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OpenVMS マニュアル


HP OpenVMS
DCL ディクショナリ


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この例では,現在のパスから PGB0.0123-4567-89AB-CDEF パスに切り替えるよう要求しています。万一パスに障害が発生した場合は,未指定パスの切り替えアルゴリズムが使用されます。

#11

$ ! Command sequence used on system 1 at site 1:
$ MOUNT/SYSTEM DSA0:/SHADOW=($1$DGA0:,$1$DGA1:) TEST
$ SET DEVICE/SITE=1  DSA0:
$ !
$ ! Command sequence used on system 2 at site 2:
$ MOUNT/SYSTEM DSA0:/SHADOW=($1$DGA0:,$1$DGA1:) TEST
$ SET DEVICE/SITE=2  DSA0:
$ !
$ ! Commands used on both system 1 and system 2:
$ SET DEVICE/SITE=1  $1$DGA0:
$ SET DEVICE/SITE=2  $1$DGA1:
 
 

この例では,サイト 1 にあるシステムは,物理的にローカルなディスクである $1$DGA0 からすべての読み込みを実行します。これに対して,サイト 2 にあるシステムは,物理的にローカルなディスクである $1$DGA1 からすべての読み込みを実行します。




SET DEVICE/SERVED

ローカル・ノードのディスクを, OpenVMS Cluster 内のすべてのノードから使用できるようにします。

OpenVMS Cluster 環境下でのみ使用可能です。




形式

SET DEVICE/SERVED ノード名$DDcu:




パラメータ



ノード名$DDcu:

クラスタ内のノードから使用できるようにする,装置の名前を指定します。



説明

SET DEVICE/SERVED コマンドは,大容量記憶制御プロトコル (MSCP) サーバと組み合せて,ローカル・ノード上のディスクをクラスタ内のすべてのノードで使用できるようにするために使用します。ローカル・ノードは,OpenVMS Cluster のメンバでなければなりません。また,ローカル MSCP サーバは,システム生成ユーティリティ (SYSGEN) で起動されていなければなりません。

次の条件では,SET DEVICE/SERVED コマンドは使用できません。

  • フェーズ II シャドウ・セット仮想ユニット提供下において

  • すでにマウントされている装置上において

  • システム・ディスク上において

  • クォーラム・ディスク上において

SET DEVICE/SERVED コマンド文字列は,ローカルのスタートアップ・コマンド・ファイルの一部として含めることができ,またマウント・ユーティリティがそのディスクをマウントしてクラスタ全体を使用可能にする前に,入力することができます。サービスするディスクを Mount ユーティリティでマウントする ( クラスタ全体で使用できるようになる ) 前に入力できます。






#1

$ SET DEVICE/SERVED DRA4:

この例では,ローカル・ノードの DRA4: というディスク装置を,クラスタ内の他のすべてのプロセッサから使用できるようにするために, MSCP サーバに指示を与えます。




SET DIRECTORY

1 つ,または複数のディレクトリの属性を変更します。

制限事項については,修飾子の説明を参照してください。




形式

SET DIRECTORY [装置名[:]]ディレクトリ指定[,...]




パラメータ



装置名[:]

変更するディレクトリが存在する装置を指定します。装置名は省略可能です。

ディレクトリ指定[,...]

属性を変更する 1 つ,または複数のディレクトリを指定します。複数のディレクトリを指定する場合には,各ディレクトリをコンマ(,)で区切ります。ワイルドカード文字( * と % )を使用できます。



修飾子



/BACKUP

/BEFORE または /SINCE 修飾子を適用する時刻属性を指定します。この修飾子を指定すると,最新のバックアップの日時をもとにファイルを選択します。この修飾子は他の時刻属性を指定する修飾子,/CREATED,/EXPIRED,および /MODIFIED 修飾子とは同時に指定できません。これら 4 つの修飾子のいずれも指定しない場合には,省略時の設定として /CREATED 修飾子が使用されます。

/BEFORE[=時刻]

