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OpenVMS マニュアル


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OpenVMS V8.3
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第 1 章:リファレンス・セクション
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HP C ランタイム・ライブラリ・リファレンス・マニュアル (下巻)


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インターバル・タイマのタイムアウトを設定または変更します。

形式

#include <unistd.h>

useconds_t ualarm (useconds_t mseconds, useconds_t interval);




引数



mseconds

実時間のマイクロ秒を指定します。

interval

タイマを繰り返すインターバルを指定します。

説明

ualarm関数は, useconds で指定された実時間のマイクロ秒数が経過した後に,呼び出し元プロセスに対して SIGALRMシグナルを送信します。 interval 引数がゼロでなければ, interval で指定されたマイクロ秒の間隔で,タイムアウト通知が繰り返し発生します。通知シグナル SIGALRMがキャッチされないか,無視された場合,呼び出し元プロセスは終了します。

ualarm関数と setitimer関数を組み合わせて呼び出した場合, AST 状態が無効になっていれば,戻り値は無効となります。

ualarm関数と setitimer関数を組み合わせて呼び出した場合, AST 状態が有効になっていれば,戻り値は有効となります。

これは,AST が無効化されていたり, AST レベルで呼び出されたハンドラから呼び出されていた場合, AST ハンドラを呼び出してタイマの以前の値をクリアすることが不可能であるためです。

注意

ualarmalarmまたは sleepの間の相互作用については定められていません。

setitimerも参照してください。




戻り値

n 以前の ualarm または setitimer 呼び出しからの残りのマイクロ秒数。
0 予定されているタイムアウトがない,または ualarm が以前に呼び出されたことがありません。
-1    エラーを示します。


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