・トレーラ・ページがプリントされます。値 ONE を指定すると,トレーラ・ページは,ジョブのファイルの最後に 1 度プリントされます。


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