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OpenVMS マニュアル


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OpenVMS V8.3
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第 1 章:リファレンス・セクション
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HP C ランタイム・ライブラリ・リファレンス・マニュアル (下巻)


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ファイル・ポインタに関連付けられているファイル指定を返します。

形式

#include <stdio.h>

char *fgetname (FILE *file_ptr, char *buffer, ...);

関数バリアント fgetname関数には, _fgetname32および _fgetname64という名前のバリアントがあり,それぞれ 32 ビット・ポインタ・サイズおよび 64 ビット・ポインタ・サイズで使用されます。ポインタ・サイズ固有の関数の使い方の詳細については,『HP C ランタイム・ライブラリ・リファレンス・マニュアル(上巻)』第 1.10 節を参照してください。


引数



file_ptr

ファイル・ポインタ。

buffer

ファイル指定を格納できる十分な大きさの文字列を指すポインタ。

...

省略可能な追加引数であり,1 または 0 に指定できます。1 を指定すると, fgetname関数は OpenVMS 形式でファイル指定を返します。 0 を指定すると,UNIX 形式でファイル指定を返します。この引数を指定しないと,現在のコマンド言語インタプリタに従ってファイル名を返します。 UNIX 形式のファイル指定の詳細については,『HP C ランタイム・ライブラリ・リファレンス・マニュアル(上巻)』第 1.4.3 項を参照してください。

説明

fgetname関数は,バッファ内の指定されたアドレスにファイル指定を格納します。バッファは完全に修飾されたファイル指定を格納できるだけの十分な大きさの配列でなければなりません ( 最大長は 256 文字 )。



戻り値

n バッファのアドレス。
0 エラーを示します。




制限事項

fgetname関数は HP C RTL 固有の関数であり,移植できません。


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