指定された時刻以前の時刻属性を持つファイルを選択します。絶対時刻,または絶対時刻とデルタ時間の組み合わせを指定します。また,BOOT,LOGIN,TODAY (省略時の設定),TOMORROW,および YESTERDAY というキーワードも指定できます。適用する時刻属性は,/BACKUP,/CREATED (省略時の設定),/EXPIRED,または /MODIFIED 修飾子のいずれかで指定します。

時刻指定の詳細は,『OpenVMS ユーザーズ・マニュアル』,またはオンライン・ヘルプのトピック Date を参照してください。

/BY_OWNER[=uic]

指定された利用者識別コード (UIC) のユーザが所有しているディレクトリだけを変更されるように指定します。省略時の UIC は,現在のプロセスの UIC です。

UIC は,『OpenVMS システム・セキュリティ・ガイド』に説明されている,標準的な UIC 形式を使って指定します。

/OWNER_UIC 修飾子には,制御アクセス,システムUICまたは特権が必要です。

/CONFIRM



/NOCONFIRM (省略時の設定)

各ディレクトリの属性を変更する前に,そのディレクトリに対する操作の実行を確認するため,プロンプトを表示するかどうかを指定します。システムがプロンプトを表示したら,次の応答のいずれかを入力できます。

YES NO QUIT
TRUE FALSE Ctrl/Z
1 0 ALL
  [Return]  

単語による応答には,大文字と小文字を任意に組み合わせることができます。また,単語による応答は,1 文字または複数の文字に短縮できます ( たとえば,TRUE は T,TR,または TRU に短縮できます )。肯定応答は,YES,TRUE,1 です。否定応答は,NO,FALSE,0,Return です。 QUIT または Ctrl/Z は,その時点でコマンドの処理を中止することを示します。 ALLと応答すると,コマンドの処理は継続されますが,その後プロンプトは表示されなくなります。上記以外の応答を入力すると, DCL はエラー・メッセージを出力し,同じプロンプトが再度表示されます。

/CREATED (省略時の設定)

/BEFORE または /SINCE 修飾子を適用する時刻属性を指定します。この修飾子を指定すると,作成日時をもとにファイルを選択します。この修飾子は他の時刻属性を指定する修飾子,/BACKUP,/EXPIRED,および /MODIFIED 修飾子とは同時に指定できません。これら 4 つの修飾子のいずれも指定しない場合には,省略時の設定として /CREATED 修飾子が使用されます。

/EXCLUDE=(ファイル指定[,...])

指定されているディレクトリ指定( 1 つまたは複数)と一致するディレクトリを, SET DIRECTORY コマンドの操作から除外するように指定します。 /EXCLUDE 修飾子に指定するディレクトリ指定( 1 つまたは複数)には,装置名を指定することはできません。ワイルドカード文字(* と %)を使用できます。特定のバージョンを除外するために,相対バージョン番号を指定することはできません。ディレクトリを 1 つだけ指定する場合には,括弧を省略できます。

/EXPIRED

/BEFORE または /SINCE 修飾子を適用する時刻属性を指定します。この修飾子を指定すると,満了日時をもとにファイルを選択します ( 満了日は,SET FILE/EXPIRATION_DATE コマンドで設定します )。この修飾子は他の時刻属性を指定する修飾子,/BACKUP,/CREATED,および /MODIFIED 修飾子とは同時に指定できません。これら 4 つの修飾子のいずれも指定しない場合には,省略時の設定として /CREATED 修飾子が使用されます。

/LOG



/NOLOG (省略時の設定)

変更される各ディレクトリのディレクトリ指定を,表示するかどうかを指定します。

/MODIFIED

/BEFORE または /SINCE 修飾子を適用する時刻属性を指定します。この修飾子を指定すると,最新の変更日時をもとにファイルを選択します。この修飾子は他の時刻属性を指定する修飾子,/BACKUP,/CREATED,および /EXPIRED 修飾子とは同時に指定できません。これら 4 つの修飾子のいずれも指定しない場合には,省略時の設定として /CREATED 修飾子が使用されます。

