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OpenVMS マニュアル


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OpenVMS V8.3
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第 1 章:リファレンス・セクション
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HP OpenVMS
HP C ランタイム・ライブラリ・リファレンス・マニュアル (下巻)


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putchar関数と同様ですが, flockfilefunlockfileで保護された範囲内だけで使用します。

形式

#include <stdio.h>

int putchar_unlocked (int character);




引数



character

int型のオブジェクト。

説明

リエントラント版である putchar関数は,複数スレッドからの同時呼び出しに対してロックされます。その結果,出力ストリームの一貫性を保証するためのオーバヘッドが生じます。アンロック版である putchar_unlockedを使用すると,このオーバヘッドを避けることができます。 putchar_unlocked関数は, putchar関数と機能的に同じですが,スレッド・セーフな方法で実装する必要がない点が異なります。 putchar_unlocked関数は, flockfile関数と funlockfile関数を対で使用して保護された範囲でだけ,安全に使用することができます。呼び出し元は, putchar_unlockedを使用する前に,ストリームを確実にロックする必要があります。

__UNIX_PUTC マクロを定義してコンパイルすれば,この関数の高速インライン版を使用して,最適化できます。

flockfileftrylockfile,および funlockfileも参照してください。




戻り値

x ファイルに書き込まれた文字。成功を示します。
EOF ファイルの終端 (EOF) またはエラーを示します。


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