日本-日本語

製品  >  ソフトウェア  >  OpenVMS  >  マニュアル

OpenVMS マニュアル


≫ 

OpenVMS V8.3
ライブラリ

タイトル
目次
まえがき
第 1 章:リファレンス・セクション
索引
PDF
OpenVMS ホーム

HP OpenVMS
HP C ランタイム・ライブラリ・リファレンス・マニュアル (下巻)


目次 索引




乱数ジェネレータの再開と変更を行います。

形式

char *setstate (char *state;)




引数



state

状態情報の配列をポイントします。

説明

setstate関数は,乱数ジェネレータの再開と変更を行います。

状態の初期化を行った後, setstate関数を使用すると,状態配列の間で素早く切り替えを行うことができます。 state によって定義された状態は, initstate関数が呼び出されるか, setstate関数が再び呼び出されるまで,それ以降の乱数生成に使用されます。 setstate関数は,以前の状態配列へのポインタを返します。

初期化の後には,次のように異なる 2 つの方法で,状態配列を再開することができます。

  • 希望の seed,状態配列,および配列のサイズを指定して, initstate関数を使用する。

  • 希望の状態を指定して setstate関数を呼び出した後に,希望の seedを指定して srandom関数を使用する。両方の関数を使用することの利点は,いったん初期化した状態配列のサイズを保存しておかなくてもすむ点にある。

initstate, srandom, および randomも参照してください。




戻り値

x 以前の状態配列情報へのポインタ。
0 エラーを示します。状態情報は破壊されています。また, errno に次の値が設定されます。

  • EINVAL--- state 引数が無効。


目次 索引

印刷用画面へ
プライバシー 本サイト利用時の合意事項