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OpenVMS マニュアル


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OpenVMS V8.3
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第 1 章:リファレンス・セクション
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HP OpenVMS
HP C ランタイム・ライブラリ・リファレンス・マニュアル (下巻)


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実グループ ID と実効グループ ID を設定します。

形式

#include <unistd.h>

int setregid (gid_t rgid, gid_t egid);




引数



rgid

実グループ ID として設定する値。

egid

実効グループ ID として設定する値。

説明

setregid関数は,呼び出し元プロセスの実グループ ID と実効グループ ID を設定するために使用されます。 rgid が - 1 の場合,実グループ ID は変更されません。 egid が - 1 の場合,実効グループ ID は変更されません。実グループ ID と実効グループ ID には,一度の呼び出しで異なる値を設定できます。

IMPERSONATE 特権を持つプロセスだけが,実グループ ID と実効グループ ID に任意の有効な値を設定できます。

特権のないプロセスは,実グループ ID として exec関数による保存済みセット・グループ ID を設定するか,実効グループ ID として保存済みセット・グループ ID または実グループ ID を設定することができます。

呼び出し元プロセスの補助グループ ID は変更されません。

セット・グループ ID プロセスが,自身の実効グループ ID として自身の実グループ ID を設定した場合,実効グループ ID を保存済みセット・グループ ID に戻すことができます。




戻り値

0 成功を示します。
-1    エラーを示します。どのグループ ID も変更されず, errno に以下のいずれかの値が設定されます。

  • EINVAL -- rgid 引数または egid 引数の値が,不正または範囲外です。

  • EPERM -- プロセスに IMPERSONATE 特権がなく,実グループ ID として保存済みセット・グループ ID を設定したり,実効グループ ID として実グループ ID または保存済みグループ ID を設定する変更以外の変更が要求されました。


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