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OpenVMS マニュアル


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OpenVMS V8.3
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まえがき
第 1 章:リファレンス・セクション
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HP C ランタイム・ライブラリ・リファレンス・マニュアル (下巻)


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テンプレートから一意のファイル名を作成します。

形式

#include <stdlib.h>

char *mktemp (char *template);

関数バリアント mktemp関数は,それぞれ 32 ビットと 64 ビットのポインタ・サイズで使用するための _mktemp32_mktemp64という名前のバリアントを持っています。ポインタ・サイズ固有の関数の使用方法については,『HP C ランタイム・ライブラリ・リファレンス・マニュアル(上巻)』第 1.10 節を参照してください。


引数



template

ユーザ定義のテンプレートを含んでいるバッファへのポインタ。テンプレートは namXXXXXX の形式で指定します。末尾の 6 つの X は,一意の文字の並びに置き換えられます。ユーザは最初の 3 つの文字を指定することができます。 template 引数は上書きされるので,文字列リテラル ( constオブジェクト) は指定しないようにしてください。

説明

新規のアプリケーションでは, mktempを使用することは勧められません。推奨される方法については, tmpnamおよび mkstemp関数を参照してください。



戻り値

x テンプレートへのポインタ。このテンプレートの内容は,作成されたファイル名に変更されます。この値が null 文字列へのポインタだった場合には,一意のファイル名が作成できなかったことを示します。


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