/OWNER_UIC[=uic]

この修飾子をに自分以外の利用者識別コード(UIC)を指定する場合,制御 (C) アクセス権,システム UIC,SYSPRV(システム特権)特権が必要です。

ディレクトリの所有者の UIC を指定します。省略時の UIC は現在のプロセスの UIC です。

/SINCE[=時刻]

指定された時刻以降の時刻属性を持つファイルを選択します。絶対時刻,または絶対時刻とデルタ時間の組み合わせを指定します。また,BOOT,JOB_LOGIN,LOGIN,TODAY (省略時の設定),TOMORROW,および YESTERDAY というキーワードも指定できます。適用する時刻属性は,/BACKUP,/CREATED (省略時の設定),/EXPIRED,または /MODIFIED 修飾子のいずれかで指定します。

時刻指定の詳細は,『OpenVMS ユーザーズ・マニュアル』,またはオンライン・ヘルプのトピック Date を参照してください。

/STYLE=キーワード

表示するファイル名の書式を指定します。

この修飾子のキーワードは CONDENSED および EXPANDED です。意味は次の表のとおりです。

キーワード 説明
CONDENSED
(省略時の設定)
ファイル名を 255 文字長の文字列に適合するように表示します。このファイル名の場合,ファイル指定に DID あるいは FID 短縮形を含むことが可能です。
EXPANDED ファイル名をディスクに格納されているとおりに表示します。このファイル名の場合,ファイル指定に DID あるいは FID 短縮形は含みません。

キーワード CONDENSED と EXPANDED を同時に指定することはできません。この修飾子は,確認が要求された場合に,出力メッセージに表示されるファイル名の書式を指定します。

EXPANDED キーワードが指定されていない場合,ファイル・エラーは CONDENSED ファイル指定で表示されます。

詳細は『OpenVMS ユーザーズ・マニュアル』を参照してください。

/VERSION_LIMIT[=n]

指定されたディレクトリ内のファイルが持つことのできる,総バージョン数を指定します。バージョン・リミットを指定しない場合には,省略時の値として 0 が使用されます。この場合,ファイルのバージョン数は, Files-11 の構造上の上限である 32767 に制限されます。バージョン・リミットを変更した場合,その変更後に作成されたファイルに対してのみ適用されます。

SET DIRECTORY のバージョン・リミットの値は,同じファイル名と同じファイル・タイプを持つファイルが,同時にそのディレクトリの中にいくつ存在できるかを示します。この値が,特定のファイル指定の,バージョン番号フィールドに影響を与えることはありません。ファイル・バージョン番号の制限を設定するには,SET FILE コマンドを使用します。

ディレクトリに対して設定されている,現在のバージョン・リミットを調べるには,ディレクトリ・ファイルに対して DIRECTORY/FULL コマンドを使用して,出力のファイル属性をチェックしてください。






#1

$ SET DIRECTORY/VERSION_LIMIT=5/CONFIRM [VERCAMMEN...]

この例では,ディレクトリ [VERCAMMEN] (ルート・ディレクトリ) とそのサブディレクトリ内に作成されるファイルのバージョン数を,5 に制限します。/CONFIRM 修飾子は,指定されたディレクトリを実際に変更するかどうかを確認することを指示しています。コマンド実行後に作成されるファイルに対してだけ,このバージョンの制限が適用されます。

#2

$ SET DIRECTORY/VERSION_LIMIT=8 [.JAIMON...]

