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OpenVMS マニュアル


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OpenVMS V8.3
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第 1 章:リファレンス・セクション
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HP OpenVMS
HP C ランタイム・ライブラリ・リファレンス・マニュアル (下巻)


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浮動小数点の剰余 r = x - n*y (ただし,y はゼロでない数) を返します。

形式

#include <math.h>

double remquo (double x, double y, int * quo);

float remquof (float x, float y, int * quo);

long double remquol (long double x, long double y, int * quo);




引数



x

実数値。

y

実数値。

quo

商の格納先となる int 型変数へのポインタ。

説明

remquo(),remquof(),および remquol() 関数から得られる剰余は,それぞれが,remainder(),remainderf(),および remainderl() 関数から得られる剰余と同じです。また,quo が指す変数には,その符号が x/y と同じで,しかも,その絶対値が,2n を法としたときに x/y の整数商 (の絶対値) と合同になるような値を格納します (ただし,n は実装で定義される,3 以上の整数)。

remquo関数の機能は, remainder関数の機能と同じです。




戻り値

r 成功したことを示します。 n は,浮動小数点の剰余 r = x - ny ( y はゼロでない数) です。
NaN x または y が NaN です。


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