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OpenVMS マニュアル


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OpenVMS V8.3
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まえがき
第 1 章:リファレンス・セクション
付録 A:廃止されたコマンド
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占有している装置を,他のプロセスで使用できるようにします ( ただしその装置に対応付けられている論理名の解除は行いません )。 DEALLOCATE コマンドは,使用中の装置は占有を解除しません。

形式

DEALLOCATE 装置名[:]


パラメータ



装置名[:]

占有を解除する装置の名前を指定します。ここで指定する装置名は,使用中でなければ,物理装置名でも論理名でも構いません。物理装置名を指定する場合,省略時のコントローラは A,省略時のユニットは 0 です。このパラメータは /ALL 修飾子と同時に指定できません。

修飾子



/ALL

ユーザのプロセスで現在占有している装置のうち,使用中でないすべての装置の占有を解除します。この修飾子は,装置名パラメータと同時に指定できません。

#1

$ DEALLOCATE  DMB1:
 

この例の DEALLOCATE コマンドは,コントローラ B の RK06/RK07 装置のユニット 1 の占有を解除します。

#2

$ ALLOCATE   MT:   TAPE
%DCL-I-ALLOC, _MTB1:  allocated
   .
   .
   .
$ DEALLOCATE  TAPE:

この例の ALLOCATE コマンドは,すべての磁気テープ・ドライブを占有し,それに論理名 TAPE を割り当てるよう要求しています。ALLOCATE コマンドの応答は,装置 MTB1 の占有に成功したことを示しています。DEALLOCATE コマンドは,論理名 TAPE を指定してそのテープ・ドライブの占有を解除することを指定しています。

#3

$ DEALLOCATE/ALL

この例の DEALLOCATE コマンドは,占有中のすべての装置の占有を解除します。


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