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OpenVMS マニュアル


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OpenVMS V8.3
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まえがき
第 1 章:リファレンス・セクション
付録 A:廃止されたコマンド
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論理キューを単一の実行キューに割り当てます (リダイレクトします)。 ASSIGN/QUEUE コマンドは,プリンタ・キューまたはターミナル・キューに対してだけ使用できます。

両方のキューに対する管理(M)権が必要です。


形式

ASSIGN/QUEUE キュー名[:] 論理キュー名[:]


パラメータ



キュー名[:]

実行キューの名前を指定します。論理キュー,総称キュー,バッチ・キューの指定はできません。

論理キュー名[:]

論理キューの名前を指定します。

説明

ASSIGN/QUEUE コマンドは,論理キューと実行キューの間に,1 対 1 対応を設定します。論理キューに登録されたジョブは,印刷するために,常に指定された実行キューに登録されます。

ASSIGN/QUEUE コマンドを入力すると,論理キューは実行できません。

論理キューを初期化したら,ASSIGN/QUEUE コマンドを使用して論理キューを既存の実行キューと対応付けてください。論理キューを設定するには,次の手順に従ってください。

  1. INITIALIZE/QUEUE コマンドで,論理キューを初期化します (/START 修飾子は使用しないでください )。

  2. 既存の実行キューに論理キュー名を割り当てます。

  3. START/QUEUE コマンドで,論理キューを開始します。

論理キューに対して START/QUEUE コマンドを入力すると,ジョブを処理するために論理キューに送ることができます。


#1

$ INITIALIZE/QUEUE/DEFAULT=FLAG=ONE/START LPA0
$ INITIALIZE/QUEUE TEST_QUEUE
$ ASSIGN/QUEUE LPA0 TEST_QUEUE
$ START/QUEUE TEST_QUEUE

この例では,まず,LPA0 というプリンタ・キューが初期化され開始されます。LPA0 キューは,各ジョブに先立ってフラグ・ページが印刷されるように設定されます。2 番目の INITIALIZE/QUEUE コマンドは, TEST_QUEUE という論理キューを作成します。ASSIGN/QUEUE コマンドは,プリンタ・キュー LPA0 に論理キュー TEST_QUEUE を割り当てます。 START/QUEUE コマンドは,その論理キューを開始します。

#2

$ INITIALIZE/QUEUE/START LPB0

この例では,ASSIGN/QUEUE コマンドは必要ありません。初期化されているのは,論理キューではなく,プリンタ・キューであるためです。 LPB0 はライン・プリンタの名前です。 INITIALIZE/QUEUE/START コマンドを入力したあとは, LPB0 に印刷ジョブをキュー登録することができます。


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