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OpenVMS マニュアル


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OpenVMS V8.3
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第 1 章:リファレンス・セクション
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HP OpenVMS
HP C ランタイム・ライブラリ・リファレンス・マニュアル (下巻)


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終了する前に,子プロセスの状態をチェックします。子プロセスは,親プロセスが終了するときに終了します。

形式

#include <wait.h>

pid_t wait (int *status);




引数



status

終了した子プロセスの最終的な状態が格納される位置のアドレス。子プロセスは exit関数を使って状態を設定することができ,親プロセスは status を指定することでこの値を取得することができます。

説明

wait関数は,終了した子プロセスの最終的な状態が子から返されるまで,親プロセスを一時停止します。

OpenVMS Version 7.0 およびそれ以降のシステムでは, <wait.h>をインクルードし, _POSIX_EXIT機能テスト・マクロを指定してコンパイルした場合には (/DEFINE=_POSIX_EXIT を指定するか,ファイルの先頭で他のファイルをインクルードする前に #define _POSIX_EXITを使用する), wait関数は waitpid( 0, status, 0 )と等価です。




戻り値

x 終了した子プロセスのプロセス ID (PID)。複数の子プロセスが作成されていた場合, wait は終了した子のうち最後に作成された子の PID を返します。それ以降の呼び出しでは,終了した子のうちその前に作成された子の PID を返します。
-1    子プロセスはスポーンされていませんでした。


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