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OpenVMS マニュアル


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OpenVMS V8.3
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第 1 章:リファレンス・セクション
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HP OpenVMS
HP C ランタイム・ライブラリ・リファレンス・マニュアル (下巻)


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ワイド文字列 source を,終端の null 文字も含めて dest にコピーします。

形式

#include <wchar.h>

wchar_t *wcscpy (wchar_t *dest, const wchar_t *source);

関数バリアント wcscpy関数は,それぞれ 32 ビットと 64 ビットのポインタ・サイズで使用するための _wcscpy32_wcscpy64という名前のバリアントを持っています。ポインタ・サイズ固有の関数の使用方法については,『HP C ランタイム・ライブラリ・リファレンス・マニュアル(上巻)』第 1.10 節を参照してください。


引数



dest

null で終了するワイド文字デスティネーション文字列へのポインタ。

source

null で終了するワイド文字ソース文字列へのポインタ。

説明

wcscpy関数は sourcedest にコピーし, source の null 文字をコピーした後に停止します。コピーが 2 つのオーバラップする文字列の間で行われた場合の動作は未定義です。

wcsncpyも参照してください。




戻り値

x source のアドレス。


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