この例では,SET DIRECTORY コマンドは, JAIMON サブディレクトリとそのサブディレクトリ (たとえば, [.JAIMON.ADRIAN]) 内のすべてのファイルに対して,バージョン制限として 8 を設定します。この特定のディレクトリに対する設定は,ルート・ディレクトリおよびその他のサブディレクトリに対して設定されているバージョン制限よりも優先されます。

#3

$ SET DIRECTORY/OWNER_UIC=[360,020] [WOERTMAN],[MOSER]

この例では, [WOERTMAN] ディレクトリと [MOSER] ディレクトリの両方の所有者 UIC を変更します。 /OWNER_UIC 修飾子を使用するには,SYSPRV( システム特権 ) 特権が必要です。




SET DISPLAY

OpenVMS DECwindows アプリケーションの出力先を設定します。ワークステーションを含めた任意のプロセッサ上の DECwindows アプリケーションの出力先を,任意の DECwindows ワークステーションに設定できます。

出力元と出力先は,同一ネットワーク内でなければなりません。




形式

SET DISPLAY [表示デバイス]




パラメータ



表示デバイス

作成または変更される,ワークステーション・ディスプレイを指す論理名を指定します。出力先を複数のワークステーション・ディスプレイに設定する場合は,各々の装置に異なる論理名を設定することができます。パラメータが省略された場合は,論理名 DECW$DISPLAY が使用されます。つまり省略時設定では, DECW$DISPLAY で参照されるワークステーション表示デバイスに出力されます。

SHOW DISPLAY コマンドを入力することによって,関連装置,スクリーン,およびトランスポート情報と同様に,アプリケーションが表示される省略時のワークステーション・ノードを知ることができます。

また,SET DISPLAY/CREATE コマンドで装置を指定した場合には,その装置を指す論理名も SHOW DISPLAY コマンドで出力されます。




説明

DECwindows には,ネットワーク経由でアプリケーションを実行する機能があります。 SET DISPLAY コマンドを使用すると,クライアント・アプリケーションの出力を,ネットワーク経由で別のワークステーション (X ディスプレイ・サーバ) に表示することができます。たとえば,SET DISPLAY コマンドで次の操作が可能です。

  • ローカル・クライアント・アプリケーションの出力を,リモート・ワークステーションに表示先を変更して表示する。

  • リモート・クライアント・アプリケーションの出力を,ローカル・ワークステーションに表示先を変更して表示する (アプリケーションは別のプロセッサで動作していますが,ローカルに動作している他のアプリケーションと同じように表示されます)。

リモート・プロセッサでアプリケーションを実行し,それをローカルのワークステーション・モニタに表示すると,ユーザは特定のコンピュータ操作に適したより大きなコンピュータを利用できるようになります。省略時の設定では,ユーザのワークステーションで動作しているアプリケーションは,ローカルのワークステーションに表示されます。DECwindows は両方のノードで使用可能でなければなりませんが,ワークステーションでなければならないのは表示ノード (X サーバ) のみです。

SET DISPLAY コマンドは,コマンドを入力したプロセスから実行されるアプリケーションのみに影響します。つまり,あるアプリケーションをユーザのワークステーションで実行し,別のワークステーションに表示する場合でも,引き続きローカルのワークステーションの別のウィンドウに表示するために,ユーザのワークステーションでアプリケーションを実行できます。

図 DCLII-1 を参照してください。

図 DCLII-1 リモート・アプリケーションとローカル・アプリケーションの実行


SET DISPLAY コマンドの修飾子を使用して,表示デバイスを作成したり,クライアント・アプリケーションと X ディスプレイ・サーバ間のネットワーク接続を管理したりすることができます。詳細は,次の節で説明します。

アプリケーション出力または表示出力のリダイレクト

アプリケーション出力を別の DECwindows ワークステーションに表示するには,次の形式の SET DISPLAY コマンドを入力します。


SET DISPLAY/CREATE/NODE=表示させるワークステーション/TRANSPORT=transport_name 

/TRANSPORT 修飾子を指定しなかった場合は,論理名 DECW$SETDISPLAY_DEFAULT_TRANSPORT によって定義されている値が使用されます。この論理名も定義されていない場合には,DECNET の値が省略時の値として使用されます。

