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OpenVMS マニュアル


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OpenVMS V8.3
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まえがき
第 1 章:リファレンス・セクション
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HP OpenVMS
HP C ランタイム・ライブラリ・リファレンス・マニュアル (下巻)


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ファイルを削除します。

形式

#include <stdio.h>

int remove (const char *file_spec);




引数



file_spec

OpenVMS または UNIX スタイルのファイル指定である文字列へのポインタ。ファイル指定は,そのバージョン番号にワイルドカードを含むことができます。したがって,たとえば filename.txt:* という形式のファイルを削除することができます。

説明

ファイル名内でディレクトリを指定し,それがエラーを含んでいる検索リストだった場合, HP C for OpenVMS システムはこれをファイル・エラーとして解釈します。

注意

DECC$ALLOW_REMOVE_OPEN_FILES 機能論理名は,オープン済みのファイルに対する remove関数の動作を制御します。通常は,この操作は失敗します。ただし,POSIX の準拠条件によれば,この操作は成功することになっています。

DECC$ALLOW_REMOVE_OPEN_FILES が有効になっている場合,この POSIX 準拠の動作が行われます。

シンボリック・リンクの削除に removeを使用した場合は,リンク自体が削除されるだけで,リンクが参照しているファイルは削除されません。

remove関数と delete関数は, HP C RTL では機能的に等価です。

deleteも参照してください。




戻り値

0 成功を示します。
ゼロ以外の値 失敗を示します。


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