後で表示を別のワークステーション装置に表示するには,次の形式の DCL コマンドを入力します。


SET DISPLAY/NODE=表示させるワークステーション 

ワークステーション・アクセスの指定

省略時の設定では,ユーザのワークステーション (X ディスプレイ・サーバ) でアプリケーションをローカルに実行できます。別のノードにログインし,アプリケーションをユーザのワークステーションで表示するには,まずそれを実行する明示的な許可が必要です。こうすれば,ネットワーク上の他のノードの無許可ユーザが,許可なく出力を他のユーザのワークステーションに表示したり,他のユーザのワークステーションの入力を受信することを防止できます。

特権を持つユーザは,DECwindows セッション・マネージャを使用して,リモート・アプリケーションを実行しているユーザに対し,ローカルのワークステーションへのアクセス権を付与することができます。この場合,次のいずれかのアクセス制御方法が使用できます。

  • ユーザベースのアクセス制御

  • トークンベースのアクセス制御 (Alpha/I64 のみ)

    • Magic Cookie (MIT-MAGIC-COOKIE-1 プロトコルを使用)

    • Kerberos (MIT-KERBEROS-5 プロトコルを使用)

アクセス権を付与すると,許可されたユーザは, SET DISPLAY コマンドを使用して,リモート・ワークステーションにアクセスする表示デバイス (つまりリモート X ディスプレイ・サーバ) を作成することができます。

表示デバイスを使用してリモート X ディスプレイ・サーバにアクセスする場合は, SET DISPLAY コマンドで指定するノード名またはホスト名が,アプリケーションの表示を許可されたワークステーションであることを確認してください。たとえば,ノード ZEPHYR から SET DISPLAY/CREATE/NODE=HUBBUB を指定しても,ワークステーション HUBBUB でアプリケーションを表示する許可がない場合は,その装置を使用する許可がないことを報告するエラーが表示されます。

Alpha システムと I64 システムでは,SET DISPLAY で /GENERATE,/REVOKE,および /[NO]XAUTHORITY 修飾子を指定すると,トークンベースのアクセス制御方法を使用するワークステーションにクライアント・アプリケーションを表示する際に,追加の許可情報を指定することができます。

注意

MIT-KERBEROS-5 プロトコルは,SECURITY 拡張で定義されるキー生成を現在サポートしていません。Kerberos アクセス制御で保護されている X ディスプレイ・サーバに接続する場合は, /GENERATE および /REVOKE 修飾子を使用しないでください。

別のワークステーション・ノードでアプリケーションを表示する方法, DECwindows セッション・マネージャを使用してリモート接続を許可する方法,およびサポートされているアクセス制御方法についての詳細は, DECwindows のマニュアルを参照してください。

プロキシ・サーバの使用 (Alpha/I64 のみ)

システム構成によっては,Low-Bandwidth X (LBX) プロキシ・サーバを使用して,クライアント・アプリケーションと 1 つあるいは複数の X ディスプレイ・サーバの間の通信を管理する場合があります。 DECwindows では,LBX プロキシ・サーバ構成はスタンドアロンか管理構成のいずれかに分類されます。管理構成では,プロキシ・マネージャ・アプリケーションを使用して,クライアント・アプリケーションによる着信接続要求をさらにフィルタリングして指示を行います。

/PROXY 修飾子を指定すると,プロキシ・マネージャ・アプリケーションを使用して管理対象のプロキシ・サーバの場所の確認が行われます。 /PMPORT および /PMTRANSPORT 修飾子は,プロキシ・マネージャのポートとネットワーク・トランスポートを指定します。 /[NO]LBXAUTHENTICATE および /LBXDATA 修飾子は,プロキシ・サーバと X ディスプレイ・サーバの間で使用される許可プロトコルを指定します。

LBX プロキシ・サーバまたはプロキシ・マネージャの使用と構成については, DECwindows のマニュアルを参照してください。

名前付きプロパティの指定 (Alpha/I64 のみ)

名前付きプロパティの値には,セッション・マネージャのネットワーク・アドレスなど,表示デバイスに関する構成情報が格納されます。 /VALUE 修飾子を使用すると,表示デバイスに関する 1 つ以上の値を設定または変更することができます。


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